『もう許してください!』
『お願い!もう帰して!帰りたいよぅ~~』と
彩乃は泣き叫びながら手を振り乱し、身体を揺すって男から逃げようとする…。
4人の男に次々と犯されたばかりだから、もう諦め抵抗しないと思っていた男どもが
彩乃のあまりにも往生際が悪い暴れ方に驚き、慌てて全員で手足を押さえつける
『ャッ!ャダ!!ヤメテ!!もうヤダァ!』
『ャッ…触らないでぇ!!!』と
男どもに押さえつけられても死に物狂いで激しい抵抗をする彩乃に男がキレる!
全裸姿の彩乃をシートに押し倒すと髪を掴んでシートにガン!ガン!と頭を叩きつけ
「てめぇ!これ以上逆らうとマンコにビンを突っ込ませたまま山に埋めるぞ!」と脅す
この男の凶暴な本性を見せつけられた瞬間だった
暴力と怒声の迫力に本当に殺される…と怯え彩乃の抵抗が止まった…。
『ゥッ…ゥッ……』
彩乃が恐怖で抵抗を止め顔を横に向け声を押し殺して泣き出したのを見て
満足そうな笑みを浮かべゆっくりと覆いかぶさると逃げる彩乃の顎を掴んで唇を奪う
『ィ、ィヤッ…ゥッ…』
ガムテープで塞がれたまま,この男に処女を奪われた彩乃にとって
今度はファーストキスを奪われる…。
男は彩乃の唇から未発達の乳房に乳首を舐め回しながら指は嫌がる彩乃の秘部に
侵入させていくと、顔を左右に振って拒絶の態度を示すが男にとっては関係ない
彩乃の怯える顔を見てさらに邪悪な笑みを浮かべる
(フッ!また中に出してやるぜ!)
男はやがて回復した勃起した肉棒を押し込んでいく
『ウッ!痛い!』
『お願い!もう許してぇ~』と
まだ濡れきってない秘部に再びドス黒い肉棒を強引に押し込まれる!!
あまりの激痛に壮絶な悲鳴が車内に響かせ手を押さえていた男たちから振り解き
両手で覆いかぶさった男の顔と胸を押し、なんとか退けようとするが
とても力では敵うはずなく、逆に力任せに上から突かれ子宮に響く激痛と
これ以上抵抗して暴力を振るわれる恐怖に顔を横に背け手で乳房を隠しながら
嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった彩乃…。
男は乱暴に突き上げたり、ゆっくりとピストン運動で怯える彩乃の表情を楽しむ
さらにビデオや男の視線から手で隠していた乳房や乳首を強引に押し退けると
周囲に聞こえるようにピチャピチャと舌で音を出しながら舐めだす…
気味の悪さと男の臭い唾液で彩乃はは顔を背けて耐えるしかない
そして、その延長で嫌がる彩乃の唇を何度も狙う
『ヤダ!』
『お願い…もうャメてっばぁ~』と
悲鳴を上げ抵抗するが男は顔を正面に向けさせ乱暴に口の中に舌を入れる
彩乃の声が止まり、懸命に歯を閉じ男の舌を絶対入れさせまいと抵抗するが
男の強引な力で顎を掴まれ口を開かされると開いた歯の間から舌を入れ込む!
懸命に口の中で逃げる彩乃の舌を追いかけ舌同士を絡ませる男
さらに男の汚い唾液が大量に流し込まれるが塞がれていては吐き出すこともできず
やがて息苦しさから、とうとう男の唾液を飲み込まされた…
高校生になったばかりの少女の幼い子宮だけでなく、汚い男の唾液が胃の中まで
何回も何回も流し込まれていく
『ゲホッ!ゲホッ!』
やがて男が唇から離れると彩乃は顔を横に向け唾液を吐き出し悔しさと汚さで涙を流す
その苦痛に歪む表情を見せる彩乃を周りの男たちが大笑いしながらビデオに撮影…
さらに男のピストン運動が二度目の放出に向けて速くなる男
「さぁ!またお前の子宮にぶっ掛けてやるぜ!」
「お前を確実に妊娠させてやらないとな~」と
そう叫びながら激しく突き上げさらに動きを速める男!!
