消えることがない過去 21
「さぁてと~調教の開始だぜ!」
そう嘯きながら明日香を立たせると後ろ手に縛られていた手錠を外すと唯一全裸を
防いでいたコートを脱がし始めると恥ずかしさで手で乳房を隠そうとする仕草をする
「てめぇ!!なに隠してんだよ!動くな!少しでも逆らえば今日は帰れないぜ!!」
覚悟をしていたものの手を解放され、将太の前で全裸で立たされると
恥ずかしさで手で乳房と下半身を本能で隠す素振りをしてしまう…。
「てめぇ!!帰りたくねぇのか!!」
将太の怒鳴り声にビクッ!として動きを止めると、前を隠そうとしていた手を離し
猫背の格好で全裸を晒す明日香
散々見られた全裸姿であっても、幼い高校生にとって異性の前に直立の格好で
全裸姿を晒すのは耐えられない行為だった
「ふん!さっきまで散々俺の指でビチョビチョになっていたくせに!」
「お前は普通の高校生と比べても咥えたチンポ数は半端ねぇし~」
「誰のガキさえわからないくせに孕んだり堕ろしたりした淫乱女なんだぜ!!」
『………。』
明日香に返す言葉もなかった
たしかに壮絶な輪姦に妊娠と中絶…
それは自分の意思ではなかったが、徹底的に辱められた自分の身体は
将太の言うとおり想像を絶するような経験をさせられた…。
二学期に入ってから明日香はたしかに恋愛や進学等の悩みに関する話題を
打ち明けるような余裕がなく親友の話題を何気に聞き流し相槌を打っていただけで
自分の身に起きた事件を誰にも相談できずに冬休みまで陵辱を受けてきた…。
それもこれも今、目の前にいる将太に狙われてしまったせいで…
「フフッ…さぁて~」
そう言いながら、今度は手錠でなく持参した荒縄で再び明日香を後ろ手に縛りだすと
明日香は後ろに下がって怯える
『こ、こわい…』
『お願い…絶対逃げないから…縛らないで…』
「フン!お前みたいな変態は縛られた方が感じるだろ?」
「動くんじゃねぇぞ!少しでも動けば今日は泊まらせるからな!!」
明日香の哀願を無視したまま、脅し文句を並べながら将太はネットで習った縛り方で
手を縛る…さらに今度は別の縄でまだま未発達のお椀より小さい乳房の上下に
それぞれ別の縄で腕を横腹に密着させりように明日香を縛っていく
『ヒッ!なにを…』
手だけでなく自分の身体を縛っていく将太に底知れぬ恐怖を覚える明日香
そして押し潰すように乳房上下のロープから別のロープで力任せに密着させると
明日香の乳房は異様な変形となり、その激痛に顔を歪める
『ぃ、痛い……』
「フッ!嘘つけ~変態のお前は痛さより感じまくりだろ~」
「縛られたおかげで胸がでかくなったんじゃねえのか?」
『……ぉ、願い…痛い…痛いんです…』
小振りで柔らかい、膨らみの乳房がロープで見事なまで平らの格好になってしまった。
その格好に将太は満足気な表情をしながら、今度は後ろ手に縛っていたロープを
肩越しから首に巻きつけ強烈に引っ張りあげる
そのため一気に明日香の手が後ろ髪に触れるほど手が背中上部に上がってしまった
その激痛から逃れようと少しでも手を下げると首に巻かれたロープで息ができなくなる
あまりの理不尽な縛られ方に泣き叫ぶ!!
