『はぁ…はぁ…すっきりしたぁ…希美ちゃん…ちんほ掃除してくれる?』
希美の顔面に精液を浴びせた男が未だ脈打つ肉棒を差し出した、すると希美は目を瞑ったままに亀頭にしゃぶりつく。
『んじゅ…じゅる…んっ…じゅぽんっ』
口を強く窄めて吸い付いては最後の一滴まで搾り出す、そして搾り出した精液を舌の真ん中に溜めそれを皆に見せ付けた、微かに震える舌の上で精液がプルプルと踊っている。
『やべ…マジでエロすぎ…俺も出るっ』
また1人の同僚が希美の姿に絶えられなくなり近付くと、希美の目の前で欲望のまま激しく肉棒扱く。
『あぁっ…早く出して…』
希美は目を閉じているが目の前に差し出された雄の匂いに反応し顔を上に向けてその時を待ち侘びた。
『でっ…出るっ!』
肉棒を激しく扱いていた手を止めて強く握っては亀頭の先を希美の顔へと向ける。
次の瞬間、亀頭が微かに膨張すると濃厚な精液が一気に飛び散る。
ビュクッ!!ビュッ!ビュ…ピュッ!ビュル…ビュルビュル!!
希美の艶のある綺麗に揃った前髪が白濁した精液で汚されていく、その間も父は希美を突き上げ続けていた。
『ククッ…いい顔になったなぁ希美ぃ』
深く挿入しては腰を回して子宮口をこねくり回す、揺すられた希美の顔を精液がゆっくりと垂れていく。
前髪、瞼、鼻筋、そして頬から垂れた精液が顎へと集約する、一滴の雫となった精液は希美の顎下でプルプルと震えている。
3人の同僚達が何やら話し合ってから希美に近付いては言った。
『よし…次は俺達の番だ…希美ちゃんベロ出して…』
『んんっ…あぁぁ……』
言われるがまま精液が絡み付く舌を突き出す希美、すると3人は震える舌をの前で肉棒を並べ扱き始めた。
精液で目を開けられない希美の耳に肉棒を扱く音だけが聞こえる。
ぬちゅ…ぬちゃぬちゃぬちゃ…ぬちゃり
『いいか…タイミング合わせるぞ…』
『わかってるって…』
『せ…先輩っ…もう俺ヤバいっす!』
肉棒を扱きながら話し合う3人、1番年下の同僚が限界近くなると他の2人はペースを上げて肉棒を扱いた。
『よ…よし!いいぞっ…』
『ああっ…俺も出そうだ!』
『もうヤバいっ…出るっ!』
希美がそれを待ち侘びる中、3人が一斉に希美の舌へと亀頭を向けると同じ言葉を叫んだ。
『『『イクっ!!』』』
そして希美の口内に3本の大砲から集中砲火が浴びせられた。
ビュクッ!ピュッ…ピュッ…ビュクッ!ビュクビュク!!
ビュルン!ビュルンビュルン!ピュピュッ…ピュッ…ピュッ!
ビクン!!ビュルルル!ピュッ!ピュッ!ピュッ!!
『んあぁぁぁっ!んらぁっ!』
希美の唇や舌、そして喉奥に精液が大量に直撃する。
さらに下から突然、希美の膣内に父の精液が迸った。
ビュクン!!ビクビク!ビュルルル!ビュルン!ビュルン!!
『んらぁぁぁっ!んはぁっ!!あぁぁぁぁぁっ!』
予告無しの中出しに希美は大声を上げて歓喜する、そんな希美を見ながら父が促した。
『希美…たっぷりとザーメン味わえよ?』
『んあぁっ…はぁい……くちゃ…くちゃくちゃ…くっちゃくっちゃくっちゃ!』
恍惚とした表情で口内にある大量の精液を下品に咀嚼する、さらに時折口を開いては舌で精液を弄んだ。
『くっちゃくっちゃくっちゃ……んん…ゴク…ゴクンっ』
精液を堪能し口を閉じて上を向くと希美の喉が大きく躍動する、なんの躊躇も無く一気に飲み干してしまった。
『あぁぁ…もっと…お口に…おまんこに…ザーメン欲しいぃ…』
そう言って希美は口の周りを舌で一周ペロリと舐め回して、ガニ股になると両膝に手を置き体を大きく上下させた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!
むせかえる様な精液の匂いで溢れるオフィスに希美が自ら肉をぶつける音が響き渡ったのだった。
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