『ャ…ャダ!ャダァア~怖い…怖ぃょよ!!』と
彩乃は悲鳴を上げながら男の胸や腕を叩いたり押したりして抵抗するが
巨体を揺すりピストン運動する男にはまったく効果なく腰を激しく振ると
「ウオーッ!」と
獣が吠えるように大袈裟に叫ぶと同時に最後の一突きが子宮を貫通させるほどの
強烈な押し込みで熱い汚濁が未発達の子宮に飛び散ると、この瞬間
『ィャァ!!!助けてぇー』
『イヤーッだめぇ~』
泣き叫び無駄とはわかっていても宙に浮いた左右に開いた脚をバタバタさせ
死に物狂いで逃げ惑る哀れな少女だった
この男から2度目のレイプをされた彩乃…
男はしばらく彩乃の上に倒れ込んでいたが名残惜しそうにグッタリしている少女に
キスをしながらゆっくりと起き上がるとようやく身体が離れる
離れたと同時に再び運転席の男が彩乃を襲う
そのとき彩乃は過去に経験したことがないほど脚を大きく広げられた格好が
長い時間続いたせいで片方の足が痙攣してしまった!
そんな彩乃の身体のことなど気にするはずがない男は一気に襲い掛かる
『 ァッ…もうィャ!足が痛いんです!』
『待って!ぉ願いしばらく休ませてぇ!!!』と
必死で襲い掛かった男に許しを乞う
だが身体をバタバタさせて逃げていたが3人がかりで押さえ込まれシートに押し倒されると脚の間に身体が入り込んできた
痙攣の痛さも加わり、より激しく暴れ泣き叫ぶ彩乃の秘部を拭くと簡単に拭くと
一気に挿入しようとする
『ィ…もぅィヤッ!!』と
手を振り乱し抵抗する彩乃の腹部を男はいきなり拳で殴る!
『ウッ!』と
彩乃は腹部押さえるが、その手を強引に払うと男はもう一度力任せに殴る
『グッ!………。』
激痛に抵抗を止めると同時に肉棒が一気に挿入されてしまった!
(男は彩乃が自分から逃れる口実で足が痛いと叫んでいたと思ったのだ)
まぁこの連中のことだから脚の痙攣が本当だとしても容赦なかったはずだが…
彩乃は脚の痙攣…
腹部の痛み…
そして乱暴に挿入され激しく中で暴れる肉棒を泣きながら受け入れるしかなかった
男が彩乃の子宮に向かって容赦なく突き上げながら
「今度、俺に逆らったらこれくらいじゃすまないからな!!」
「わかったな!ガキ!」と
髪を掴まれ左右に振り回し怒声を浴びせられた彩乃は腹部の激痛と
脅された恐怖で
『ハイ…。』と言う言葉しか選択はなかった…
これがマッ○で美貴と一緒に猫撫で声で彩乃に言い寄っていた男の本性だった
最初の男と同じように激しく腰を振り乳房や乳首を舐めたり噛んだりして彩乃を責めて
いると、その側で放出を終えた最初の男が運転席に無造作に置いてあった
学生証や手帳を覗きながら彩乃の口から色々聞き出そうとする
「ほぉ~お前 彩乃っていうのか… 大野彩乃ねぇ~」
「付属高校1年…特進科…お前頭いいんだ~」
「じゃぁ正直に答えないと自分がどうなるのか理解できるよなぁ~」
そう言いながら二人目の男に犯されている彩乃を脅す
「まず彩乃の住所おしえてぇ~!」
ふざけた言い方で彩乃から自宅住所を聞き出そうとする
だが彩乃は自宅を知られる恐怖で顔を振って無言で揺さぶられている
業を煮やした男は無言で拒否する彩乃に向かってキレる!!