『痛い!!痛いよぉ~~』
『お願いだから…もう解いてぇええ』
ブラのホック位置よりも高く持ち上げられたまま固定しておかないと
息もできないほどの激痛に襲われる明日香はとうとう幼稚園児のように
声を上げて泣き出す。
懸命に解こうと身体を揺すって暴れるが縛られた経験のない明日香は麻のロープでは逆効果となり動くほど自分の乳房や首に身体に麻のロープが埋まっていくことに気づかない…。
早くも、この時点ですでに手の感覚がなくなってきていた…
「フッ!調教が始まったばかりだぜ!なに簡単に泣きを入れているんだよ!」
「本当は痛みつけられて嬉しいんだろ?今日、帰るまでこの格好でいてもらうぜ!」
『ヒッ!ィャ…ゆ…』
明日香が許してくださいと言いかけたとき将太のキスが明日香の唇を襲う
あまりの痛さに身体を前屈み状態だった明日香の身体を背後に反らしながらキスを…
さらに将太の右手は明日香の下半身を…
『……!!』
叫ぶことさえできない明日香は将太の責めを受け入れるしかなかった
あまりにも乱暴な動きの将太の右手…
いきなり二本の指で奥まで突き刺す激しい動きに明日香は逃げることができずに
眉間にシワを寄せて耐える
長い時間明日香の唇を離さないまま将太の口からは汚い唾液を次々と送り込む
将太のおぞましい唾液を飲み込むことを拒否していたが…
とうとう息苦しさから一気に口の中に溜め込まれた唾液を飲み干してしまう明日香
飲み込んだことを確認した将太がやっと離れると解放された口からゲホッゲホッと
咳き込んで顔を歪める明日香
その様子を見ながら横で素早く全裸になった将太は半勃起状態の肉棒を明日香に
見せつけながら持参したバッグからビデオを取り出し片手で持ったまま明日香に
近づくと片手で髪を掴んで自分の目の前に座らせる
『……。』
明日香は将太の目的がわかったが…
拒否できるはずがない
「ほらっ!お前の大好きなチンポだぜ!咥えな!」
『ぃ、言うとおりにするから…そんなビデオはヤメテ!!』
「はぁ~お前は俺の言うとおりにやればいいんだよ!!」
「オラッ!帰りたいんだろうが!!咥えるんだ!」
これ以上お願いしても無駄とわかり明日香は覚悟を決め
無言のまま咥えようとすると将太が怒り出す
「てめぇ!まずは挨拶だろうが!(将太様チンポ咥えさせてください!)って言いな!」
一瞬怒りの目で将太を睨みつけるがさらなる報復に怯え目線を落としながら
『…将太さまの……チ、チンポ…咥えさせて…ください…』
「ふん!まぁいいだろ!咥えたいんなら咥えさせてやるぜ!おらっ咥えな!」
女子高生の口からチンポと隠語を言わせたことで、さらに興奮する将太だった
明日香の生暖かい口唇でみるみるうちに肉棒が膨張する肉棒する
「オラッ!俺の顔を見ながら咥えるんだよ!!」
屈辱に耐え目を閉じている明日香に怒声を浴びせ目を開けさせる
悲しげな表情で懸命に咥えている明日香と視線が会うと将太の肉棒は
一気に頂点に達し汚濁を放出したい衝動に襲われる
(俺だけしか知らない古賀明日香のフェラシーンだぜ!!)
将太は興奮の絶頂になる
だが…
まだまだ時間も責める道具もたっぷりあることで明日香の口から肉棒を抜き
放出を自重する
ハァハァ…
数分後、明日香はやっと将太の口から逃れると息苦しさから解放された口で大きく息を
吸い込むが将太は休む暇を与えるはずがない!!
素早く小柄な明日香を背後から抱き上げる
『ヒッ!ィャッ…!!』
両方の太腿を持ち上げられ、脚を大きく拡げられた格好で明日香の身体は宙に浮くと
この部屋の中央に設置したあった乗馬の玩具に明日香を乗せようとする
それはダイエット用の乗馬器具に似ていたが、その鞍の中央には巨大な長さと膨らみがあるバイブがそびえ立っていた…
とても幼い少女には無理とも思える巨大な長さと膨らみで、小柄の明日香の子宮を
確実に押し潰す長いバイブがそびえ立っていた…
将太が自分の身体を鞍の上に乗せようとしていることに気づくと顔色が変わる!!
目の前にある鞍には異常な突起物があるのが分かったからだ
『ヒッ!イヤッ!!怖い怖いぃぃいい!!』
「オラッ!暴れるんじゃねぇ!!」
「痛いのは最初だけだ!ちょっと我慢してれば すぐ気持ちよくなるぜ!」
「ガキまで孕んだ子宮は感じやすくなってるからなぁ」
そう勝手なことを嘯きながら逃げようと暴れる明日香を強引に座らせようとするが
恐怖で将太の言葉など聞こえないほど猛烈に暴れ逃げようとするが…
だが、両手を縛られている明日香は逃げることができるはずがなく
将太が力任せに座らせた瞬間、未熟な膣に一気に突き刺さってしまった!!
