『クククッ…自分から動くなんて精液便器失格だな』
父はそう言うと希美の腰を抑えては肉棒を抜き立ち上がった。
『そんな…じゃあどうすれば……あっ』
希美が物欲しそうな表情浮かべながら言うと同僚達に抱え上げられ下着を剥ぎ取られた、そしてニーソックスとハイヒールだけになった希美をまんぐり返しにすると両脚を抑えられ思い切り開く。
『あぁっ…恥ずかしぃ…』
パックリと開いた秘所は未だ精液を欲し膣穴をヒクつかせていた、父はそんな希美の秘所の前に肉棒を近付けては自ら扱き始める。
『お前に…自らザーメンを求める資格など無いんだよ…ただの精液便器なんだからな…』
次第に父の亀頭が膨張し絶頂迎えそうになる、希美はどのような穢され方をするのか待ち遠しくなっていた。
『あぁっ…パパ…すごいビンビン……』
自分の豊満な乳房、屹立した乳首、淫らに濡れる秘所…そして父の逞しい肉棒とサディスティックな表情…全て見渡せる体制に希美は贅沢な気分を味わっていた。
『さぁ…イクぞ…希美っ』
肉棒から手を離しては一気に膣内へと挿入する、亀頭が子宮口に触れた途端、父は濃厚な精液を射精した。
ビクビク!ビュク!ビュクン!
ビュル…ビュルル!!ビク…ビクンッ!
『ひゃうっ!あぁぁぁっ!あぁっ!!』
焦らされた上に突然子宮内を精液で満たされ希美は大声で悦びの声をあげる、そして膣内を引き締め逃すまいとするがすぐさま引き抜かれてしまう。
『はぁっ…はぁ…ただ出されるのを受け止める…これでこそ精液便器だ』
父は自分のデスクから社員全員の名前が書かれた紙を取り出すと希美に渡して言った。
『まぁ今日は特別に…選ばせてやろう…性処理する順番をな…ククッ』
希美はまんぐり返しされたまま紙を受け取る、そして社員の名前をランダムに読み上げた。
『はぁ…はぁ…はぁ……神崎さん…お願い…します』
希美はもう名前や外見などどうでもよくなっていた、とにかく早く中出しされたくてたまらない…
『希美の…便器まんこに…ザーメンたっぷり出して下さい……』
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