夕闇が迫る造成地には車内で幼い少女を陵辱している連中以外人影が見えない
何度も何度も泣き叫び大声で助けを求める彩乃の悲鳴は広い空き地にかき消される
車内ではまだ未発達の身体を壊さんばかり男が彩乃の脚を肩に担ぎ強引に身体の
奥まで突かれる
彩乃の大切な子宮が汚い肉棒に押しつぶされる感覚で恐怖に怯えるが
逃げることもできない
155cmほどしかない小さな身体は壊される恐怖と痛みから逃げようと必死にシートを
上に上に逃げようとする彩乃の腰を捕まえると
「おら!このガキがぁ~逃げるんじゃねぇよ!」とより乱暴に激しく突く。
『イタっ…お願いです! もうヤメテぇ!』
小柄な彩乃にとって175センチも180センチもセ彩乃をはるかに凌ぐ大男に見える
その大きな男の動きは上からズンズンと押しつぶす責めに自分の身体が壊されると
感じ声を出してもう許してほしいと哀願する…
さらに脚を頭の上まで曲げられると窮屈な姿勢のまま突かれる恐怖と激痛に
『もうイヤだぁ~!』
『ムリだよぅ~』
『痛い。痛いよう~!誰かぁぁ』と
鼻水まで垂らしてワンワン声を上げて泣き続ける高校生だった
そんな彩乃の泣く姿をニヤニヤと笑うだけで腰を振り続け、やがて激しく動かしながら
「おらぁ~いくぞぅ~!」と
叫ぶと最後の突き上げと同時に
「ウオォォ~」と
叫びながらいきなり彩乃から離れると顔めがけ放出する男…
『!!……』
二度目の放出だったがそれでも大量の精液が彩乃の顔に飛び散っていた
生温かい精液独特の臭いが顔全体に漂う…
あまりの気味の悪さに汚い精液が絶対口の中に入らないように口や目を閉じる彩乃
だが男は全部放出を終えるとその濡れ光っている肉棒でピタピタと彩乃の頬を叩き
「おら! お前の舌できれいに後始末しな!」と命令する!
彩乃は口を固く閉じ顔を左右に振って拒否の態度するが男から頭を力任せにいきなりガツンと叩かれ
「オラッ!さっさと口開けろ!」と
言われ覚悟を決めゆっくり開ける彩乃
覚悟を決め半開きになった口に一気に押し込まれるとベトベトした肉棒から
強烈な匂いがし思わず吐き気を催し
『オェッ!』と
嘔吐しながら吐き出す
「おら!おら!どうした! おまえのマン汁だぞ!」と
男は笑いながら容赦なく髪を掴み口へ再度入れ今度は逃がさないように
掴んだ髪を上下左右に動かしながら
「オラッ!!しっかり舐めないとマジで小便飲ませるぞ!」と
怒声を浴びせられると恐怖心で押し込まれた肉棒を懸命に舐める
だが異臭に耐えられず飲み込むことができない彩乃は唾液と混じったヨダレを
車の床に溢していると男に気づかれ
「オラ!こぼすな!」と
さらに押し込んで咥えさせていると、やがて男の肉棒が彩乃の口の中で再び
固く大きくなっていた!!
性の知識が浅い彩乃は再度膨張する肉棒に驚いて目を開け男を見上げると
ニヤニヤ笑いながら
「ほら!もっと先っぽを丁寧に舐めるんだ!」と
脅され、仕方なく指示通りに舌で刺激を与えていると信じられないほど
口の中で膨張すると息苦しくなった彩乃はもう咥えていることができないと
顔を左右に振りもう無理です!と合図を送る
男は不満ながらも彩乃が懸命に舐める仕草に笑いながら口から離すと
彩乃の舌を出させ肉棒の先っぽをゆっくり丁寧に舐めるように命令する
「お前溜まりすぎ!」
「まだヤルのかよ!!」
見ていた男どもは苦笑しながら彩乃の頭上からビデオカメラや携帯で顔に精液が
飛び散ったままで男の肉棒を舐めている少女が彩乃だとハッキリわかる顔写真を
何枚も何枚も撮影されていく…。
そしてビデオや携帯に写真を取り終えたのを確認した男は彩乃の髪を掴むと
車の床にひざまづかせ窮屈な体制で彩乃の手と頭をシートに乗せたまま
尻を高く持ち上げると今度は背後から彩乃を犯そうとする
『 アッ…!もうイャ !』
『痛い!マジ痛いから!』
『痛いってばぁ~』 と
壮絶な悲鳴を上げ許しを乞うが容赦なく激しく突かれ肉棒を彩乃の身体にどんどん
侵入しその激痛で声を上げ泣き出しグチャグチャになった顔をフラッシュの光で携帯で撮影されていくことが彩乃の悲鳴をさらに大きくしていく
「お前さぁ~本当は気持ちいいんだろ!」
「ガキのくせにマゾ素質アリアリだろ!」
「おらおら!もっと泣き叫ばないと気づいて助けに来てくれないぜ!!」
「コイツ!俺たちに見られて感じてるぜ!」と
口々に彩乃の耳元で卑猥な言葉で罵りながら、さらに携帯で肉棒を咥え込んでいる
彩乃の秘部を中心に撮影する連中だった
「おしっ!いくぞ~!」と
やがて叫びながら激しく腰を振り一気に突き上げられたとき今度は彩乃から抜くと
後ろから黒髪めがけ精液をかけていく
