『こんなの…見せないで…』
モニターを見つめながら懇願する希美、モニターの中の希美もまた懇願していた。
『あぁ…ん…すごいぶっといの…出そう…ちゃんと見てね?』
モニターの中の希美は尻穴をヒクつかせていると、徐々に尻穴が拡張し便が顔を見せる。
『はぁ…はぁ…はぁ…こういうの…どう?エッチ?』
そう言う希美は尻穴から微かに便を出しては引っ込める動作を繰り返す。
その度に尻穴は大きく開きニョロニョロと便が顔を出す。
『あぁん…もう我慢出来ない…うんこしていい?』
希美はカメラ目線で甘えた声を出す。
『あぁ…出しちまえよ』
何者かの声が聞こえた瞬間、希美は眉間に皺を寄せ排便しようとする。
ニュルリ……
再び便が尻穴から顔を出した瞬間、希美は叫んだ。
『あぁぁぁぁ!見てぇぇぇ!!』
メリメリメリメリッ!!!
希美の尻穴から一気に一本の太い便が放たれる。
ボタッ
希美の少女のような外見からは想像つかないほどの一本糞が床に落ちる。
『んんっ…まだ出そ…あぁぁ!』
頬を赤く染めいきむとまた尻穴が開いた。
メリ…メリメリ…ブピッ…ブプッ…プピピ…ビチャビチャビチャビチャ!!!
先程よりかは短い便をひり出した上に屁と混じらせながら液状の便を吐き出す希美だった。
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