『ほらほら~もっと出していいんだよぉ?』
『ククッさすが男優兼監督だな…』
AV男優独特の粘着質な言葉責めをしながら確実に希美のGスポットを刺激する室賀を見て父は感心するように言った。
『あぁぁぁっ!あぁん!あっ!』
希美は後ろに手を付き腰を突き上げては体を仰け反らせる、室賀の指の動きに合わせて乳房がタプタプと踊っていた。
ポチャ…ポチャポチャ…ピチャ…
やがて室賀の手を伝い愛液がコーヒーへと落ちて行く、ほんの数分間の手淫でカップに並々と愛液入りコーヒーが出来上がってしまう。
『さて…そろそろいただくかな…』
室賀は秘所から指を引き抜く、そして濡れたままの指でカップを持つと口許へと運ぶ、希美はその様子を眉尻を下げ吐息を吐きながら見つめていた。
ズズッ…ズズズ…ゴク…ゴク…ゴクゴク…
カップに口をつけ温度を確かめるようにすする、熱くないと知ると室賀は顔とカップを上げて一気に飲み干した。
『あぁ…いやぁ…ん』
室賀の喉仏が大きく上下すると恥ずかしげに声を上げた、そのまま下へと視線を落とし股間を見ると室賀のジーンズは大きく膨れていた。
次の展開を密かに心待ちにしている希美の腰を父が両手で掴んでは言った。
『ごくろうさん…もういいぞ』
『希美ちゃんごちそうさまっ…さ、社長…撮影の件ですが…』
邪魔な物を退かす様に希美はテーブルから下ろされてしまった、何事も無かった様に仕事の話を始めた2人を見て拍子抜けしたような表情を一瞬見せては空になったカップを片付けようとする。
『おっと…希美…忘れ物だぞ?』
父が愛液でヌラヌラと光るバイブを見せ付ける、すると希美は欲していたかのように手を延ばすのであった。
※元投稿はこちら >>