『はぁ…はぁ…なかなか…いいっすね社長っ』
三人目の男が希美の口内を犯しながら言う。
『おぉ~そうかっ!よかったなぁ希美っ』
叔父は希美の頭を撫でながら嬉しそうに言うと
『しかしこのままってのも色気が無いな…よし…床にしやがむんだ』
『んんっ…んはぁ…んぶぅ!』
叔父に腰を掴まれ無理矢理床にしゃがまされる、その間も口内は肉棒を入れられたままだ。
『こらこら希美…脚を開くんだ…こうやってな!』
しゃがんだ体制のまま後ろから両膝を掴まれ強引にガニ股に開かされてしまう。
『んん!?んぅ~っ!!』
すると短いスカートがズルリとめくれ、希美のショーツが露わになってしまう。
『おぉ~!エロいねぇ希美ちゃん!』
一列に並んだ社員達は希美の恥ずかしい姿を覗き込んでは歓声を上げる。
仕事用の地味な白いショーツであった、それを叔父が近くまで顔を近付けて言う。
『おや?希美…もうグショグショに染みてるぞ?白いショーツだからおまんこ丸見えだ』
『んんぅ!んんっ!んぅ~!』
肉棒咥えたまま顔を横に振り否定しようとする希美、だがそれとは裏腹にショーツには愛液で大きな染みが出来ていた。
『社員ぉ…やっぱまだダメっすかねぇ』
口内を犯している男が聞く。
『まだだよ…これから一週間は口便器として鍛えるんだ』
希美には到底信じられない言葉だった。
さらに叔父の口の端を歪ませながら社員達に言う。
『口でしっかり抜ける便器になったら次はまんこ…その次はアナル…それが我が社の伝統だろう?』
希美は叔父の方を驚愕の表情を浮かべる、その瞬間…またしても口内に熱い精液が放たれた。
ビュルル!ビュクッ…ビュル!ビュル!…
ビュッ!ビュクビュクッ!!
『んん!?んぅ!!んっ……ゴク…ゴクン!』
前触れの無い突然の射精に対応出来ず全て飲み込んでしまう希美であった。
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