『うっ…うぅっ……んんっ……』
むせ返るような臭いと下半身へのリズミカルな衝撃で目を覚ます希美、駅のホームで陵辱されあまりの羞恥に気を失ってしまったようだ。
ぼんやりとした視界の中で、寝そべっている希美の目の前で1人の男が体を上下させている事に気付く。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ』
息を荒げて体を上下させる男、見知らぬその男は裸であった。
希美の意識がハッキリしてくると、膣内に違和感を感じる…ふと見てみるとそこには大きく股を開き愛液を飛び散らせては悦びの淫音を奏で肉棒を飲み込む秘所が見えた。
『ひっ!……いや!いやぁぁぁぁ!!』
犯されている事に気付くと大声で悲鳴をあげる希美、体をよじって拒もうとするが後ろ手に縛られている為どうしようも無かった。
首から胸にかけても麻縄でキツく縛られており、少し赤身を帯びた乳房がその先端をはち切れんばかりに屹立させプルプルと円を描いていた。
『お願いっ!許して…許してぇ!』
希美は必死に叫ぶも目の前の男は腰を止めようとはしない、それどころか希美の片手で両頬を掴むと無理矢理に口を開かせては言った。
『うるさいな…ちょっと黙らせてやるよ』
そう目の前の男が言うと、その背後に待ち構えていた裸の男達が肉棒を扱きながら近付く。
希美の開かされた口の近くに肉棒が近付けると突然口内へと精液が放たれた。
ピュッ…ピュッピュッ!!
『んんっ!?んらぁ!…ぁぁっ!』
希美の舌がドロドロとした精液で白濁していく、そして間髪入れずに二本の肉棒が希美の口内目掛けて差し出されるとほぼ同時に精液が放たれた。
ピュルッピュル……ビュッ…ビュッ!
ビュクン!ビュク!ビュク…ビュルル!!
『んっ……がっ…く…らぁぁ…』
苦しそうに悶える希美、口内は真っ白になり時折泡立っていた。
『おら…飲めよっ!』
秘所を貫いている男が希美の鼻を摘む、息が出来なくなった希美は足をバタつかせ抵抗するがすぐに耐えられなくなり喉奥を鳴らす。
『んっ………ゴク…ゴク…ゴク……ゲホっゲホゲホっ!』
全ての精液を飲み干しては涙目でむせる希美、息を整えながら目の前の男を睨みつけた。
『クッ…そんな顔してられんのも今の内だけだぞ』
そう言うと希美の眼前に4本もの肉棒が差し出されたのであった。
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