『ゲホ…ゲホ…んはぁ』
口内に残る苦味…フェラチオや精液を口内発射されるのは初めてでは無かった。
無論その時の相手は恋人であったが今回は違う、名も知らぬ初対面の男だ。
『こんなの…こんなの…ヒドすぎる…』
涙を流し嗚咽しながら希美は言う。
『何言ってるんだ希美、まだまだこれからだぞ?』
叔父がそう言うと先程希美の口内を犯した男の呼びかけにより隣のオフィスにいた同僚達がぞろぞろと入室してくる。
『さっ君達も溜まってるだろう?一列に並んで順番に発散してくれたまえっ』
叔父が号令出せば一斉にズボンとパンツ脱ぎ捨て同僚達は希美の前に一列に並んだ。
『いやぁ…こんな可愛い子に…たまらんねぇ』
『ホントたまらんっ…ロリロリって感じがいいなっ?』
口の端から精液を垂らす希美の顔を覗き込んでは、口々に興奮が高まっているような事を言っている。
『さて…じゃあ次は俺の番かな希美ちゃんっ』
反り立つ肉棒目の前に出しては希美の顔を両手で掴む。
『お…お願いします…これ以上は……んぶぅ!』
希美の言葉など御構い無しに、目の前の男は肉棒を一気に口内へと侵入させる。
ズプ…ズブプ…ジュプン…ジュププ
口内に残っていた精液が口内の滑りを良くしてしまう。
『いいねぇ…ヌルヌルであったかいよ希美ちゃん』
男は嬉しそうに言いながら腰を振り始める。
『んっ…んんっ…ん!ジュブ…んっ!』
先程出された精液と希美の唾液が今口内に入ってる肉棒に絡みつく、次第にブクブクと泡立ち希美の口の周りと出し入れされる肉棒は真っ白になっていた。
『はぁっ…はぁっ…たまんね…希美ちゃん出すよ!』
そう言うと男はさらに肉棒を深く喉奥へと突き入れる。
『んっ!ぶえっ!…んぐぉ…んぇぇっ!』
最初の男より容赦の無く喉奥犯されれば、吐き出そうとするもその度両手でガッチリと頭を抑えられる。
『んおおっ!イクっ!!おぉっ!』
男は叫ぶと一気に肉棒を引き抜く…すると希美の口から肉棒へとネバネバとした糸が何本も引く、そして男は希美の目の前でヌチャヌチャと自らの手で扱きだす。
『おおっ!!出るっ!!』
ビュルルッ!ビュルン!!ビュクッ…ビュクッ…ビュクン!!
希美の顔面目掛けて一気に射精する。
綺麗にそろった前髪…鼻…頬へと次々に熱くドロドロとした精液がかけられる。
『ひっ……いやぁ…』
身動き出来ない希美は受け止める事しか出来ない。
『あぁぁ…よかったよ希美ちゃんっ…さっ仕事仕事ぉ!』
希美の頭を軽く撫でては意気揚々とオフィスに戻る男。
『次は俺の番っ!そらっ!』
間髪入れずに口内に潜入する肉棒。
『んん……んんぅ…』
呼吸困難のせいか希美の頭はぼんやりとし始めていた。
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