消えることがない過去 ⑯
明日香の膣内に大量の精液を放出した後、しばらく動かずに余韻に浸っていたが、
やがて闇医者が肉棒を引き抜きながらゆっくり離れる
それでも明日香は脚を閉じることなく、玉のような汗を噴き出したまま肩で息をし
動くことができずにいた…。
自分でも信じらないほど壮絶な喘ぎ声に男の肉棒を貪るかのような淫靡に腰を振って
しまった姿が頭の中で鮮明に甦ってくると、自然に後悔の念で涙が溢れる
大量の媚薬を塗られたうえ、手馴れたバイブ捌きや女の扱いに長けている中年の
濃厚なセックスにまだ高校生の明日香はひとたまりもなかった。
まだ子供とはいえメスとしての本能のまま男性器で膣を突かれると
自然に恥ずかしい声を上げ、好きでもない闇医者の背中に手を回し
耳元で指示されたとおりに自ら腰を振って受け入れてしまった己に
嫌悪感を抱き肩を震わせて泣き出していた…。
そんな泣き出した明日香を横目で見て笑いながら闇医者は壁時計に目をやり
時間を気にすると床に落ちていた白衣を着る
そして医療器具をいくつか取り出すと、ソファに倒れたままの明日香の脚の間に入り込んで自分が子宮に浴びせた精液を手際よく用意していた洗浄剤や掻き出し棒の先端にコットンを装着した器具で明日香の膣内を洗い流していく
さらに!洗浄を終えると再び大量の媚薬を今度は膣口、膣内、小陰唇、陰茎亀頭に
乳房や肛門付近にも念入りに惜しげもなく塗りつける…。
『ァッ…ィャッ…』
まだ火照lりの余韻が残る敏感な箇所を卑猥な指で触られると明日香は思わず
顔を仰け反り可愛いらしい悲鳴を上げる
「エェ~アナタ! マダ チンポホシイカ?」
大袈裟に叫んで明日香を侮辱しながら苦笑する闇医者
やがて大量のクリームを塗り終えると更に丹念に指を擦るように粘膜に擦り込んでいく
塗りこんだ量からして、今日から数日間どんなに洗い流しても今の身体の火照りや
膣内からにじみ出るムズムズした痒みが続くことになる…。
闇医者の言葉を信じきっいる明日香はこれが消毒用クリームだと疑っていない
このクリームこそが明日香を淫乱に貶めた一番の原因であることなど、まだ気づかずにいる哀れな高校生だった…。
「サァ!アナタカゼヒクネ!ハヤク フクキナサイ!!」
闇医者は親切心を装い明日香の上半身を起こしながら一旦は奪ったブラやパンツに
靴下や通学用のローファ手渡すと制服にリボンまできちんと整えるように指示する。
一瞬、安堵の表情を見せるが
(ェッ…手術は…?)
だが、信じられないような大きな喘ぎ声を上げてしまった罪悪感もあり少しでも早く
晒している全裸姿を闇医者の前から隠したかった明日香は素早く下着や服を着ると
靴下や靴まで急いで履いていった…。
あと少しの時間で、明日香が見ず知らずの男どもから着たばかりの制服を
撮影されながら脱がされていくことなど、全く想像もつかずに指示通り着た制服を
きちんと手で整えている明日香
その明日香の後ろで隠れるように麻酔注射を準備していた
「デワ!チュウゼツヤルネ!」
「サァ!ネムッテ!ネムッテ~アナタ オキタトキ オワッテルネ~」
いきなり細い腕を捕まれ強引に注射をする闇医者に本能的に恐怖を覚え
捕まれた腕を必死に引いて抵抗する
『ィャッ!待って!待って!注射は嫌!ぉ、お願い!!』
だが闇医者の力にはかなわない…強引に注射針が明日香の腕に射し込めれると
再び、先週と同じように全身麻酔された後、悲しい目で闇医者に何かを訴えようとするが、その後、倒れこむようにソファに崩れ落ちていった…。
「フッフッ…アナタ キョウハ ネテイタホウガ イイアル!」
「オキテイタラ… キット キガクルウネ」
眠り込んだ明日香の前髪を上げながら軽くキスをすると床に落ちていた通学カバンまで手に持たせると、常日頃、駅で見かける女子高生と全く変わらない姿になっていた…。
やがて…
明日香にとって女に生まれてきたことを真に後悔する時間がやってくる
闇医者が呼んでいた同胞の連中が約束の時間より15分ほど早くドアのチャイムを
何度も何度も鳴らす!
