私はもう、耐えきれなくなりました。
「…お、オヤジのチ、ちンポ…でよがっていました…申し訳ございません…。」
もう、泣き出しそうになりながら、途切れ途切れに言いました。
森先生は叩くのをやめてくれました。
「枕営業したって認めるな?」定規でお尻をなでながら安田先生に聞かれました。
「は、はい、そうです…」
「うちの学校の営業も枕だな?」
「………。」
「だめですね。まだお仕置きが足りない。」
「あっ、あっ、そ、そうです、こちらでも枕営業をしました…申し訳ございません…。」
「…とんでもない売女だな。」
「上司のチンポだけじゃ足りなくて、枕営業したんだろ。」
「まんこにも、口にも、おっぱいにもチンポくわえこんで、悦んでいたのか?」
私は、責められて、返事が出来ませんでした。
枕営業という濡れ衣を着せられ、罵倒され、どんどん体が熱くなってしまったのです…。
「答えろ。」またバシッ!とお尻を叩きます。
「あぁんっ…!」思わず声が出てしまいました。
悲鳴ではなく、明らかな喘ぎ声でした。
「あらあら、エッチな声でちゃったね」森先生が嬉しそうに言いました。
「ち、ちがうんですっ…今のは…」
「確かめてやるか。お前のまんこ見ればわかるからな。」
「反省してれば濡らすわけないからなあ?」
「ろくに愛撫もされないで濡らす女がいると思えないけどね」
「おっぱいすら触ってないからね。」
もうだめだ…でも、なんで、なんで感じちゃったんだろう…。自分が嫌になりました。
そして安田先生は私の股の下にしゃがみこみ、除き始めました。
「…んー?ショーツの色が変わってるなあ?森先生、みてくださいよ」
「うわあ…なんだこれ?メスの匂いがするよ。」
ゆ
私はこんな時でもあそこの奥をがきゅーっと切なくなるのを感じました。
もう言わないで、やめて、と思うのにどうしようもなく感じてしまうのです。
安田先生はストッキングを膝までおろしました。
「あっ、だめ、みないで、みないでくださいっ!」
お尻をまた引っ込めてしまいました。
森先生は「動くな。ケツを突き出せ」とすごみました。
すごく怖かったです。「…す、すみません…」とすぐに謝りお尻を突き出しました。
私のショーツをみて、二人は呆れたような嬉しそうな声をあげました。
「あーあ…。すげえな、これ…。」
「これじゃあ履いてる意味がないね。」
「ケツ叩かれただけでこんなに…本当にどうしようもないメスだな。」
そして一気に私のショーツを膝まで下げました。
「い、いや、みないで、みないでくださいっ!」
足を閉じました。咄嗟に、嫌!、そう思い座り込みました。
「まったく、何度言ってもわからん女だな。」
「まあいいか、安田先生、足を抑えてください」
そう言うと、安田先生は私を持ち上げ、ストッキングとショーツをむしり取りました。
そして先生の上に座らされ、足を大きくM字開脚にさせ押さえつけました。
両手も使えない私は、恥ずかしい場所を明るいところでまじまじと見られているのです。
「すげえなあ、クリトリスも勃起して、ケツの穴までぐっちょぐちょだ。」
「やだ、やだっ…」
身をよじって抵抗しました。でも見られて恥ずかしくてたまらないのに、あそこはまたジンジン疼くのです。
先生は直接は触らず、太ももの付け根に手をあて、言葉で私を辱めました。
「まんこが生き物みたいにヒクヒクしてるよ」
「ちんぽを食べたくてこんなに涎垂らしてるんだろう?」
もう、私は触って欲しい、めちゃくちゃにいじめて欲しいという気持ちが心の大部分を占めていました。
安田先生は耳元で「おねだりしろ…いやらしく言うんだぞ」と囁きます。
もうそれだけで喘いでいました。
「あぁっ…ぅぅん…」
森先生が「何か言うことがあるよな?言ったら楽にしてやるぞ」と言います。
もう、我慢できませんでした。
「……お、オマンコして下さい…」
自分でこんな言葉が出るとは思いませんでした。
先生達は笑っていました。
「汚ねえ言葉知ってるな~」
「雌豚にぴったりだ。」
森先生は手にスポイトのゴムの部分のようなものを持っていました。
水を吸い上げる時に手で押す部分です。
「いい子になってきたな。」
「もっといい子になったらチンポで楽にしてやるからな」
そう言って私のあそこにその赤いスポイトを当てがいました。
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