数日後…
希美は男達からは解放されていた、だが未だ体の自由は与えられていなかった。
見知らぬ男達に拉致され数日間犯され続け、その後何処かの地下室らしき所へ連れて行かれたのだ。
その部屋はコンクリート打ちっ放しの何も部屋で、部屋にあるのは数台のモニターと真ん中にポツンと拘束椅子が設置されているだけだった。
『はぁ…はぁ…お願い…帰して…』
希美は拘束椅子に全裸で大きく脚を開かされたまま、特に何もされずに何日か経つ。
1日3回男が現れては食事を与えられ別室のトイレで排泄するよう指示されるだけであった。
だが変化が起こる。
希美が1人でいる部屋にある数台のモニターの電源が入り、映像が移し出される。
『あっ!あっ!あんっ!』
『んあぁっ!!もっと出してぇ!!』
『あぁっ!おまんこ気持ちぃの!おまんこっ…おまんこイイっ!!』
その映像はこの地下室に連れられる前に撮影された希美の卑猥な映像だった。
しかも快楽に落ち自ら男達の肉棒を求め喘ぐ場面ばかり、全てのモニターから大音量で流されている。
『あぁ…こんなの…見せないで…』
希美はモニターから目を逸らすが、自らの喘ぎ声は耳に突き刺さっている。
その喘ぎ声と愛液と精液が絡み合う音に希美の秘所は次第にその時の快感を思い出し反応を示し出してしまう。
脚を開かされてるせいもあってか、ヒクヒクと花弁は蠢きピンク色の綺麗な秘所が顔を見せる。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…ん』
希美の声も徐々に色っぽくなる。
その瞬間、希美の目の前にある1番大きなモニターを残し全てのモニターの電源が落ちる。
しばらくの沈黙の後、目の前のモニターから新たな映像が流れ始めた。
『はぁ…あぁ…見て…』
映像の中の希美はカメラの目の前に尻を向け、自ら尻肉を鷲掴みにすると思い切り開き尻穴を丸見えにさせた。
『あぁ…やだ…やだ…お願い…』
その映像が何なのか気付いた希美は嫌がる声をあげながらモニターを凝視する。
そして映像の中の希美は言った。
『希美が…うんこするとこ…見て下さい…』
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