『ワシがくれてやろう…』
希美を取り囲む同僚達を掻き分けて全裸の父が現れた、しかしその肉棒はいつもより太く脈動も大きかった。
『パパ…なんかすごい…』
父の肉棒をうっとりと見つめながら希美は言う。
『室賀君から強力な精力剤を借りてなぁ…これなら何発でも出してやるぞ…ほら…おいで』
そう言うと父は床に寝そべり希美を誘った、するとデスクから下りて父の上に跨っては同僚達に向かって淫靡な微笑みを浮かべて希美は言う。
『希美とパパが…セックスするとこ…見てね?』
そしてゆっくりと腰を下ろす、秘所は大きな肉棒をニュルリとあっさり飲み込んでしまった。
『あぁぁっ…おっきぃぃぃっ…奥に当たるのぉ!』
希美は嬉しそうに声を上げると父が見上げながら言った。
『ククッ…皆は見てるだけでいいのか?それともぶっかけてもらうか?』
『ぶっかけって…何?』
性知識のあまり無い希美は父の肉棒を締め付けながら尋ねる。
『ザーメンをかけてもらうんだよ…顔面に…まさに精液便器のようにな…』
下から膣内を突き上げ乳首を摘みながら言うと希美も父の乳首を指先で転がしながら言った。
『あぁっ…ぶっかけて…欲しい…ザーメン…』
『もっとエロくおねだりしなきゃなぁ…』
上半身を起こしてはまたしても希美の耳元で指導の言葉を掛ける、父が再び体を寝かせれば希美は同僚達を見回して言った。
『はぁ…はぁっ…皆の…ちんぽ汁…顔にかけて欲しい…』
さらに続けざまに希美が言う。
『臭くてトロトロの…ちんぽ汁……ちんぽザーメン…おちんぽザーメン欲しいよぉ!』
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