消えることがない過去 ⑮
(ェッ?どうして…こんなに身体が熱いの…)
明日香はようやく自分の身体がおかしいことに気づく
身体全体が風邪の症状みたいに火照り
いや、身体の中というか…とくに子宮がムズ痒く感じていた
(緊張のせいなの…)
まさか闇医者から漢方の媚薬を大量に塗り込まれていること…
否!そんな媚薬の存在さえ幼い明日香は知る由もなかった。
手を縛られ脚を固定されている明日香はなんともいえない火照りや痒みを
闇医者に気づかれない様に微妙に不自由な身体を動かして収めようとするが
膣の奥から感じる火照りと痒みはどうすることもできない…。
そんな明日香の恥ずかしそうに腰を振る仕草を見て大量に塗りこんだ媚薬の効果が早々と効きだしているのがわかり闇医者は密かにほくそ笑む
やがて闇医者は堕胎の準備をする素振りをしながら最初に軽くクスコを明日香の膣に
押し込むと徐々にゆっくりゆっくりと拡張していく…
『ヒッ…』
『ァッ…』
闇医者に気づかれまいと懸命に歯を食いしばって耐えるが
口元から小さな悲鳴が明日香の口から漏れるのを聞き逃すことはなかった
さらに胎児を掻き出す棒を使って膣の入り口でピストン運動をすると
明日香はたまらず
『ヒッ…ィャッ…』
悲鳴のように叫んで不自由な身体を診察台で飛び跳ねる
大量の媚薬を塗りこまれた明日香の膣内は気持ちとは関係なく熱く火照り
勝手に反応をしジワジワと蜜が溢れてくる…
幼い高校生とはいえ僅か2ヶ月足らずの間に大勢の男の肉棒を受け入れてしまい
蜜を溢れさせ男を受け入れる女の本能を徹底的に開発された影響が大きかった
「アリャ~アナタ カンジテル… マンジル タイヘン チリョウデキナイヨ~」
「イチド イカナイト マンジル マンジル タクサンデ コドモオロセナイネ~」
棒を取り出した闇医者は手を左右に広げ、大袈裟なポーズをして治療中なのに
敏感に反応し密を溢れさせる明日香を責める
ズバリ自分の身体の変化を指摘された明日香は赤く染めた顔を左右に振って
闇医者の言葉を必死に打ち消していた…。
そんな明日香の仕草を闇医者はニタニタ笑いながら
自分の机に戻り、引き出しから数本のバイブを取り出して明日香に見せつける!
「アナタ…コレデ イチド イクネ シンパイナイネ キモチ オチツカセテアゲルヨ…」
見せつけられたバイブは大小の差があるとはいえ、どれも巨大サイズでとても
幼い高校生の膣に入れられるような大きさではなかった
『………!!!』
中絶手術の知識がない明日香でも堕胎するのに全く関係のない巨大サイズのバイブを
目の前で見せられた明日香は一瞬言葉が出なかった…。
『ヒッ!!!ヤダ!ヤダ!!』
その中の一本を闇医者がスイッチを入れると巨大なバイブが音を鳴らして
左右に暴れ出すのを見て恐怖の悲鳴を上げる
以前、男たちに明け方までバイブで弄ばれた記憶が鮮明に蘇える明日香だった
『ィャァアア!!!ャ、ャメテ!ぉ、お願いします!!そんなもの入れないでぇぇぇ』
明日香の壮絶な悲鳴に診察台が動くほど暴れる明日香に
「アナタ!!コドモオロセナイヨ!!イイアルカ!!」
闇医者の顔の表情がさっ!と変わる
温厚の顔がいきなり明日香の首を絞めながら鬼の形相になって怒鳴りつける
この表情を見て明日香の抵抗が終わる…
後はただ闇医者から顔を背け悔しさと恐怖で泣くだけだった
「フッフッ…イイコ イイコネ~」
泣き出した明日香のアゴを掴むと強引にキスをする闇医者
もう受け入れるしかない明日香はせめての抵抗で、白く小さな歯をきつく閉じ
タバコのヤニ臭い闇医者の舌の侵入を防いでいた
しばらくは攻防が続いていたが…やがて息苦しさから上下の歯が離れると
一気に闇医者の舌が侵入し明日香の歯茎や逃げる舌を捕まえて絡みつく
さらに闇医者の手が明日香の乳房や乳首を責め立て屈服していった…
汚い唾液を何度も何度も大量に流し込まれる、アゴを押さえられ吐き出すことはできず
次々に吐き出す唾液を飲ませていく明日香
やがて飲ませたことで満足したのか男の口が離れる…
明日香は息苦しさから解放され一気に空気を吸い込んでいた
だが!安堵したのはその一瞬だけだった
脚を拡げられ逃げることができない明日香に巨大なバイブが一気に押し込めれる
『ウギィイイイ!!』
いきなりのことで悲鳴というより壮絶な奇声を出して仰け反る明日香
不意を突かれたバイブは一気に子宮を突き刺すように侵入していく
『ゥッ…ゥッ…ィ、ィタィ…もうヤメテ…』
口をパクパクさせながら聞き取れないような小声で哀願する哀れな少女の姿だった
