数時間が経ち辺りは夕焼けに染まっていた、仕事が片付いた同僚達は帰り支度をしている。
希美はデスクの上で横になり荒い息を吐いている、秘所は精液と本気汁で真っ白に染まり未だ膣穴をヒクつかせていた。
『おかげで仕事はかどったよ~ありがとね希美ちゃんっ』
『明日もいっぱい中に出してあげるからね~』
同僚達はそう言って退社して行く、残ったのは希美と父だけだった。
『さて…ワシも帰るとするか…希美の部屋は今日引き払ったからなっ…今日からワシの家で暮らすんだ』
希美は返事も出来ない程に疲弊していた、そんな希美を抱え下ろし床に四つん這いにさせる。
『帰るまで楽しませてもらおうか…なっ!』
再び父の肉棒が精液まみれの秘所に侵入する、そして挿入したまま希美の腰を抱え立ち上がる両脚が浮き手押し車のような格好になる。
『ぁぁぁあっ…叔父さん…もう…』
『叔父さんじゃない…パパだろう?』
膣内を堪能しながら父が言うと、希美は言った。
『ああっ…ん…パパぁ…ダメぇ』
希美の言葉が余計に父を欲情させた。
『さぁ…エレベーターまで行くぞ』
ゆっくりと…膣内を擦りあげながら父は歩き始めた、希美は乳房をタプタプと揺らし両腕で前へ進む。
『んんっ…あっ…あっ…あっ』
一歩ずつ進むたび父の亀頭が子宮口を小突く、その度に膣内は強く絡み付き希美は甘い声を出してしまう。
エレベーターの前に辿り着くと父はボタンを押す、エレベーターが着く間も父は腰の動きを休めない。
クチャ…パチュン…クチャ…パチュン…
誰も居ない廊下で水音を響かせながら性器を絡める父娘、背徳感と誰にも見られてない状況が希美を変え始める。
『あぁっ…パパっ…パパぁ…いいっ…いいのぉ!』
『ん~?何が良いんだぁ?希美ぃ』
バチュン!パチュン!パチュン!
父は意地悪そうに言っては激しく腰を打ち付ける、希美の中で何かが砕け散った。
『あぁぁん!お…おちん…ちん…おちんちんいいのぉ!』
『おちんちん…じゃなくて…おちんぽ…だろ?』
希美の言葉を更に卑猥な物に変えようと父は指導した。
『んあぁっ!あぁっ!おちんぽっ…パパのおちんぽ気持ちぃの!』
『もっと…もっとおちんぽ突っ込んでぇ!』
『どこにおちんぽ欲しいんだ?』
『まん…こ…おま…んこに………おまんこに欲しいのぉ!』
父娘はようやく辿り着いたエレベーターに乗り込み卑猥な言葉を吐きながらお互いを求め合う。
ゆっくりと扉が閉まりエレベーターは駐車場のある地下へと向かって行った。
希美の心と身体が二度と這い上がれない深い悦楽の海の底へと沈んで行くように…
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