『じゅっ…じゅぶっ…ぶちゅ…んじゅ…ぷっ』
夢中で父の肉棒を味わう希美、口の端から零れた唾液が睾丸へと伝いポタポタと落ちる。
『なかなか色っぽく出来るようになったじゃないか』
綺麗な黒髪を撫でながら満足気に言うと、希美は上目遣いをしながら口を窄め強く吸い付きながらキツツキの様に頭を前後させる、連日の調教で教え込まれたテクニックだった。
『じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!』
『おおっ…いいぞ…だが何か忘れてないか?今度はゆっくり飲み込んで…ゆっくり抜く…その後に言うんだ』
腰を浮かせながら父が先程指示した卑猥な言葉を要求する。
『じゅ……ぷ…にゅるる…んじゅ……じゅぱっ……おちんぽ…』
希美はもはや父の操り人形になってしまった。
『じゅぶ…じゅぶぶ……じゅぽっ…はぁ…おちんぽぉ』
『いい子だ…次は強く、早く抜いて言え』
『じゅっぽ!おちんぽっ…じゅっぽ!おちんぽっ…じゅぶっ!おちんぽぉ…じゅぽん!おちんぽぉ…ん』
父に言われるがままにする、その卑猥な言葉は次第に甘える様な口調になっていく中、希美は思っていた。
(あぁ…私…すごく変態な事…言わされてるよ……でも言う度…アソコの奥が…ジュンてなって……すごくいやらしい気持ちに…こんなのダメなのに………でも…もっと……言いたい…)
『もっと言いたいのか?ソレを?』
心情を察したのか父が言う。
『んあっ…は…はい…言いたい…です』
懇願するような表情で見上げる希美。
『いいぞ…特別にオナニーしながら言わせてやる』
パックリと開いた秘所を指差しながら言うと、希美は何の躊躇も無しに右手の中指と薬指を合わせ膣穴へと挿入する。
くちゃくちゃ…くちゅ…くちゅる…
細い指はあっさりと奥まで入ってしまう、希美は大きく膣内を掻き回しながら甘えた声で父を見つめながら言う。
『あぁぁっ…おちんぽっ…おちんぽぉ…んあっ…いいっ…おちんぽぉ…あっ…あんっ…ちんぽっ……やっ…イ…イクのっ…パパっ…パパぁっ…イク!イッちゃう!!』
『いい子だ…くれてやろう』
存分に高められた為すぐに絶頂迎えそうになる希美に合わせ、自ら肉棒を扱き父も絶頂近くなると希美の右手を抜かせ一気に挿入しては射精する。
ビュク!ビュルル!ビュクン!ビュクン!!
『あぁぁぁっ!パパっ…一緒に…一緒にぃ!!』
子宮が精液で満たされる中、父の首に手を回し同時に絶頂迎えてしまう希美であった。
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