森先生はそのスポイトを私のクリトリスに被せました。
痛いほど吸引され、いきなりあそこに強い快感が押し寄せ、気を失ってしまいそうでした。
「っ…ぁうぅっ……」声にならない悦びの声をあげました。
「気持ちいいか?」
答えずにいると、今度は森先生からビンタがとびました。
「さっさと答えるんだよ。先生の言うこと聞けるね?」と私の顎を持ち上げ、優しく言いました。
私は目に涙を溜め、「気持ちいいです…嬉しいです…」とすっかり従順になっていました。
先生は満足そうに「よし、もっとご褒美をやるからな」と良い、私の乳首にも同じようなスポイトを被せ、吸引しました。
始めて触ってくれた乳首もクリトリスも手ではなく、こんなスポイトで、それでも気持ち良くなって、
自分が情けなくなりました。
「面白い格好だなあ。写真撮ってやるよ」
おかしそうに笑いながら、大股開きでおっぱいと股間にスポイトをつけている、恥ずかしい写真を何枚も撮っていました。
「や、やめてください、写真は、写真は勘弁してくださいっ」
すると私の足を抑えつけていた安田先生が、クリトリスのスポイトを勢い良く、引っ張りました。すぽんっと音をたて、クリトリスが露になりました。
私は一番大きな声をあげ、イってしまいそうでした。
「ああああっ」
「おお、これだけでビクビクしてるなあ。」
「あんまり口ごたえするなよ~。このでかくなったクリトリスも叩いてやるからな」
恐ろしいことを言います。そんなとこ叩かれたら…また恐怖が増し、でも期待してる自分もいました。
次はどんなひどいことをされちゃうんだろう…。
普段の彼との優しいセックスとはほど遠いものでした。
ただ顔やお尻をぶたれ、もう感覚がなくなりそうなほどきつく縛り上げられ、ろくな愛撫もしてもらえないのです。
スポイトをつけ、みじめな格好を笑われ、いじめを受けている子供のようでした。
それでもどうしようもなく感じているのです。
「もうイキそうなんだろう」森先生がクリトリスのスポイトを指ではじきながら、言いました。
「…んんっ、は、はい…イキそうですっ…」
「勝手にイったら許さないからな」耳元で安田先生は囁きます。
おっぱいのまわりを焦らすように触っています。
もう足は押さえつけられていないのに、私は大股開きで腰を浮かせて、はやく、はやくと催促するように腰をもじもじさせていました。
「お願いします…イかせて下さい…」
自分からおねだりしていました。
森先生は顔色ひとつかえず、安田先生と同じようにまた乱暴にスポイトを引っ張りました。
「ああああっ」また大きな声をあげ、ビクビクと震えました。
「なんだ?ビクビクして。もうイったのか?」
「あっ、はあっ、ちがいますっ」
もう焦らされすぎて、体は痙攣していました。
「勝手にイったな。言うことを聞けない悪い子だ。まだまだお仕置きが足りないな」
安田先生は乳首のスポイトも引っ張り、今度は指で乳首を引っ張りました。
ただ思い切りつまんで引っ張るだけで、とても愛撫とはいえないものでした。
それでも私は快感に身をよじらせました。
「ごめんなさいっ、さちこは悪い子です、お仕置きしてくださいっ」
「勝手にイったのを認めるんだな?」
あ、それは…と言いかけたところであそこをバシンッ!と叩きました。
「ぃぎゃっ」情けない悲鳴をあげました。
お尻の何倍も刺激が強くて、お仕置きを懇願した自分を恨みました。
「たっぷりお仕置きしてやるからな。」
森先生はお尻よりも優しく、それでも容赦なくおまんこをバシバシと叩きました。
「あっあっあんっ、ごめんなさいっ、痛いぃやめてっ」
泣きながら許しを乞いました。
「まだだ。お前はお仕置きしても悦んでまんこを濡らすから、痛くなきゃお仕置きにならないだろ」
安田先生も乳首を引っぱり、ねじるようにつまみました。「こんなことされて、感じるのか?」耳元で楽しそうに囁きます。
その息遣いを耳に感じ、耳がとろけてしまいそうに感じました。
でも、おっぱいとあそこはすごく痛くて、痛いっ痛いと叫びながら、おかしくなりそうでした。
「や、やめてっ、おねがいします、ゆるしてぇっ」絶叫にちかい叫び声をあげると、森先生は怒ったように「うるさい」と叱りました。
そして先ほどスパンキングをした時と同じような強さで思い切りクリトリスを叩きました。
「ああああっ!」
私は失禁してしまいました。じょろじょろとおしっこが止まらなくなってしまいました。
「…う、うぅ…み、みないで…」泣くばかりでおしっこが止まりません。
「おいおい…なんてことしてくれたんだ。」
「勝手にイって、次はおもらしか。」
「小学生でも、もう少し耐性があるぞ」
心底、呆れたように見下ろしています。
安田先生も、私を床に座らせ立ち上がり、私の髪を掴み罵りました。
「先生の服を汚したな?」目に怒りがみえます。
私は泣きながら「ごめんなさいっごめんなさいっ」と哀願しました。
すると安田先生は、「いい顔だ。お前の泣き顔はたまらんな。」と急に優しい顔になったのです。
「森先生、もうぶちこんでも良いですか?」
とうとう犯されるのだ、不安と期待で入り混じる心で、あそこはまた切なくなっていました。
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