『いや……いやぁぁぁ…』
首を横に振り自らが行った行為から目を逸らす希美、しかしM字開脚で固定されている秘所は開き膣口をヒクつかせていた。
ブゥン………
小さな音を立てモニターの電源が落ちる、希美は涙を流しながら次に何が行われるのか怯えていた。
ガチャ
そして数分後、部屋の扉が開かれる。
希美は高まってしまった肉欲と理性の間で揺らめきながら相手を見た。
『……久しぶりだな…希美ぃ』
相手は希美を見るなりそう言った。
『パ…パパ!?』
父親がここに現れた事に驚き声を上げる希美、それと同時に膣内が疼き愛液が溢れ出すのを感じていた。
これまで様々な男達に犯され陵辱の限りを尽くされてきた希美、快楽こそ感じていたものの何か物足りない物を感じていたのだった。
希美にとって最高の快楽とは自宅やオフィスで行われた父親との禁忌の行為。
その背徳感こそが希美の全てとなっていたのだ。
『いい具合になったそうじゃないか希美ぃ』
ニヤニヤとしたいやらしい笑みを浮かべながら服を脱ぎ希美へと近付く父親。
父親の肉棒が姿を見せた瞬間、希美はせきを切ったように叫んだ。
『あぁん…パパぁ…ずっと…ずっと欲しかったの…』
はぁはぁと吐息を吐きながら父親を見つめながら言う希美。
『パパぁ…パパのおちんぽミルク…ドピュドピュ……ドピュドピュ希美の中に出してぇ!』
『お願い……パパのドピュドピュ欲しいのぉ』
縛られながらも腰をくねらせ甘える希美、それに応えるように父親は膣口へと亀頭をあてがい一気に奥まで挿入したのだった。
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