『はぁ…はぁ…はぁ…』
『希美…続けるんだ』
テーブルに手を付き膣内に押し寄せる快感に身悶える希美、しかし休む間も無く父が続けるように促す。
『あ…んっ…お兄ちゃん…見て…すごいぶっといの入ってる…』
バイブが突き刺さったまま秘所を両手の指先で広げる、すると室賀が手を延ばしバイブのスイッチを一気に最高レベルへと上げる。
ウィンウィンウィンウィン!!
後部を固定されてないためバイブら希美の膣を掻き回す事無く回転軸にして大きく円を描く、希美を振動と膣口を押し広げる様な感覚が襲う。
『あぁぁぅ!ああっ!んあぁぁっ!』
容赦無く動き回るバイブをチラリと見ると恥ずかしさから希美の快感は高まっていく。
『希美ちゃん…次』
室賀はあくまで冷静に指示を出すと希美が自らの股の間から室賀を見る、室賀もまた父同様ファスナーを下ろし勃起した肉棒を露出させたいた。
『こうするとね…すごく…恥ずかしくて気持ちいのぉ』
そう言って希美は尻を大きく回転させる、それはバイブとは逆回転の動きだった。
ウィンウィン…ぬちゃ…ぬちゃっ…ぬちゅウィンウィンウィンウィン…
尻とバイブが違う回転運動する事により抵抗が生まれ希美の膣内は掻き回された。
『はぁぁっ…はぁ…ん…あぁっ』
希美は台本のセリフと自分の本心がわからなくなり始めていた、促される事無く台本に目を落とし室賀の目を愛おしそうに見つめては言った。
『はぁっ…お兄ちゃん…もうガマン出来ない…の…おちんぽ欲しい…お兄ちゃんのおちんぽ欲しいよぉ!』
尻を激しく回転させながら肉棒を求める希美、その動きはバイブよりも勝っていた。
先程までバイブが希美に快楽を与えていたが今は希美がバイブを激しく犯しているようだった、その動きは並の男なら簡単に絶頂迎え希美の膣内に大量の精液を発射したであろう。
『室賀君…』
父が全てを言い終わる前に室賀は立ち上がりジーンズを脱ぐと希美がらバイブを一気に引き抜いては肉棒を力いっぱい突き入れる。
パンッ!!
室内に肉がぶつかる音が響いた。
『あぁぁぁぁ!!お兄ちゃぁん!!』
希美は待ち望んでいた肉棒を与えられ大声で歓喜の声をあげる、室賀は希美の腰をしっかり押さえては大きなストロークで強く腰を打ち付け始める。
パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!
肉がぶつかる音と希美の愛液の音が混じる。
『あぁっん!おっきい!おっきいよぉ!』
父や同僚とは比べ物にならないAV男優として鍛え上げられた大きな肉棒に口から涎を垂らし悦ぶ希美。
パンパンパンパンパンパンッ!!!
それに気を良くしたのか室賀は高速ピストンで希美の膣内を擦り上げ子宮口にゴツゴツと亀頭を当てる。
『あっあっあっあっあっ!!!』
希美は呼吸もままならい程に突かれる、次第に子宮の奥底から今まで感じた事の無い何かがこみ上げる感覚を襲う。
『んっんっんっ!らめっ!何かっ…出ちゃ…出ちゃう!あぁぁぁっ!!』
希美の声を無視して室賀は汗をかきながら激しく突き上げる。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
『あぁぁぁぁぁぁぁぁ!らめぇ!!!!!!』
希美がいっそう大きな声で喘ぐとソレは希美の秘所から飛び散った。
プシュ!プシュプシュ!プシャァァァッ!!
『いやぁぁぁぁっ!あぁぁっ!!』
大量の潮を吹き散らし絶頂を迎えてしまう希美、体全体がガクガクと痙攣する。
『はぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁぁ…』
初めての経験に希美は放心してしまう、グッタリとし腕を曲げて上半身だけテーブルに突っ伏していると室賀は
再び動き始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
『ひぎっ!?んあっ!ダメっ!あぁぁっ!』
希美はこれ以上無理といった感じで制しようとする、しかし室賀は無言でまた激しく突き上げた。
パンッパンッパンッパンッ!
パンパンパン!パンパンパンパン!!
『ひゃぁぅ!!んぁっ!らっ!ぃやあ!!』
希美をすぐに先程の感覚が襲う。
プシュ!プシャ!プシュゥゥ!!
『んらぁぁぁぁ!んぅぅっ!あぁぁぁっ!!』
また大量に潮を吹き散らす希美、だが室賀は休む事無く肉棒を突き刺す、子宮口が開き亀頭が侵入するほどだった。
パンパンップシュ!パンップシュ!パンパンッパンップシュ!プシャプシャ!!
突かれながら潮を吹く希美、その身体の変化に満足したのか室賀は肉棒を射精を促す動きに変える。
『希美ちゃん…どこにザーメン出して欲しい?』
室賀が耳元で囁きながら中出しの是非を父を見て問う、父はニヤニヤとしながら頷いた、そして希美も言った。
『んらぁっ!な…中に…中にザーメン出してぇ!!』
『ダ~メ…もっとエロく言えるでしょ?』
希美の心と身体を巧みにコントロールしようとする室賀、その時ヒントを出すように父が台本の後半に書かれたページを希美に見せた。
『あんっ…あぁ!…希美の…スケベなおまんこにぃ…ザーメン…ドピュドピュ出してぇ!!』
『よく出来ました…ご褒美あげるねぇ』
室賀が肉棒を再奥に突き入れると亀頭が大きく膨らみ全体を脈動させる。
ビクッ!!ビクビク!ビュクン!ビュク…ビュク!!
『ひゃぅぅ!あぁっあっぁぁぁ!!イクぅ!!』
子宮が精液に満たされると希美の身体がビクンと跳ねまたしても潮を吹き散らしながら絶頂迎える。
『はぁ…はぁ…はぁっ…もっと…もっとザーメン…欲しい…おちんぽ…ドピュドピュ……ドピュドピュ…』
目を閉じてうわ言の様に繰り返す希美であった。
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