『くくっ…入っちゃったねぇ…』
痴漢は嬉しそうに囁きながら膣内を擦り上げた。
希美の中を見知らぬ男の肉棒がスムーズに出し入れされる。
ニュル…ニュルニュル
ゆっくりと駅へと向かう電車の中、希美は下唇を噛み締め恥辱に耐えていた。
あと少しで駅に到着するかという頃、希美は気が付くとドアから少し離され他の男達に取り囲まれてしまっていた。
『これから邪魔されないトコに行って楽しもうね?』
痴漢がそう言うと同時に電車のドアが開く、希美と痴漢は繋がったまま取り囲んだ男達と一緒に下車させられる。
『えっ……いや…そんなっ』
希美が小さく声を上げるが周りの男達は聞く耳を持たない、乗っていた電車のドアが閉まり走り去るとホームには希美達と他の降車した乗客達が残されたのだった。
『さてと…移動する前にここで楽しませてもらおうかなぁ…』
痴漢はそう言いながら肉棒を挿入したまま希美の背を押し手を地面に着かせる、そして手足を伸ばしたまま四つん這いにされた希美の膣内にいっそう深く肉棒を突き入れた。
『んあぁっ…………くぅっ!』
子宮口にコリコリと亀頭を押し当てられ希美の腰がビクンと跳ねる、そして痴漢が一度肉棒を限界まで引き抜くと一気に力任せに腰を打ち付け始めた。
パンッパンッパンッパンッパンッ………
十数名程の男達の輪の中から肉がぶつかる音が響く、他の乗客は一瞬そちらを見てみるものの何事も無かったように立ち去って行く。
『んっ!んっんっ…んぅっ…んっ!』
必死に声を出さないように堪える希美、しかし痴漢は容赦無く腰を打ち付ける。
パンッパンッ…パンッパンッ…
ほぼ無人と化したホームに卑猥な音だけが響いていた…
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