消えることがない過去 ③
「おらっ!俺の女になると誓ったよな!」
「さっさと気持ちよくさせてくれよ!!」
将太は助手席の明日香に手を伸ばし頭を押さえつけるように
自分の股間に近づける
『ヒッ!もうィャッ…』
明日香は目の前に剝き出しにされている将太の肉棒に恐怖を感じる
「てめぇにはずいぶん待たされたぜ!」
「その分タップリ可愛がってやる!」
明日香を理不尽な言葉で怯えさせ強引に咥えさせていく…
「おらっ!しっかり根元まで咥えな!!」
「いつまでも帰れないぜ!」
将太は地元の暴走族上がりの組織に末席として高校時代から
仲間に入ると、何度か経験した輪姦現場で明日香の処女を
奪った先輩という男の脅し文句を今、そのまま明日香に使う…
そんな脅し文句でも高校生の明日香には絶大な効果だった。
最初に明日香に将太が告ったのは2年前
当時中学3年生だった明日香に目を付けたのは
中、高と地元でずっと一緒だった明日香の兄をパシリで
使っていたとき偶然帰宅途中の明日香を見たときだった。
その後、兄を脅して明日香のパンツをいただいたことが数回ある
そのパンツを毎晩嗅いで肉棒をしごいては、いつか明日香を
自分の女にすることを願っていた
だが…
正面から何度告っても明日香は首を縦に振らない
当然だろう
地元の不良グループに入れてもらい虎の衣を借る狐となり
ずっと兄をパシリにしていた男を…。
そして今、この卑劣な男の策略で拉致され壮絶な輪姦を受け
さらに彼女になると誓わされ汚い肉棒を咥えさせられている。
「うっ…なかなかいいぞ!」
「フッフッ…飲めよ~お前の口にならまだまだ大量に出そうだぜ!」
将太は明日香の髪を掴んでガンガン振りまくると
限界に達すると獣じみた声で吠えまくり口の中で爆発させた
『グゥ…』
口の中が火傷するかと思うほどの熱い精液が飛び込んでくると
慌てて吐き出そうとするが…
「全部飲め!飲まないと帰さないからな!!」
その悪魔の言葉で覚悟を汚濁を決め飲み込んでいく
「よし!少しは素直になったようだな!」
「さぁ!次はきれいに掃除しな!」
明日香は悔しさで涙を溢しながら奉仕するしかなかった
そして夏休み期間
将太はほとんど毎日のように明日香を呼び出して犯していた
だが当然そのことは先輩という人物の耳に入ることになり
明日香はさらに堕とされていく…
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