『ン!!ギャァアアア~』
あまりの激痛に少女の悲鳴とは思えぬ壮絶な悲鳴が部屋中に響く
顔を反らし激痛から逃れようとするが、さらに将太が逃さないように上から押さえつける
「オラッ!暴れるんじゃねぇ!我慢するんだ!!」
あまりの激痛に口を開け悲鳴とも断末魔の叫びともいえぬ声を出す明日香
額から玉のような汗を一気に噴き出しながら耐える少女…
そんな明日香を覗き込み興奮する将太はさらに子宮に届くまで押し込まれたバイブを
確認すると振動するスイッチを入れる
乗馬本体の機械から異音がしたと同時に一気に明日香の身体が飛び上がるように
跳ねる
『ギャァァ!!ぃ、ぃたい!!ヤメテ!!止めてぇぇええ!!』
手を後ろ手に窮屈な体勢で縛られている明日香にはバイブから逃げる術さえなく
大きな悲鳴で許しを乞うことしかできない
さらに将太の手が明日香の肩を押さえつけバイブから逃がさない手助けすることで
強烈な振動をしながらバイブが直に子宮まで届き、激しく突き上げ押し潰す。
『………』
『!!……』
バイブは明日香の子宮を押し潰すように突き刺さるとさらに妖しく激しい左右上下の
運動で容赦なく責める。
幼い身体にはあまりにも強烈な責めだったようで、口をパクパクさせ何か言おうとして
いた明日香は言葉を発する前にわずか十分ほどで意識を失い身体を前屈み状態で
口から泡を吹き出して気絶してしまう
「フン!だらしねぇな…」
苦笑しながら明日香を抱え上げると今度は広い浴室に設置してあるエアベットに
寝かせ脚を大きく拡げると巨大なバイブで突き上げられた明日香の秘部は生々しく
赤く充血し恥かしげ気もなくパックリ開き将太に見せつけていた
その秘部を中心に意識の無い明日香の顔や縛られている姿を容赦なくレンズに
収めると
「さぁ~て浣腸の時間だぜ!たっぷりウンチを垂れ流してもらうかな…」
気絶したままの幼い身体を心配するどころか解放する時間を気にしながら
さらに責める
明日香の膣や肛門が見える位置にビデオを設置すると、巨大な浣腸器に今日のために用意していたグリセリンの原液を洗面器に入れると巨大な浣腸器に吸い込ませると意識のない明日香の肛門をはっきりとカメラに向けさせたまま容赦なく注射器を押し込んでいく…
おそらく、原液のせいで腸が火傷したみたいに熱いのだろう
意識がなくても眉間にシワを寄せ異様な侵入から耐えている
浣腸液を防ぐことができないまま大量に飲み込んでいった…。
(ぁ、熱い…身体が引き裂かれてるの…)
明日香は自分の体内で起こっている異常な現状に無意識で耐えていた
バイブで子宮を痛められ、腸は火傷状態になり数日間は排泄時の激痛に下痢が
止まらなくなるほどの大量の浣腸液で身体を壊されていく明日香…
やがて将太が洗面器一杯だったグリセリンを全て飲み込ませると意識のない明日香の
肛門から逆流してくる
「クソ!簡単に垂れるなよ!!」
そう苦笑しながら強引にアナルストッパーで明日香の肛門に栓をすると
明日香の頬を軽く叩いて起こす
「おい!いつまで寝てるんだ!!」
「起きねぇと今日中に帰らないぜ!」
明日香は腸の異常と将太に叩かれたせいで現実に戻されていった
目を開けると目の前に将太がいることで乗馬の恐怖が甦って悲鳴を上げる
『ヒィ!!』
だが悲鳴と同時に自分の身体の異変を覚える
肛門から腸にかけ激痛が走っていた
以前、無理矢理浣腸された記憶が過ぎった
『ひどい!お願いぃ~ぉトイレに…』
浣腸をされたことに気づいた明日香はトイレに行かせてほしいと叫ぶ
自分の排泄する姿など親にも見られたくない
まして嫌悪感しかない将太になど絶対見られたくない明日香だったが…
将太は明日香の哀願を無視するどころか肉棒を明日香の口元に近づけ咥えるように
催促する
『ィヤツ…先に!先に!ぉトイレに行かせてぇ~』
あまりの大量な浣腸液を飲み込まされている明日香はすでに限界だった
「奴隷のお前がなに指示してるんだよ!咥えるのが先なんだよ!」
「いいから咥えな!勃起させたら行かせてやるぜ!!」
そう嘯きながら明日香の口に強引に押し込んでいく
『グェ!!ャッ!!』
寝かされた格好で上から容赦なく突っ込まれる肉棒に明日香は何度も嘔吐させられ
あまりの息苦しさと排泄の限界で涙まで流しながら咥えていた…
(ぁぁ…もうダメ…)
とうとう明日香は限界に達しこの格好のまま排泄する
が!
