『おぉ~!』
父の精液を受け止める希美を見て同僚達は大きな声をあげる、中には携帯で写真や動画を撮影してる者もいた。
『あぁ…んっ…あぁぁ…ひぐっ…ひぐっ』
あまりの悲劇に希美の目からボロボロと涙が零れた、しかし膣内は収縮し父の肉棒を締め付けまだ精液を搾り出そうとする。
『はぁ…はぁ…中の具合も母親そっくりだな…貪るように精子を搾り取りやがる』
そう言って肉棒をズルリと引き抜くとパックリと開いた希美の秘所から子宮に収まりきらなかった精液がボタボタと垂れ落ちた。
『さぁ諸君…今日は思う存分ワシの娘に中出ししてくれ…希美もソレを求めてる様だしなぁ』
『あぁ…もう…これ以上はぁ…んはぁ』
肩で息をしながら希美は拒否しようとするが身体は違っていた。
乳首はピンと立ち、ヒクヒクと膣穴を疼かせてクリトリスは大きくなっていた。
『さぁって俺からいただくかなぁ!ほらっ!』
いつの間にか背後に回っていた同僚の1人が膣口に肉棒当てがって一気に挿入した。
『ひゃうぅ!あぁぁぁっ……ん!』
父の精液と希美の愛液が名も知らぬ同僚の肉棒で掻き回される、続けざまの性交に希美の身体は大きく仰け反った。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ
背後の同僚は尻肉を鷲掴みにして勢い良く腰を打ち付ける、女を知り尽くした父とは違い獣の交尾の様な乱暴な性交…デスクはガタガタと揺れ前に落ちないように希美はデスクの端を強く掴む。
『はぁ…おっぱいたまんね…希美ちゃん舐めちゃうね?』
『いいねぇ…片方俺にくれよ』
釣鐘のようにぶら下がり突かれる度にブルンと揺れる乳房を2人の男が下から見ながら言って片方ずつ乳房を揉みしだく。
四つん這いになり乳房を揉まれる姿はまるで乳搾りされる乳牛のようだ、ムニュムニュと自在に形を変える乳房を2人が強く掴むと突き出るように乳首が屹立する。
『いただきま~す』
2人は冗談めいた口調で言うと左右の乳首を2つの舌が這い回り始めた、硬く突き出た乳首は舌先の動きに合わせて上下左右に踊る。
『あっ…ん…イヤ…ン…あぁぁっ!』
後ろから秘所を突かれながら左右の乳首を転がされる、希美は今まで経験した事ない快楽の渦に飲まれてしまいそうだった。
ジュル…ジュルルジュパ!チュポ!チュポン!
乳首を舐めていた男達が乳輪ごと吸い付いた、2人の口内で希美の乳首は涎の中を泳ぐ、その間も子宮口を肉棒はコツコツとつついていた。
『はぁぁっ…んはぁ…あっ…ん…あっ』
執拗な三点責めに希美の目はトロンと垂れて頬を紅く染める、そんな表情を父が覗き込む。
『いい顔だなぁ希美…そんなに気持ちいいのか?』
眼前で舌舐めずりする父を見ると希美の中にある願望が芽生える。
キスがしたい…貪るように舌を絡めて…
『んんっ…んっ…ん…レロ…レロっ』
相手が誰かを考える前に希美は父に顔を近付け唇を奪ってしまった、快楽に飲まれてぼんやりとした意識の中…父の口内を蛇のような動きで舌を絡ませる希美であった。
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