希美に指名された男が一歩前に出る、神崎は浅黒い肌に筋肉質な体型の男だった。
希美はこれまで何度も自らを犯した男と名前が一致すると恥ずかしそうな表情をした。
『はぁ…あぁぁ…神崎さぁん…』
愛おしそうに名前を呼びながら求める希美、しかし神崎は無言のまま肉棒を扱きながら近付いてくる。
そして一瞬、希美の秘所の前で神崎の腰がビクンと跳ねるとそのまま肉棒が突き入れられすぐさま射精してしまう。
ニュル……ビクッ!!ビュクッ!ビュク…ビュルン!
『ぁぁぁっあ!…んっ……くぅっ!』
希美は舌を出しながら喘ぎ受け止める、すぐさま肉棒を引き抜くと神崎がやっと口を開いた。
『はぁぁっ…すっきりしたぁ!』
そう言いながらも希美には一目もくれずに服を着る、それからデスクに座っては帰宅する準備を始めた。
『希美…ほら…次だ』
父がすぐに指名するように促す、希美は再び名簿に目を通しては1人の男を選ぶ。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…え…遠藤さん…お願いします…』
呼び掛けた瞬間、眼鏡をかけた根暗そうな男が肉棒扱きながら近付くと神崎と同じく無言で肉棒を挿入し射精してしまう。
ヌチュブ……ビクビクビク!ビュルルッ…ビュルルルッ!
『んらぁっ!!ひゃうぅぅっ!あぁぁぁぁぁっ!!!』
外見からは想像出来ぬ程に勢いよく射精する遠藤の精液が希美の子宮に注がれる、希美の子宮内には4人の男の精液が渦巻き絡まり合っていた。
『はあぅ……あぁっ…次ぃ…根岸さん…お願いしますぅ』
精液便器として扱われる快感に目覚め始めた希美は遠藤が肉棒を引き抜き立ち去るとすぐさま次の男を指名するのであった。
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