彼女の二の腕を掴み、捻った麻衣子の上体を仰向けになる様に机の上に押さえ付けました。
暗い部屋で私が何度も何度も腰を打ち付ける度、眼下で麻衣子の細い体が踊りました、
捲れ上がったブラジャーの下で小振りな乳房が揺れ、なだらかな肩から肩紐が外れ、押さえ付けた
二の腕の筋が非力に痙攣しました、後ろ手に廻した腕に乗って持ち上がる腰に捲れた制服のスカート
が巻き付き、その奥で麻衣子の体を出入りする濡れた私の物が、薄明かりの鈍い光を反射していました。
彼女の体の中を掻き回すと、小さな腰が跳ね上がり、熱い無数の凹凸が私を包み込むように吸い付き、
私の動きに合わせて熱い体内が蠢き、うわずった甘い声を絞り出していました。
私は夢中で体を擦りつけ、捕らえた腕の中で淫靡に身悶える小柄な体を激しく突き上げました。
大人しい事務員だった麻衣子が私の動きに合わせ、聞いた事のない淫らな声を張り上げ、
想像するしかなかった制服越しの体が、目の前で下卑た裸体をさらしていました。
制服を剥ぎ取られ、後ろ手に縛られた細く華奢な玩具のように弱々しい身体が私に犯されて悶え、
震え、抗う事も出来ずに私の体をくわえ込み、ニュルニュルとイヤラシイ音を立ててお互いの粘膜が
擦れ合うたびに麻衣子の身体が反応しました。
興奮しました。
腕の中で細い体をくねらせ、仰け反らせ、時折思い出したように痙攣し、可愛い声を張り上げました。
夢中で麻衣子を犯し続けました。他の事など考えませんでした。暗い部屋に切なげな喘ぎ声が響きま
したが、もう外の誰かに気づかれるとか、何も気にしませんでした、むしろもっと彼女の反応を知り
たかったんです、もっともっと大きな声を上げさせて、狂ったように身悶える麻衣子を見たい衝動が
湧き上がりました、蕩けそうな麻衣子の体内の感触を感じながら夢中で掻き回しました。
私の汗が垂れ、彼女の胸元で滴が跳ねました。
指先で二人の繋がった部分を弄ると、麻衣子の体毛の奥で私のドロドロに濡れて膨れ上がった肉の棒が
突き刺さり、押し広げている粘膜に指を這わせ、少し上辺りのプニプニした突起を探りました。
一瞬、麻衣子の身体が強張り、息を飲んだように呼吸を止め、下腹部や太ももが不自然に痙攣し、
繋がった部分に力がこもりました。
私は柔らかい起伏を弄り、柔らかい下腹部の肌を持ち上げ、小さなシコリのような突起を剥き出し、
指先で撫でました。
麻衣子はまるでスイッチが入ったように全身を震わせ、怯えたように喉を鳴らすと、彼女の中に捻じ込ん
だ私の物が凄い力で締め付けられ、私の両脇に閉じようと動く彼女の細い足が押しつけられました。
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