『んぁぁっ…っ…くぅっ!』
腰をビクビク痙攣させながら膣内を収縮させて精液を搾り出させる希美、室賀の肉棒はいまだ勃起しており休む事を知らなかった。
『さて…そろそろ新しい希美ちゃん…見てもらおうか?』
『はぁ…はぁ…はぁ…うん…パンパン突いて…』
再び見つめ合うと室賀は激しく腰を打ち付け始めた、社員達は2人を取り囲みその瞬間を待ちわびる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
腰が離れる度に2人の淫蜜が糸を引き、ぶつかると辺りに飛び散った。
『もっと…もっとぉ!』
そう言って室賀を促す、希美は汗をかきながら必死に腰を振り快楽を与えてくれる室賀が愛おしく感じた。
室賀もまたそれに応えるよう潮を吹かせるべく動く。
パンパンパンパンパンパン!!
『あぁぁぁっ!!んあぁっ!!出ちゃうっ出ちゃうのぉ!!』
『あぁっ!僕も…これが…限界ぃ!!』
プシュ!ビュク!プシャ!ビュル!プシャァァァッ!!ビュルビュルビュル!!
大声で叫びながら同時に絶頂迎える2人、室賀は希美をデスクの上に寝かせると覆いかぶさる。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
吐息を合わせ見つめ合う2人、室賀の顔を両手で包むと希美は言った。
『監督…もう一回…ペロペロしよ?』
言うなり2人の舌先がまた絡み合う、しばらく絡み合う内に室賀が力尽きる床にへたり込んだ。
希美は淫蜜まみれの股を広げたまま指先で秘所をパックリと開き同僚達に言う。
『早く…次は誰かザーメン中に出してくれるの?』
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