消えることがない過去 ⑨
壮絶な悲鳴と同時に卑劣な男たちの前で排泄した幼い女子高生…。
しかも、その一部始終が撮影され名前や高校名まで実名で地元の女子高生マニアや
都心の闇組織の連中に売買されていくことになる
明日香はようやく排泄が終わったものの、よほどショックが大きかったようで
呆然と天井を見つめていた
その生気を失った表情や排泄後に小刻みにヒクヒクと痙攣している尻の穴まで執拗にレンズが追う
「おい!シャワー浴びさせてやれ!」
「今度は今の制服を着せバイブオナニーショーの撮影だ!」
そのリーダーの声にニヤニヤしながら数人で明日香からロープを解きはじめる
『………。』
無抵抗状態でロープを解かれると切り刻まれたセーラー服まで脱がされていくが
人前で排泄させられたショックが相当強かったらしく全裸にされ乳房や下半身を
乱暴に触られてもさほど抵抗できずに男たちにされるままだった
浴室であらかじめ用意されていた湯船に投げ込まれた明日香…
「おらっ!さっさとクソまみれの身体を洗うんだ!」
そう怒鳴りながらも風呂場に連行してきた二人の男はゆっくりと幼い乳房や下半身に
ボディソープを手にして撫でるように明日香の身体を洗い出す…
『ァッ!ィャッ…!!』
男の指が秘部に入り込んで乱暴に動き出すと明日香は悲しい悲鳴を上げる
洗う素振りをして乳房を触る男、激しいピストン運動で明日香を責める男
さらに直腸がヤケドした感覚になっている尻の穴に指を押し込まれると
激痛が走り哀れで壮絶な悲鳴を上げる。
『ギャァ!!ィ、タイ…!!ャメテ!触らないで!!!』
「ふん!今更遅いんだよ!人前でたっぷりとウンチ出しやがって!!」
『ひ、ひどい…あなたたち……。』
「ふっ…その酷い男のチンポさっさと咥えな!」
そう明日香をからかいながら自分の前にしゃがませる!
『ィャッ…もう嫌!!』
だがどんなに抵抗しても男の強引な力に抑え込まれるように座らされると
一気に肉棒で頬をピタピタされ脅される
「いいのか?逆らえば、さっき撮影されたビデオがどうなるか…わかるよな?」
明日香は悔しくて唇を噛むがもう諦めるしかない…
目を閉じ恐る恐る口を開くと一気に固くなった肉棒を押し込まれた
『ングッ!グッ…』
再び苦痛に顔を歪め奉仕するしかなかった
浴室で交互に二人の男たちから責められていく明日香
だが、わずか数分後には部屋にいた連中から明日香を早く連れて来い!と
急かされ渋々明日香の手を引っ張って、あの忌まわしい部屋に連れ戻される
そして、高校の制服を着せられると自分が排泄した洗面器を持たされレンズの前で
『これは明日香が排泄したウンチで間違いありません…。』と
明日香が上手く言えるまで何度も何度も撮影されていく…。
そして…
再び布団の上で正座した明日香に見えるように大小のバイブを並べ
恐怖に怯える表情を見て男たちはほくそ笑む…。
「ククッ…おい!明日香…どれを試したいんだ?」
『………!!』
制服を着せられたものの、髪を濡らし涙で目を腫らした異様な格好で正座していた
明日香は今まで見たことがない形の玩具に震えるしかない
男は明日香が返事しないことに怒鳴ることなく口元を緩めニヤリとし、どんなに泣き叫んでも最初から撮影用に試すつもりの一段と巨大なバイブを手にとりスイッチを入れる
ブゥゥゥン!!!!と異様な音が部屋に響く
一番巨大なバイブはその大きさのため大量の電池を使用している強烈な音だった
