私の中で何かが弾けました、何の躊躇もしませんでした、彼女の事など何一つ考えませんでした。
彼女が私の脇をすり抜けるとき目に付いた黒い束を掴み、力一杯引き寄せました。
そう、何時も見ていた彼女の髪だ、仕事中は何時も胸位までの髪を無造作に後ろで束ねていたあの髪だ、
今時の娘には珍しい真っ黒で艶やかな黒髪だ、思っていた以上に細く、握った感触は柔らかい。
後ろ髪を引かれた麻衣子は金切り声を上げ、上半身を仰け反らし、その場に崩れ落ちるように座り込む、
痛みに叫び彼女は腕を振り上げ、片腕は後頭部の束ねた髪の付け根辺りを掴み、もう片腕をドアノブに
伸ばしました、私は間一髪の所で彼女の髪を引き、倒し、そのまま馬乗りに押さえ付けました。
うつ伏せに押さえ付けた細い体が私の両足の間で暴れていました。
私はこれ以上も無いぐらい興奮していました、普段物静かで囁く様に話す彼女が泣きながら声を荒げてい
ました、必死に抵抗していたのでしょう、でも全くと言っていいほど非力なんです、足をバタつかせ、
体を捻って逃げようとしてるようでしたが、まるで逃げられる気がしません、余裕でした。
両腕を掴むと思った以上に細くて本当に折れそうなんです。
彼女は必死に抵抗したのでしょうが私はまるで人形の腕を捩じ上げる様に易々と折り曲げ、腰の辺りで交差
させました、私はその時気づいたんです、ずっとこうしたかったって。
仕事中麻衣子を見ては思ってたんです、乱暴に押さえ付けて、思うがままに辱めたいって。
大人しい彼女を乱暴に私の物にしたいって、こんな華奢な体つきの娘が抵抗できるわけ無いって、
何時でも犯れるって。
細い両手首を押さえ付け、外した自分のネクタイを巻き付け、彼女の両腕を縛りました。
麻衣子は泣きながらイヤとかヤメテとか呻いていました、私は何の罪悪感も感じませんでした、イヤ、むしろ
楽しんでいました、逃がすもんかって思ってました、もっともっと無茶苦茶にしてやるって思ってました。
新人研修で面倒見ていた頃からずっと思ってたんです、犯したいって、無茶苦茶にレイプしたいって。
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