『あぁっ…んんっ…あぁぁぁっ』
ズッポリと根元までディルドを咥えた秘所を晒しながら腰をガクガク震わせる希美。
薬の影響ながらも自らディルドを挿入し快楽を求めてしまった自分に涙する。
しかし秘所はまだ物足りないと言わんばかりにディルドを締め付けジュクジュクと愛液が溢れる、希美は絶頂の余韻浸る間もなく再び腰を振り始めていた。
『お~希美、もうイッたと思ったらすぐ始めたなぁ…そんなにワシのちんぽが欲しかったのか?』
『希美ちゃん…変態だねぇ!』
『叔父さんのちんぽは気持ちいいかい?』
叔父や同僚達の語りかけで羞恥と背徳の煽りを受けるといっそう腰が淫靡に動いてしまう。
ヌッチュヌッチュ…ヌチュ…クチュリ
デスクの上で胸をタプンタプン揺らしながら上下運動する希美…まさにピストンの様であった。
出し入れする度に愛液でヌラヌラと光るディルドが顔を出す、すると次第にディルドには白く濁った汁がまとわりついてきた。
『ほほっ…希美ぃ本気汁が出てるぞぉ?』
『ああっ!ん!言わないでっ…言わないでぇ!』
言葉とは裏腹に希美は腰を一心不乱に上下させる。
『ほら…皆にもよく見せるんだっ』
叔父が後ろから支え希美を仰け反らせる、するとパックリと開いた秘所が剥き出しになり同僚達はソコを凝視した。
『ダメぇ…見ないでぇ!あぁぁっ!』
後ろから抱えられ上半身の重みから解放された腰はさらに激しさを増す、デスクと希美の間には本気汁が何本もの糸を引いていた。
『そら…ワシが手伝ってやろう』
すると後ろから叔父が乳輪からぷっくりと膨らんだ左右の乳首を摘みコリコリと捻る。
『あぁっ!んあぁぁぁ!イヤぁぁぁ!!』
希美は乳首が特に敏感らしく電撃が走ったように体をビクつかせる。
『なるほどなぁ…希美は乳首が弱いのかぁ』
叔父はリズミカルに乳首を捻り続ける、すると希美の腰の動きが叔父の指先の動きに合わせるようになっていった。
クニッ…クニュッ…クニュッ…クニュッ
ヌチュ…ヌッチュ…ヌッチュ…ヌッチュ
『はぁっ!あぁっ!もう……ダメっ…ィ……ク!!』
希美が絶頂近い事を悟るとさらに強く乳首を捻り上げる。
『あぁぁっ!!んあぁっ!あぁぁぁぁ!!!』
腰がビクビクと痙攣し絶頂に達する希美、二回目の絶頂は先程よりも深く中々痙攣が収まらない。
叔父は希美の上半身を同僚達に預けると腰を掴み思い切り引きデスクの上で四つん這いにされる。
希美の背後でカチャカチャとベルトを鳴らす音が聞こえた。
『そろそろ本物が欲しいだろ?希美ぃ?』
叔父が亀頭の先を本気汁で濡れた秘所に擦り付ける。
『そ…それはっ…それだけはっ!私は…姪なんだよ!?』
1番恐れていた事態に直面し希美は我に帰って言う。
『実はな…ワシは本当はお前の叔父さんじゃないんだよ』
『えっ…それじゃいったい…?』
希美が意味が理解出来ないでいる内に叔父が目配せすると同僚達は希美の体を強く抑え付ける、そして膣穴に亀頭の先を付けながら耳元で囁く。
『ワシはな希美……お前のパパなんだよっ!!』
そう言った瞬間、叔父は一気に肉棒を希美の膣穴奥深くまで侵入させたのであった。
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