多数の突起物がある巨大なバイブは左右にうねらせ、明日香により恐怖心を抱かせる
男性器の形をした玩具を何に使用するのか経験のなかった明日香でもわかったが…
想像を絶する巨大なバイブが妖しく動くのを見せられ凍りつく
『ヒッ…!!』
(こんなモノ…壊される…)
男は明日香が声を上げなくても表情で怯えているのが手にとるようにわかる
もちろんレンズも明日香の表情を見逃すことなく収まっていく
「このバイブは熟年のババア用だがな…」
「まっ!輪姦され声を上げて喜ぶ明日香ならこのサイズでも大丈夫だろ?」
『…!ィャッ…!』
顔を左右に振ってこんなモノ使わないでほしいと訴える明日香
「なんだ…イヤなのか…じゃぁ自分でこの中から選びな!」
「明日香はもう高校生なんだからちゃんと自分の意思で選ぶんだぜ!」
男は卑劣にも自分で我が身を責めるバイブを選ばせる
当然、未経験の明日香は躊躇する
形は小さいとはいえ異常に細長いバイブや凹凸が激しいモノ…
しかも、どのバイブも使用感があり、とても清潔とはいえなかった
過去に何人もの女性に挿入し泣かしてきたことがあるのは安易に理解できた
それを自ら選ぶなんてできるはずがない
何もできないまま時間だけが経過していくのに男は痺れを切らし怒鳴る
「てめぇ!さっさと選ばないと全部試させるぜ!!」
「オラッ!選びな!!」
『………!』
怒鳴られ恐怖心から明日香は本能的に一番小さいバイブを瞬間的に選ぶ
「なんだ~人前で大量のウンチまで見せつけたくせにバイブは遠慮がちなんだな…。」
その一声で部屋中に笑い声が響き渡る
『………。』
あまりの理不尽な言い方をされ悔しさで手に持ったバイブも震えている明日香
「オイッ!それが気に入ったんだろ!だったら自分でパンツ脱いで入れてみな!」
『…!!』
明日香は返事できるはずなく首を左右に振ってできないと拒否の意図を示す
「あらぁあ!!さっさとパンツ脱げ!こっちを向いて脚を開け!!」
「さっさと自分の手でバイブを突っ込むんだよ!」
『………』
『ぉ、お願い…もう許して…帰してください…』
「てめぇ!!舐めるなよ!!!」
「尻の穴膨らませカメラの前でクソをヒリ出したガキのくせに!!」
「学校や近所にクソ垂れ流すシーンやマンコ写メをバラ撒かれていいのかよ!」
「俺は本気だぜ!逆らったら絶対に実行する!たとえ俺がパクられてもな!!」
怒鳴りながら正座させられている明日香を力任せに足蹴りする
『………!』
男の脅しと暴力で明日香は泣きながら指示どおりレンズの前で下着だけを脱ぎ
脚を拡げ女の子にとって一番見せたくない箇所を晒してしまう
「おらっ!もっと脚を大きく拡げろや!!マンコがよく見えねぇんだよ!!」
「お前ウンコまで見せたんだろ!マンコ見せるぐらい平気だろうが!!」
男は明日香の恥辱をピンポイントで責め判断能力を失わせる
幼い高校生を次々に貶めるていくのは脅し、暴力で相手を屈服させてきた連中にとっては簡単なことだった。
今日の朝まで学校に着て行った制服を着せ明日香自身の手で下着を脱ぎ
バイブを挿入するところをレンズが狙う
覚悟を決め目を閉じてゆっくり下着を下ろしていく明日香
「おらっ!!見えねぇぞ!もっと脚を拡げねぇか!!」
脅され怒鳴られても、女子高生が人前で自分から脱ぐことなど大変な勇気がいる
いくら犯されていても、秘部を覗かれていても…。
あまりの遅さに業を煮やした男は明日香の太腿を蹴り一気に下着を脱がす!