さすがに量は微量ともいえたがあきらかに男の精液が彩乃の髪に付着していく
さらにグッタリと倒れ込み肩で荒い息をする彩乃の髪で放出したばかりの濡れている
自分の肉棒を巻きつけ拭きはじめるが…
彩乃はもう抵抗することができずされるがままだった…
数十分後…
すでに4月の夕方は日が暮れ造成地から降りる車はヘッドライトが点灯していた
その車内では男に囲まれ全裸姿で身体を丸め肩を震わせ泣く少女が…
顔や髪に付着した精液はティッシュで拭いたが子宮に浴びた男どものドス黒い精子は
一生残酷な思い出として拭い去ることなどできず彩乃の人生に刻み込まれてしまった
やがて車は大きな道路に出て彩乃の自宅に向かって走っていく
並行して走る車に対向車のヘッドライト…
後部座席は黒いフィルムで外から全裸姿を見られることはないが、
いつも通学に利用する道でしかも男に囲まれている状態に少女は
耐えられるはずがなかった。
『ぉ、お願い…服を返してください…』
「ふっ!まぁそう焦るな!家までまだ時間あるだろうが!!」
そう言いながら抵抗する彩乃を手を抑えながら乳房を揉んだり
散々痛めつけられた下半身に手が侵入し彩乃の悲鳴を楽しんでいた…
やがて途中で車が停まり一人の男が車から降りるが彩乃は男どもの手を
遮ることで気に留めることさえできなかった
数分後…
男が戻ると再び走り出す
彩乃が脅されて言った自宅マンションを登録したナビがもうすぐ到着だと示す
数分後…
彩乃の自宅マンション前に車が停まると
「おらっ!さっさと着な!」
男に丸めて投げつけられた制服を彩乃は泣きながら急いで制服を着る
ブラにパンツ…
探したが見つからないので仕方なくシャツを着てスカートを穿くと靴下も履かず
急いで降りようと靴を履く彩乃だったが男が怒声を上げる
「オイッ!全部きちんと着るんだ!レイプされたのがバレバレじゃねぇか!!」
そう脅され彩乃は靴下にネクタイそしてベストとブレザーを着ると髪を手で撫でて整える
さすがに制服を着てそんな仕草を見せると、まだ男を知らない清純な高校生になる彩乃だった
そして床に落ちていたカバンを持つと同時に運転席の男から彩乃から奪っていた
携帯電話とパスケースを投げ返しながら
「今日のこと親でもお前のダチとかに話していいんだぜ!」
「お前のマンコやチンポ入れられている写真きれいに撮れてるよなぁ~」
「学校や親父の会社、それに住んでいる、このマンションに投函できるしな…」
「お前のマンションもダチの携番もアドも知っている…この意味わかるよな !」
「万一お前がチクってパクられてもせいぜい2~3年で戻ってくるからな!」
「だが…もしそうなればお前の将来と家族を一生ボロボロにする!!」
「意味わかるよな?お・お・の・あ・や・の・ちゃん…」と脅される
彩乃は
家を知られていることや家族も巻き込んでやる!と脅されたが
この連中なら本気で家族まで巻き添えにしかねない…
そう思うと歯が恐怖でガタガタ震え、うまく返事できずに首を上下に振って屈服する
「学生証はしばらく預かっておくな!」
「誰にも話してないことがわかったらすぐ返してやる!」
彩乃はとにかく早く開放されたい一身で、この場はただうなずくだけだった
「そうか…じゃあ俺たちとの約束は成立だな?」
「俺たちの言っている意味わかったんだよな~彩乃ちゃん~」
そうふざけた言い回しをしながら、いきなり彩乃の髪を掴み片方の手で
ズボンのチャックを下ろすと股間に彩乃を近づけさせ
「さぁ!約束した証を見せな!」
「帰りたかったら俺のを大きくしな!」と言いながら
自分の肉棒を無理矢理咥えさせようとする
『ヒッ!ィ…ィャッ…もうイヤ!』
顔をイヤイヤと振って抵抗していたが髪を掴まれていてもうどうすることもできずに
いくら車内とはいえ自宅前で男の肉棒を咥えさせられえる屈辱
さらに周りで笑いながら見ていた二人が横や後ろから手が伸びてきて
ヒザに置いていた鞄を床に放り投げると再びベストやシャツのボタンを外そうとする暴挙
それに気づき彩乃はもうイヤだ!と
手を振りながら男たちの手を掴んで必死に脱がされまいと抵抗していたが
二人の男で脱がされてしまった
男たちはベストにシャツのボタンをすべて外し乳房を手や指で乱暴に触られていると
「俺は靴下をもらうか!」と変態男が彩乃の脚から紺の靴下を奪う
「おら!さっさとしないと帰れないぞ!」
「こんな場所だと、お前のママや近所の住人に見つかるかぜ!」と
咥えさせている男は脅しながら乱暴に掴んで激しく動き出す
「よしきた!いくぞぅ~」
「おら!いくぞ!」と
腰を激しく振り、今日彩乃に三度目を口の中で放出した!
