『あぁぁっ!イヤぁぁぁぁっ!!』
押さえ付けられ抵抗出来ない希美の秘所に肉棒が突き入れられた、叔父に…いや、叔父と思っていた男。
ついさっき自分の父親だと言った男に。
『嫌がってる割に絡み付いてくるぞ…母親と同じで無理矢理がお好みのようだな』
父親を名乗る男が言いながらリズミカルに腰を振る、パンパンと肉と肉がぶつかる音がオフィスに響く。
『んあぁっ…イヤっ…抜いて…抜いてよぉ!』
希美は首を左右に振って膣内に押し寄せる快感から逃れようとするが肉棒は容赦無く出し入れされる、気付くと希美は深く挿入されるよう自ら尻を突き出していた。
『お前の母親はな…ここの性処理担当だったんだよ、お前と同じ借金返済の為になっ』
希美にはとても信じられなかった。
『そしてある時お前の父親……いや正確には叔父、ワシの弟が来てな…まぁ一目惚れしたそうだ…あの女も満更でもない感じでな…ククっ』
男は腰を振りながら続ける。
『その時ワシは思った…人の嫁…ましてや弟の嫁を肉便器として使った方がたまらんだろうってなぁ』
『あの頃はよかったぞぉ…こっちの部屋で弟を待たせながら隣の部屋でヤリまくったり……そんな事知らずにトントン拍子で結婚が決まってなぁ…ククククッ』
希美の顔は青ざめている、母親にそんな秘密があったという事…そして今、自分も似たような状況にいる事に。
『一番の傑作は結婚式だったなぁ…ウェディングドレスに着替えた所を押し掛けてな…祝金代わりに精子をたっぷりくれてやったのよ…社員全員でなぁ!』
『まんこに大勢の精子詰め込んだままバージンロードを歩く花嫁…ククッ…アハハハハッ!!』
男は狂ったような声で笑っては希美の秘所を犯し続ける。
『披露宴では色直しの度に精子の補給…あの女の表情…今の希美そっくりだぞ!』
『ちんぽが好きで好きでたまらない…だれでもいいから中出しして欲しいって顔をなぁ!』
男の腰を振るペースが早くなる、肉棒がさっきよりも大きくなった…絶頂が近いと希美は勘付いてしまう。
『お願いっ!中はっ…中はダメ…ダメぇ!!』
希美は脚をバタつかせるがもう遅かった。
『そして今は…自分の娘を便器に…こんなに興奮する事は無いぞ希美ぃ!!おぉぉっ!受け止めろよぉ!』
男はいっそう腰を突き入れると肉棒がビクンと脈動する。
その瞬間、亀頭の先から大量の精液が迸る。
ビュクン!ビュクビュク!ビュクン…ビュル!
『あぁぁぁぁっ!!イヤ!イヤぁぁぁぁぁぁ!!!』
身動き出来ない希美は全て受け入れるしかなかった。
実の父親の精液を……
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