麻衣子の泣き声が暗く静かな更衣室に響いていました。
私は構わず彼女を机に押さえ付けたまま、口先で小さな膨らみの先端を振り回すように弄び
ました、泣き声の合間の呼吸に合わせて上下する申し訳程度のかわいい膨らみは、私が首を
振るたび形を変え、乳頭を緩く噛んだまま首を持ち上げると乳房が柔らかく伸び、瞬く間に
伸びきると小さな突起が弾けるように引き抜かれ、彼女はウッと小さく呻き、僅かに身体を
痙攣させました、私は間髪要れずにもう片方の胸に吸い付き、また彼女の乳首を口内で転が
しました、申し訳程度の膨らみでも柔らかいソレを振り回す間、彼女には不釣合いな低い声で
泣きじゃくり、やがて声がかすれ出し、嗚咽し始めました、か細い身体が小さく震え始めると、
泣き疲れたのか緊張し、強張っていた身体から徐々に力が抜けて行きました。
押さえ付けていた体から生気が抜けていく事に物足りなさを感じて私は上体を起こしました。
暗い女子更衣室の一角で、私の眼下で、ブラインドの向こうから差し込む薄明かりに照らさ
れた彼女が力尽き、闇に慣れた目には白い肌が浮かび上がって見えました。
斜に背けた小顔に頼りない首筋、なだらかな肩からはブラの肩紐がズレ落ち、上半身に唯一
着けた下着は捲れ上がって無防備に乳房を晒し、心細い肉付きの両腕は曲がって腰の下で
交差させ、縛った両手首の上にその無防備な半身が覆い被さっていました。
狭い机から投げ出した片足が垂れ下がり、脚を開いた分だけズリ上がったスカートの腰廻り
に両手を添えると本当にこの娘は華奢だと改めて思いました。
私が使ってる枕より細いんじゃないか? と 無意味な事を考えながら腕を柔らかい肌に添って
摩り上げても彼女からの反応は無く、腰から脇へ体のラインをなぞり、そのまま無防備な膨らみ
を私の両手の平の下にスッポリと収め、小振りながらも柔らかい膨らみを少し乱暴に、
こねるように揉み上げました。
埋没した指を適度に押し返しながら小さな弾力が掌の下で滑り、指の間に引っかかる突起を
摘むように擦ると震えるような小さな呻き声が聞こえました。
普段の職場の彼女を思い浮かべ、手の中に捕らえた彼女と見比べ、何とも言えない優越感が
込み上げてきました、興奮したまま玩具のように華奢な麻衣子の無防備な上半身をくまなく
撫でて行きました、胸から鎖骨、首から肩、脇から腰、汗で湿り、所々砂埃で汚れていても
艶やかな肌の上に手を滑らせ普段制服に隠れた体つきを確かめました。
想像以上に小柄で各部位が驚くほど細く頼りない身体、自分はもっと豊満な女性が好みだと
思っていたのに。
子供みたいな彼女の体つきに何とも言えない興奮が湧き上がる自分に驚きました。
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