「飲め!全部飲まねぇと次の男がここで犯すぜ!!」
自宅マンションの前でこんな行為をされたことがショックで呆然としていたが
覚悟を決め飲み込むと男たちの笑い声が車内で響いていた
「おい!もう帰してやるが…わかってるよな!」と
彩乃の学生証をチラつかせながら脅す言葉にガクガクと頷き急いで靴だけを履き
口の中で異臭を放つ精液を手で拭きながら、鞄とブレザーでまだボタンさえ留めてないシャツやベストの前を隠しながらマンションの入り口付近に
人気がないのを確認すると急いで車から降り自宅のマンションに逃げ込む彩乃
……
エントランスは幸いというべきか人の姿はなかった
彩乃は逃げるようにマンションに飛び込むとやっとあの連中に解放された安心感から
急にガタガタと足が震えだし悔し涙がボロボロと溢れてきた
エレベーターでは人に遭遇する危険から彩乃は身体を引きずるように重い扉の
非常階段のドアを開け、そこに人がいないことを確かめるとシャツとベストのボタンを
震える手で留め、ティッシュで精液で汚れた髪や顔を再度よく拭き取ると
最後に制服スカートの染みとかシワとかを確認した後、階段でゆっくりと8階まで上がる
しばらく階段を上がっていると太腿から足に伝ってあの男たちの汚い精液が垂れてくる感覚に立ち止まりカバンにあったタオルハンカチを仕方なくこれを使ってスカートの中に手を入れて拭いた後、またゆっくりと階段を歩き出す
幸い誰にも会うことなく8階の自宅ドアに着くと、もう一度手で髪や顔に精液が付着していないか確かめ玄関で母親に会わないことを祈りながらゆっくりとカギを差し込み音がしないようにそっとドアを開けると幸い母親はキッチンにいるらしく玄関からは見えない場所で安心して入る
彩乃は一度息を大きく吸い込んで
『ただいまぁ~!』と
意識して明るい声で帰宅を告げると逃げ込むように自分の部屋に入っていく
だが、ここで泣き伏す暇などない!
急いで制服を脱ぎ捨てタンスから下着を取り出して穿くと
いつも部屋で着ているトレーナーを着込んでまた意識して元気な声で
『お母さん!先にシャワーするねっ! 』と
母親に告げ浴室に入ると今着たばかりのトレーナーを脱ぎ、今度は部屋で
穿いたばかりの下着を今朝から穿いていた下着にみせかけて洗濯機に投げ込み
急いで浴室に入る…。
温かいシャワーを頭から浴びると今度は自宅に逃げ帰れた安心感よりもレイプされた口惜しさで自然と涙がボロボロ溢れ、やがて手で口を塞がないと母親に聞こえるくらいの大きな嗚咽を出しながらその場にしゃがみ込み
頭に温かいシャワーを浴びながらシャワーの音で浴室から洩れない安心感から
声を出して泣きだしていた…
どうして私が…
なにか私が悪いことした? と
自分の運命を恨みながらワンワン泣く彩乃
やがて…
しばらくして落ち着くと今度は妊娠の恐怖から浴槽に片足を乗せ足を大きく開くという
恥ずかしい格好で自分の大切な箇所に指を入れ汚い男たちの精液を懸命に掻きだそうとする
こんな惨めな格好してどんなに指で精液を搔き出しても、その行為が妊娠を防ぐのに無駄なことだとまだ知識が浅い彩乃でもわかっていたが…
少しでもほんの少しでもあの男たちの汚い精液や臭いを自分の中から取り出したくて
シャワーの水圧や指で泣きながら必死に掻きだす悲しい行為を繰り返す
その後、汚された髪やキスの後が胸や首筋に何カ所にもある自分の汚された身体を
何度も何度も赤くなるまでゴシゴシ擦っていて気がつくと一時間以上風呂に入っていた
ことになる
浴室を出ると再び新しい下着に穿き変え、部屋着のトレーナーを着ると普段どおり
バスタオル意識して首筋を隠す格好で頭を拭きながら風呂から出てきたときには
父親も帰宅してリビングで食事していた
『……』
動揺を隠し明るい声で父親に
『あっj!お父さん!お帰りなさい…。』
母親には用意してくれていた食事をせず
『ゴメン…今日は予習が多いんで先に済ませるから』と
食事を断り部屋に逃げ込む
いま、こんな気持ちで夕食を家族一緒にとても平静では食べることができない
部屋に戻ると汚れたシャツとスカートを隠しながら洗濯機に急いで押し込んで
自分で洗濯機を回しだす…
そして部屋でカバンの中身で他に盗られたものがないか確認すると
下着以外には財布から約8千円とやっぱり学生証が…
等身大の鏡の中に見える泣き疲れた自分の顔と下半身に感じる違和感で
現実にさっきまで男たちにレイプされたことを再確認し出しつくしたはずの
涙がまたこぼれていた…。
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