『そ…そんな…出来ません…』
卑猥な格好にはとても似つかわない否定の言葉を小さな声で叔父に言う。
『まぁ…そう言ってられるのも今の内だ』
叔父はそう言いながらデスクの引き出しから液体の入った小瓶を取り出す。
『な…何なの…それ?』
希美は恐る恐る尋ねるが叔父は無視して小瓶から掌に液体を出しそのまま希美の秘所に乱暴に塗り付けた。
ヌチュ!ヌチュヌチュ!
水音がオフィス中に響いた。
『ひゃぅ!叔父さんっ…ヤメてぇ!』
両脚をガクガク震わせながら希美は叫んだ、叔父は秘所全体に液体を塗り付けると人差し指と中指を揃え、その指先に再び液体を塗ると希美の膣へと侵入させた。
クチュ…クチュクチュ!クッチュクッチュ!!
『あぁっ!ダメっ!抜いてっ…抜いてよぉ!!』
液体を塗りたくるように希美の膣は二本の指で掻き回される、響くのは液体の音なのか希美の愛液の音なのであろうかは誰にも解らない。
『よし…これで準備OKだ…では頑張れよ希美っ』
ティッシュで手を拭っては希美の背後で椅子に座り書類作業を始めた。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
ディルドの微か上でガニ股になる希美…
秘所は液体のせいで少し冷えていた。
カタカタカタカタ…
オフィスにはキーボードを操作する音と希美の吐息だけが聞こえていた。
同僚達は仕事しながらチラチラと希美の方を見ている、何かを期待するかのような目で。
『はぁ…はぁっ…んっ…何か…熱ぃ…あ…んっ』
次第に希美の秘所は熱を持ち始めた、それと同時に吐息は甘い声に変わりだし腰は前後にうねるように動きだす。
『んあぁ…あっ…これって…薬?…んはぁっ』
媚薬による影響だと気付く頃には、秘所はパックリと開きピンク色の綺麗な華を咲かせて甘い蜜で溢れていた。
『あぁっ…もぅ…いやぁ』
言葉とは裏腹に希美の腰はクネクネといやらしく動く、微かにではあるがディルドの先端を秘所に擦り付けているようだ。
『どうした?ガマンしなくていいんだぞ?』
背後から叔父が優しく囁く、同僚達も手を止め希美の姿を凝視している。
『はぁっ…あぁっ…見ないでっ…見ないでぇ』
希美はゆっくりと腰を下ろしながらも前後の動きは大胆になり始める。
ヌチュ…ヌチュヌチュ…クチャ…クチュ…
ディルドは希美の体重で前に倒れる格好になり、ちょうど裏筋のあたりを秘所に擦り付けている格好になった。
『はぁっ…あっ…あっ…もう…ダメ…』
秘所から突き上げてくるような欲情に耐えきれなくなり少し腰を上げると再びディルドを屹立させる。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
腰を浮かせ膣穴からディルドの先端に狙いを定めるとゆっくりと腰を落とす。
ニュルリ……
『あぁっ!入っちゃぅぅ…』
ゆっくり亀頭が希美の膣に侵入するとあまりの快感に見られてる事が快楽へと変わってしまった。
同僚達の顔を見ると決したのか、体重をかけ一気にディルドを挿入させてしまう。
ブチュリ!!
『んあぁぁぁぁぁっ!!!』
挿入しただけで一回目の絶頂を迎えてしまう希美であった。
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