『中を綺麗にしてただけで…』
慌てて中指を抜き両手で胸と股を隠す希美、今すぐ逃げ出したいがドアの前に立たれているせいでそれも出来ない。
『ほぉ…それならワシが手伝ってやろう…昔はよく洗いっこしたようにな』
希美の肩を掴み強引に後ろを向かせて両手を浴槽のへりに置かせる。
『そ…それは子供だったから…イヤっ』
頭を押さえ付けられ前屈みにされる、そして脚を開かされ希美の洗ったばかりの秘所と菊門があんなになる。
『いいじゃないか…さっきはあんなにパパに甘えて求めてきただろう?』
そう言って父は自らの中指にボディーソープを塗りたくっては膣穴に侵入させる。
『ダメっ…あぁぁ…んぅっ』
ヌュルリと中指を挿入される、希美は腰をビクビクと痙攣させ受け入れてしまった。
クチュ…クチュ…ヌチャ…ピチュ
『パパがキレイキレイにしてあげるからなぁ』
膣内に残る精液を掻き出しながら子供をあやす様に言う、しかし掻き出しながらもGスポットを刺激していた。
『あぁっ…んっ…あっ…あっ…ダメ…お父さんっ』
次第に希美の膣内は熱を帯び愛液が溢れ始める、ピンク色だった花弁は真っ赤に充血していた。
『イカンなぁ…マン汁が溢れてなかなか綺麗にならないぞぉ?』
意地悪そうに言っては薬指も侵入させ膣内を激しく掻き回す。
クチュ…クチュル…クチャクチャクチャ!
『あぁぁぁぁっ!イヤぁぁぁぁ!』
浴室に希美の喘ぎ声と蜜の音が響く、やがて父は二本の指を抜きしゃがみ込んでは両手で希美の尻肉を鷲掴みにし力を入れて開く。
『あぁっ…ダメ…ダメぇぇ』
希美は父が秘所を舐め回すであろうと悟った、心では嫌なのに身体が言うことを聞かない…秘所は今か今かとその瞬間を待ち望み膣口をヒクつかせている。
『仕方ないからパパが全部吸い取ってやるからなっ』
そう言われ希美は首を下に曲げ股の間から父の顔を見ようとくる、自らの陰毛の下から父の口許だけが見えた。
『お願い…もう大丈夫だから…許してっ』
父が口を開きベロベロと舌を動かしながら秘所へと近付けてくる、希美はその舌の動きを凝視していた。
チュル…チュルチュル…ジュパ…ジュルルルル!
『んぁっ!んっ!あぁっ…あぁぁぁっ!』
父の口が希美の秘所に触れた瞬間、激しく舐め回され愛液が強く吸い出された。
夢中でしゃぶりつく父の口から涎と愛液が混ざったモノが垂れ落ちる、希美は自分でも気付かない内に右手で乳房を揉みしだいていた。
秘所の味に満足したのか口を離す父、再び希美の肩を掴んでは振り向かせ床に座らせると目の前に反り立った肉棒を差し出した。
『さぁ…次は希美がパパのを綺麗にしてくれ…まずはそのデカい乳を使ってな』
ボディーソープを胸の谷間に垂らしパイズリを要求してくる、言われるがままに希美は荒い息を整えながら膝立ちをしその大きな乳房を両手で寄せて父の肉棒を包み込む。
『いいぞ希美…しっかり洗ってくれよな』
温かく柔らかい乳房の感触に満足そうな表情を浮かべて頭を優しく撫でると希美は乳房で肉棒を揉みあげ始める。
希美の豊満な乳房の間からチラチラと亀頭が顔を出す、その光景と肉棒にまとわり付くボディーソープのヌルヌルとした感触が父の興奮高め肉棒は熱くなっていた。
『んっ…んんっ…んっ』
次第に希美の口から吐息が漏れ乳首は硬く屹立していた、その乳首が脚の付け根あたりで転がるのを感じると父は次の指示をだす。
『よし…次は乳首を使って綺麗にするんだ…まずは自分で胸を握って乳首をもっと突き出させろ』
希美は両手で乳房を握る、すると乳輪がぷっくりと膨れ上がり乳首はさらに屹立した。
『左の乳首をちんぽの根元から上に擦り上げるんだ』
肉棒の根元に乳首が触れる、希美はピクンと反応した後ゆっくりと乳首を擦り上げた。
『はぁ…はぁ…はぁ…ん』
根元…竿…裏筋へと乳首が登って行った所で父が制した。
『そこでストップだ…裏筋を乳首でこねくり回せ』
『んぁぁ…はぁ…はい』
希美は父が言う通りに左手で乳房全体を回転運動させて乳首を裏筋でこねくり回す。
『んぅっ…あっ…あ…っん』
乳首がコロコロと転がり希美は吐息は一段と甘く響いた。
『次は右の乳首で同じ様にやるんだ…今度はこう言いながら擦れ…ちんぽ…ちんぽってな』
父の要求がさらに変態的になってきた、希美は何も考えられなくなっており右の乳首を根元に当て擦り上げながら言う。
『はぁ…あぁ…ちんぽ…ちんぽ…んっ…ちんぽぉ』
卑猥な言葉を浴室に響かせながら希美は左右の乳首を交互に使って父の肉棒を愛撫していた。
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