「てめぇ!バイブは自分で入れるんだ!!さっさとやれ!」
(ィャッ!そんなことできない…)
脚を開いたものの、手に持たされたバイブを自分の中に押し込むことなどできるはずがなく動くことができない…。
「やれっ!!さっさとやらねぇか!!」
「人前でクソ垂らしたビデオ街中にバラ撒かれたいのか!!」
そんな理不尽な脅しをされても、なお固まったまま、動くことができない明日香に
苛立った男は周囲の男に最初に見せた巨大なバイブを入れろ!と指示する
その一声に喜んで明日香に近づく男たち
計画では明日香自身が一番短いバイブを選ぶのを想定し自分の手で挿入するシーンを撮影し、そして次々に大きなバイブを使い幼いマンコが徐々に拡大していく様子を
撮影予定していた…。
もちろん一番巨大なバイブまで突っ込まれることは最初から計画に入っていた…。
明日香のマンコが裂かれても一生使い物にならなくなっても関係なく…。
明日香が計画していたほど堕ちず、オナニーを実行しなかったせいで、いきなり巨大なバイブを突っ込まれ幼いマンコが裂かれていく姿を撮影することに変更にする
明日香はあの見せつけられた巨大なバイブを持って近づく男に悲鳴を上げる
『ヒィィィィ!!』
『無理です!!そんなもの持ってこないでぇえ』
逃げようと正座を崩し後ろに下がるが他の男どもに簡単に捕まってしまう
『ィャッ!!そんなの無理だからぁあ~』
男は悲鳴を上げる明日香の目の前でバイブにヌルヌルのローションを塗ったり
ヘラヘラ笑いながら自分の唾液をバイブに付着させる
「さぁて~これで気持ちよくさせてやるぜ…。」
「自分のウンチ姿まで見せるほどの淫乱高校生なら意外とあっさりかもな~」
男はそう嘯きながらも高校生には全部は収まらないだろう…と内心は思っている
(身体を壊される…)
明日香は猛烈に暴れ、逃げ惑うが男たち全員で手足を押さえ込むと
ゆっくりとバイブが明日香の秘部に触る
『ヤッ!ヤダァ~!!入れないで!お願い!!お願いしますぅぅう~』
腰を捩って挿入させまいと暴れるが…
暴れると暴れるほど乱暴に押入ってくる
少しづつ…少しづつバイブを器用に回転させながら明日香の中に押し込まれる
『ィ、イタイ…ぉ、ぉ願い…』
その悲鳴さえ途切れるほどの激痛に口をパクパクさせる明日香
激痛から逃れるには脚の力を緩め口を開けておくことが痛みが柔らぐ秘訣だと
経験するが…
その分、よりスムーズに押入ってくる
(おっ!こりゃ~全部収まるかもしれないぜ!)
タバコに火を点けるとバイブが収まっていく明日香のマンコ苦笑しながら見ていた
明日香の顔は汗が噴出し流れ落ちる涙と鼻水で可愛い顔が台無しになっている
甲高い悲鳴や許しを乞う言葉さえも発することができない状態でやがてバイブを
全部飲みこんでしまう
「おぉ!!入ったぜ!こんな大きなバイブをガキでも入れることができるんだな!!」
嬉しそうに呟くと今度はバイブを回転させるスィッチを入れる
『ゥ!ゥガァァア!!』
とても女子高生とは思えぬ低い声で呻き声を上げたと同時に下半身が飛び跳ねた
窮屈な膣を拡大するかのような強力な回転で膣の壁を壊される感触に耐えられない
子供を産んだ経験のある熟女ならこの激痛に耐えることができるかもしれないが
先月まで男性経験がなく、まだ蕾み状態ともいえる幼いマンコでは耐えれるのは
奇跡に近いほどの驚きで男たちは息を呑む
バイブで苦痛に歪んだ表情やマンコの中にピッタリ収まっているバイブを
クッキリと鮮明に撮影したあと、数分後にバイブの激痛から開放された明日香
膣とバイブには薄くピンク色になった血が混じっていたのが、この巨大なバイブを
挿入したのが無理だったことが伺える…。
『ハ、ァ…ハ、ァ…』
下半身の痛みで脚を閉じることも起き上がることもできないまま倒れている明日香
「よし!今日の撮影は終わりだ!順番に好きなだけ可愛がっていいぞ!」
「ヒャッホゥゥゥ!!!!」
その言葉にようやくゆっくり犯すことができる男たちは奇声を発しジャンケンで
順番を決めていくが、その言葉を倒れこんだまま聞いていた明日香は
まだ家に帰してもらえないとわかり、自然に布団のシーツに涙が落ちていた
(どうして私なの…なにも悪いことしてないのに…)
そう神様を恨んでいるとジャンケンに勝利した最初の男が明日香を仰向けにして
シャツのボタンを外していく
まだまだ明日の朝まで時間はたっぷりあった…。
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