『ああっ…ち…んぽ……おちんぽ…』
うわ言のように言いながら希美は乳首で肉棒を擦り上げて亀頭の先を見る、そこは透明でヌラヌラとした液体に溢れていた。
父のように吸い付きたい衝動に駆られる、そんな希美の心情を察したのかシャワーで肉棒の泡を落としてから父が言う。
『希美…舌を出せ…舌先で全体を舐めるんだ…唇は使うなよ…あと手も使ってはダメだ』
『あぁ…は…はぃ…んっ…れろっ…れろれろっ』
希美は舌先を使い先程の乳首と同じような根元から肉棒を舐め上げた、裏筋に達し舌先を回転させるとその動きに合わせて肉棒が逃げるように右往左往する、希美にはもどかしかったが父には心地良いようで恍惚の表情を浮かべている。
『れろ…れろっ…おちんぽぉ…れろ…おちんぽぉ…れろっ』
もはや指示されなくとも自ら卑猥な言葉を放つ、そして大きな瞳を潤ませながら物欲しそうに父の顔を見上げる。
『ククッ…しゃぶりたいのか?』
父に問われるとコクンと頷く。
『じゃあおねだりしないとなぁ…こういう言葉でな……』
身体を曲げて希美の耳元でその言葉を囁いてはその瞬間を待つ。
希美は肉棒越しに父を見上げては小さい声で言った。
『希美の…淫乱なお口で……パパのぶっとい…おちんぽ…ジュポジュポ…しゃぶらせて…下さぃ…』
この瞬間、希美の心と身体は父の物となった。
『よく出来たな希美…いいぞ』
『あぁっ…おちんぽぉ…ジュプ!ジュプ!ジュッポ!』
許しを得た希美は肉棒にしゃぶりついた、ようやく獲物にあり付けた獣のように。
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