『この雌犬が…皆がかけたくなるように今の状況をエロく説明しろ』
父が尻肉を下から両手で支え希美の体を少し浮かせると肉棒を小刻みに出し入れしながら言った。
ぬちゃ…ちゃく…ちゃく…ちゃく…
出し入れする度に膣内から室賀の精液が掻き出され父の股の上に零れ落ちる。
『あぁっ!希美の…おまんこに…パパのおちんぽが…くちゅくちゅ入ってるのぉ!』
希美は同僚達を見回しながら言う、そしてその中の1人の表情と張り詰めた肉棒を見て絶頂近いと悟り狙いを定めるとその1人を見つめながら続けた。
『ねぇ…もっと見て…父娘でセックスして…まんこ汁垂れ流してる変態おまんこ…』
たまらなくなった狙われた1人が近付くと希美の眼前に肉棒を見せ付けて言う。
『あぁ…希美ちゃん…もっとおまんこって言ってくれる?』
肉棒を扱きながらリクエストしてくる男、希美は上目遣いで見つめながら父が挿入するリズムに合わせて言う。
『あっ…あん…おまんこ…おまんこぉ…まんこ…まんこまんこ……』
希美と同僚は卑猥な言葉にお互い興奮していた、それを見て父は下から突き上げるように腰をうち当てた。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!
『おっ…まっ…んっ…こぉ!』
『あぁっ…出すよっ…希美ちゃん!』
いっそう激しく肉棒を扱いては亀頭の先で希美の顔面にロックオンする。
『あぁぁぁぁっ…おまんこぉ…グチョグチョまんこ…希美のグチョグチョまんこ……おまんこぉ…』
『で…出るっ!』
ビクン!ピュッ…ピュッピュッ…ビュルル!!
希美の顔に濃厚な精液が迸る。
『あぁっ…熱いぃ……』
希美は目を瞑り精液の熱に新たな快感を覚えたのだった。
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