だが闇医者の動きは容赦なかった…20センチほどの長さがあるバイブを根元まで
明日香の膣に押し込むと今度はゆっくりと抜き取り、次に強引に力任せに突き刺す
『ヒッ!!ィ、痛い!!』
『もうしないで!お願いだからぁぁぁ!!!』
幼い明日香が首を振って泣き叫ぶ姿は闇医者にとって最高の好物になる
途中、さらに媚薬をバイブに塗りつけさらに激しくピストン運動をしていると
数分後に明日香の身体に微妙な変化が生じてくる
膣が巨大なバイブを通すため順応してきたのか、闇医者の手の動きがスムーズになり明日香からグチュグチュと卑猥な音が聞こえ出す…
本能的に粘膜を保護するため分泌液を出しはじめていた
その明日香の変化を素早く察知した闇医者は満足そうにニヤつく
明日香みたいに嫌がる女を容赦なくバイブで責め立てた経験が幾度もあり
手馴れた動きで今度はバイブの電動スイッチを入れる
『ヒィィィ!!』
膣の中で左右に大きく揺れるバイブに再び悲鳴を上げ診察台で跳ねるほど暴れるが
徐々に最初とは明らかに明日香の声に変化があった
『ァッ…ァッ…ゥッ!』
明日香の顔の表情や腰の微妙な動きを観察し、少しでも喘ぎ声を出すスポットに
集中してバイブで責めをされると一溜まりもなかった…。
大量の媚薬と闇医者の手馴れたバイブの動きで、経験の浅い高校生は素直に反応し
簡単に快楽の道へ墜ちていく
全身から玉のような汗が噴き出しながら恥ずかしい声を上げまいと必死に歯を
食いしばる明日香だが、お見通しの闇医者は手加減ないバイブ責めは容赦なく続く
やがて闇医者はいつの間にか自分の持っている最大のバイブで責め立てていた
巨大なバイブだけあって左右の動きも強烈で明日香は開脚された太腿が
興奮のあまり痙攣をはじめていた
さらに先端が二股でその尖った部分でクリトリスを刺激しながら本体の方は奥に奥に
突き進むバイブ…
膣の奥で感じていた火照りや痒みを手馴れた闇医者のバイブは集中して責める
痒みを消し去る強烈な動きはさらに明日香の愛液を分泌していく…。
恐るべき媚薬の力だ!
『アッ…ン…ィャッ…』
今まで大勢の男に襲われ肉棒を突っ込まれてきた明日香だったが、
こんな喘ぎ声を一度も出したことがなかった
以前、あの連中がバイブで責めたことはあったが、慣れない男たちのバイブは
ただ力任せに押し込まれていたので激痛しかなかったが、この闇医者のバイブは
明らかに違う動きで、どうしていいのかわからない明日香…
やがて何度も押し寄せる快感に本能的に腰を振って甲高い悲鳴を上げ続けていた
子供を産み終えた熟年用ともいえる巨大なバイブで責め立てられえる明日香
激痛と快感が入り混じり、受け入れる姿勢なのか逃げ惑うポーズなのか自分でも
判断できないほど激しく腰を振り乱し汗まみれの身体に口からは惨めなヨダレが
垂れ落ちていた
数分後…
一旦、手足を解放され診察台から降ろされた明日香はソファに座っている闇医者に
またがるよう指示されると夢遊病者のように自ら腰を振って肉棒を受け入れていた
『ァッ!ァッ!』
媚薬の影響と巧みなバイブの動きで我を見失ってしまった明日香
「フッフッ…サア~シタ ダス アナタ!」
闇医者の言葉が脳に響くと無意識に舌を出して絡みつく
そして腰を持たれ上下に激しく動かされると再び壮絶な悲鳴を上げる
「キモチイイ?ナラコエダスネ!ホラ!ハヤク!!」
『………』
「ドウ?ヘンジ!!」
『ァッ!ァッ!き、気持ちいいです…』
「チンポ スキネ アナタ!」
「ホラ!チンポスキデス~イイナサイ!!」
『ぉ、チンポす、…好き…です…』
「ソウネ!アナタ チンポスキ!ハッハッハッ…」
『………。』
屈辱的な言葉を言われても今の明日香には闇医者のいいなりだった…
ゆっくりと明日香をソファに寝かせると明日香の脚を大きく持ち上げ
激しく腰を振りながら乳首を噛む闇医者
その激痛も今の明日香には刺激となって甲高い声を上げていた
やがて激しい動きから明日香の子宮に向け汚濁を一気に放出すると同時に
明日香も身体全体が痙攣しながら悲鳴とも喜びの声ともいえない叫び声を上げ
精液を受け入れていった…。
わずか2ヶ月前は同級生の女の子と勉強で悩み、芸能界の話題や好きな男の子の話題で笑っていた純真な少女だった古賀明日香
同じ少女とは思えないほど淫乱な姿に変貌し男の下で腰を振って最後の一滴まで欲しがる素振りをしていた…。
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