アナルストッパーのせいで下半身に力を入れても排泄できない
『……!!!』
その明日香の恐怖に怯えた表情で将太も明日香の限界に気づく
「フフッ…クソしたいのか?」
「だったら私のクソを見てくださいってお願いしな!」
「でないと腸が破れて一生クソを垂れ流しになるぜ」
『………!』
あまりの理不尽な要求に明日香は顔を左右に振って拒否するが、すでに限界だった
何度も何度も下半身に力を入れ排泄を試みるが巨大なアナルストッパーのせいで
排泄できず身体の中が火傷したように熱く再び意識を失いそうになる
『わ、わたしのウンチ見て…く、くださいぃ!!』
とうとう明日香は泣き叫びながら憎き将太に哀願してしまった
「そうかい~だったら今後、俺が命令したらどんな場所でも排泄できるよな?」
「ションベンもクソも!そうだよな?」
『………!』
明日香は将太の言葉など耳に入る余裕などすでになく顔を上下に振って早く排泄を
哀願していた
「だったらカメラに向かって言いな!」
「命令されたらどんな場所でもクソやションベンさせていただきます!とな」
『……ど、どんな場所でも…ゥ、ウンチやオシッコをしますからぁ!!早く早く!!』
将太は明日香の言葉を聞くと満足し一気にアナルストッパーの栓を引き抜く!
その瞬間行き場を失っていた排泄物が一気に飛び散る
ブリブリブリ!!!
とても女子高生から排泄する音でなく、轟音とともに大量の汚物で
匂いが浴室に充満する
「わっ!!くせぇ!!てめぇ音でかいし、臭すぎなんだよ!!」
黄色く変色したグリセリンに数個の汚物の固まりが飛び散ったのを苦笑しながら
換気扇を回し窓を全開する
『酷い…』
明日香は将太を避けるように顔を横に向けむせび泣く
だがその間にも、次々と黄色くなった液体だけが肛門から垂れていた
原液のグリセリンは排泄しても排泄しても容赦なく強烈な便意を催していた
「ふん!クソまみれになりやがって!」
将太はそう言いながら明日香に向かってシャワーを浴びせる
あまりの強烈なシャワーの勢いに明日香は呼吸ができず咳き込むが容赦なく
浴びせていく…
やがて明日香の身体を拭き上がるとベットの上に押し倒す
『お願い…もう逆らわないから解いて…ください…』
縛られた荒縄は水分を含むとより身体を縛りつけることになり、さらに食い込み
すでに腕の感覚はなく首や乳房付近は縄の痕がしばらくの間、取れないほどになっていた…
「お前みたいな変態は縄で縛られると感じるんだろ?」
「オラッ!自分から脚を開いてマンコ舐めてください~とおねだりするんだ!!」
『………』
どんなに犯され身体を汚されていても、自ら脚を開いてそんな言葉を言えるはずがない
「またお馬ちゃんに乗りたいのかな~」
「今度は気絶してもずっと乗らせておくわ~」
「大事な子宮が押し潰されて将来使い物にならなくなっても俺は困らないぜ!!」
『ヒッ!イヤ!!舐めて!!舐めてください!!』
「はぁ~どこを舐めるんだ?はっきりいいな!」
『私のオマンコです!!オマンコ舐めてくださぁい!!』
「そうか!だったら脚を拡げなよ!ションベン臭いマンコ舐めてやるから!!」
明日香は覚悟を決め、目を閉じたまま脚を拡げていく
「オラッ!もっと拡げねぇと見えないぜ!!」
その言葉に怯えるとさらに脚を拡げる
「なんだぁ!もう濡れ光ってるぜ!!」
「高校生のくせにそんなにチンポ欲しいのか?」
将太は指で明日香の秘部を拡げ奥まで覗きこみながら言葉で嬲る
若い膣のせいか、ここまで大勢の連中に突っ込まれたのに綺麗な薄ピンク色の明日香
将太も内心は感心しながらゆっくり舌を這わせていく
『ヒッ!!』
将太の舌が侵入した感覚に明日香は嫌悪感と恐怖を怯え唇を噛んで耐えていた
※元投稿はこちら >>