よほど待ちきれなかったのかドアを開けると数人の同胞人が一気に入ってきた
「○×☆●□▽▲!○□●!!」
「☆●▲□▽!!□▽!!」
ソファに眠っている明日香を見て手振り身振りで大袈裟に騒ぐ男に
目の前にしゃがんで明日香の穿いているパンツを覗きこんで興奮する男
そして今日の壮絶なレイプを自分たちの顔だけはしっかりモザイク処理した後、
自分たちの国内で売り捌くために、映画の撮影に使う本格的な機材に
レフ板を組み立てソファの背面や診察台付近の前にも次々とセットしていく男
その間に闇医者は全員に漢方のバイアグラともいえる強烈な勃起を促す
即効性の錠剤を配ばると全員が眠っている明日香をギラつく目で見ながら
差し出されたコップ水で錠剤を飲み込んでいく姿は明日香への地獄の入り口だった…。
やがて撮影が始まる
まず、眠っている明日香を数人で立たせる、うな垂れている顔を髪を掴んで明日香の
幼い顔をはっきりレンズに収める
さらに正真正銘、現役の女子高生であることを証明するため学生証をUPさせ撮影する
「□▲●☆!●▽☆☆□!!」
母国語で明日香の学生証を撮影しながら名前、生年月日はもちろん用意していた
地図まで取り出し明日香の自宅や通学している高校の場所、そして学校の学力の
程度までも小まめに説明し賢い高校生であることをアピールしていった…。
そして、ソファに座らせると口の中を強引にこじ開け歯並びや虫歯がないことまで
母国語で説明し日本人の中でも裕福な家庭で育っている娘であることまで語ると
今度は脚を両側に大きく持ち上げ穿いている白柄のパンツをレンズにUP画像で収める
さらに制服のリボンを外しシャツのボタンを一つ一つゆっくり外しながらパンツと同じ
白柄のブラをレンズに晒していく…。
やがて、シャツを脱がし終えた後はブラのホックを外し、まだ未発達の乳房を揉みながらピンク色の乳首までレンズを近づけホクロまでもが大きく拡大されての撮影を終えると母国語で説明していた男の手がいよいよ下半身に手が伸びてくる
まずは制服のスカートより先に脚を上に持ち上げた格好で一気にパンツを脱がす男
当然のように脱がされたパンツを裏返しにするとレンズの前で拡大し
小便の染みやウンチの筋などを一つ一つ丹念に調べ細かに報告していた…。
そしてスカートの中に隠れていた明日香のマンコ部分を撮影するため、ゆっくりとスカートを捲くり上げると、ソファの上に明日香の脚を乗せ膝を立てる格好で開脚させていく
すでに何十回ともいえる男の肉棒が突っ込まれたマンコなのに明日香の膣は処女でも通用するような綺麗な薄ピンク色を無遠慮に指で拡げながら奥までカメラに晒させていた。
「□☆▽▽●!!☆▽!」
母国語でもまだ幼く綺麗な色だと説明していたが媚薬をたっぷり塗っていることは
一切説明しないまま濡れ光っている明日香の膣をレンズに向かって大袈裟に驚く
ポーズをする。
さらに無遠慮に指を出し入れし溢れてくる蜜を見せながら
「日本の女子高生はどんなに賢い女の子でも頭の中はいつもレイプや痴漢されることを待っている!」
「その証拠にスカートを極端に短くし危険な街や暗い夜道を平気で深夜一人歩きをしている」と
とんでもない説明をしながら、その証拠とばかり眠っている明日香の膣を2本の指で
激しく責め立てられるとやがてグチュグチュと卑猥な音をマイクが拾いだしていた…。
そして、頃合いを見て説明していた男に闇医者がさっきまで明日香を責め立てていた
巨大なバイブを手渡す
「☆●▽□!!☆●▽!!」
その巨大さに再び身体を反らしてカメラ用として大袈裟に驚く男
バイブの巨大さを臨場感だすために明日香のマンコに近づけ絶対に挿入できないほど明らかに膣の何倍もの大きさがあるバイブをカメラに知らせると男はバイブのスイッチを入れる
巨大なだけあって異様な音を放ちながら肉棒の形をした部分が激しく左右に振る
「●☆☆□▲▽!!」
母国語でこれを日本の子供がスッポリ収めることができるかどうか試してみると
言いながらゆっくり侵入させていく
先端を強引に押し込むと左右にブレながら徐々に膣を拡張していくように
進み出すが、眠っていても激痛があるのか明日香の顔の表情が歪んできた
口を半開きにして本能的に痛みを和らげようとするが、無理な侵入で固定されていた
脚がピクピクと震えていた
明日香の足首とほぼ同じような巨大なバイブは男の手で容赦なく押し込まれていく
よほど激しい激痛に耐えているのだろう…
明日香は顔を反らし眉間にシワを寄せ耐えている姿をカメラが見逃さず撮影していく
やがてバイブをスッポリと受け入れた明日香に周囲から拍手というか感嘆の声が
発せられる
この男も闇医者と遜色ないバイブの操作で膣の中を暴れ回るバイブを
明日香の微妙な表現を感じながら責め立てる
媚薬のせいで膣の奥に痒みを感じていた明日香は左右に動くバイブがその痒みを
和らげているのも事実だった
激痛も感じるが痒みを感じる箇所を責められると思わず寝ていても感嘆の声を出す
海外で売り捌かれる明日香のDVDには媚薬のことは一切触れていないので
日本の女子高生はこれほど巨大なバイブさえ受け入れ、我を忘れるほどの喘ぎ声を
出すことができると思うだろう…。
明日香の中で巨大なバイブを手馴れた動きで操作する男のテクニックにやがて
全身から汗を噴き出しながら腰をくねらせ、もっと痒い箇所を責めてほしいとばかり
自分からすすんでバイブを痒みのある箇所に受け入れていく
幼い高校生の明日香は完全に男たちの玩具を化していた…
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