1日で何人を相手にしたのかわからない
痛みと快楽を同時に、何時間も乱暴に与え続けられた
私がイッても男は笑うだけで、ピストンは変わらず与えられる
噛まれ握り潰される胸は赤く腫れた
大きすぎる快楽は痛みに変わり、痛み続ける胸はまるで快楽のように感じた
男の唾液を飲みこみながら、男の罵声に返事をする
気持ちいいかと胸を叩きながら聞く男に、その目を見上げながら気持ち良いと答える
口を開けろと言われ振り替えると、唾を垂らそうと男が待ち構えていた
乱暴なピストンに揺れる体で、うまく口に入らない唾液を受け止めると、それを染み込ませたいのかチンポで擦り付ける男
こんなになって、彼氏に悪いね
謝れよ
もっとだよ
何回いったんだ?
笑いながら男が、私の顔の上で使用済みのコンドームを引っくり返す
ドロッとゴムのなかを移動し始める精液
私は課長の店内でのニックネームであり、旦那の本名でもある名前を叫びながら、、、
左ほほから首筋にかけて、ゴム臭いチンポが這う
右側に立つ男は胸を握りしめ、ピストンする男とは別のテンポで揺らす
千切れ裂けそうな痛みと快楽
私は頭が狂うのではないかと思うくらいヨガリ声をあげ続けた
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