「てめぇ!無視か…このレイプDVDを学校や駅にバラ撒くぞ!」
「お前の携帯に登録している全員にもレイプ画像送ってやっていいんだぜ!!」
「数日間、拉致されてマンコをボロボロしてやってもかまわないのか!!」
(……。もうダメ…)
彩乃は二人目の男に突き上げられている最中にもかかわらず自宅のマンションと
部屋番号を教えてしまった…
さらに
自分の生年月日
父親の職業や会社の場所
母親の年齢や兄弟のこと…。
そして朝、学校に行くときに利用する電車やバスの時間
恐怖で男たちが聞き出したいことを全て正直に話すしかなかった彩乃
やがて質問が終わるとピストン運動していた男は満足そうに笑いながら
下半身の動きが速くなる
そして彩乃に
「今からどんなことがあっても上に顔を向けたまま口をずっと開けておけ!」
「万一逃げたり顔を背けたらどうなるかわかっているよな!」と
脅された彩乃は腹部を殴られた暴力の恐怖で男に命令されるまま口を開いていると
腰の動きが激しくなる
そして乱暴な一突きを終え彩乃から素早く離れると口を開いた状態の彩乃の顔を跨ぎ
数分前に一度放出しているにも関わらず再び大量の精子を彩乃の口を目がけ放出する
彩乃は顔や唇、そして口の中に飛び散る気味悪い液体が男の精液だと分かっていたが
顔を背けたりすると暴力を振るわれる恐怖から口は開けたまま目を閉じこの男の行為に耐えるしかなかった
「おらっ!彩乃が大好きな精液だ!全部飲みな!」
「飲まねぇと今度は小便飲ませるぜ!!」
「少しでもこぼしたらどうなるかわかっているだろ!!」
笑いながら顔に付着した精液を指でかき集め口の中に押し込んだ
「オラッ!さっさと飲み込むんだ!」
「早く帰りたいんだろうが!!」
脅された彩乃は覚悟を決め目を閉じてゴクリ!と飲み込む
強烈な異臭とドロリとした液体に思わずゲッ!と空嘔吐する彩乃だった
自分の精液を全部飲みこんだ彩乃の髪を撫で
「よしよし~いい子だ!いい子だ!」と満足する男
残酷な行為を容赦なく続ける
「オラッ!今度は後始末しな!」
「きれいに舌を使ってきれいにするんだ!」
そう言いながら自分の精液と彩乃の愛液で濡れ光った肉棒を強引に押し込む
『グッ…ゥッ…』
「おらっ!ちゃんと舐めな!」と
彩乃の髪を掴み前後に揺さぶって舐めさせる
当然、この行為は初めてだが肉棒を咥える行為の知識は高校生だったら知っていた
彩乃には経験があるはずがなく実際はどうしていいのか判らないまま男に髪を掴まれ
前後に揺さぶられて必死に舐めるしかなかった
この行為が気持ち悪いとか、汚いという意識より拒否すると男の暴力が怖くて
懸命に命令されたことを実行する
「オラッ! もっと舌で先っぽをきれいに舐めるんだ!」
髪を掴まれ揺さぶられながら男の汚いモノを懸命に舐める
しばらくして男が満足し口から離れると彩乃は大きく息を吸い込みハアハァといいながら
シートに倒れ込むが休む間もなく三人目の男が彩乃を仰向けにすると襲ってくる!
まだレイプされるとわかった彩乃は
『ィャッ!もう許して…帰りたい…帰りたいよ!』と
叫んで近づく男の腕を掴んで抵抗は弱々しかった…
『アッ…ィャッ…』
乱暴に脚を広げられるとすでに勃起していた肉棒を一気に挿入される彩乃
思わず男から顔を反らすが、もう激しく抵抗する力も気力もなく好き勝手に
男に揺すられ手足はブラブラしたままとにかく早く終わって欲しい…と
天井を見つめながら願うだけだった…。
だが!いきなり男の異様な光景を見せつけられ恐怖に怯える
男は彩乃を犯しながら奪った白の下着を大袈裟に舌を出しクロッチ部分を
ベロベロと舐めながら腰を振りだした!!
「お前…この部分は小便の匂いがするぜ!」
「それともお前のマンコ全体がションベン臭いのか?」
「これだけチンポ入れられたんで今日からはメスの匂いがするかもな!」
「高1でいきなり何本ものチンポの味を覚えられて嬉しいだろ!」
屈辱的な言葉を浴びせながら最後は彩乃の下着を全部口の中に押し込んだまま
「おっ…ィ、イクぜ~」と
下着を口に押し込んでいるせいで聞き辛い状態のまま声を上げ一気に放出する
もう抵抗など諦めていたはずなのに…
こんな変態男の精液で汚されていく自分の身体が耐えられず
『ヤメテ!!もうヤメてぇぇええ』と
泣き叫んでしまった…。
そして撮影していた男が交代すると彩乃の脚を割ってティッシュで垂れてきた精液を
拭くと前回と同じく肩に担いで乱暴に割り込む
『ゥッ……』
どんなに抵抗しても暴力で屈服させられ犯されてきた彩乃は
この男たちに逆らっても無駄だと知る
手で顔を覆って嵐が過ぎ去るのを耐えて待つしかなかった
だが男にとって無抵抗の女は面白くない
この男も真似をして彩乃のブラを手に持ちクンクンと臭いながらブラのサイズを見る
「なんだお前…Bか…貧乳サイズだな!」
「ガキは体臭も牛乳の臭いしかしないぜ!」と
全員に聞こえるように大声を上げ周囲を笑いの渦にする
抵抗しても無駄だとわかっていても人格を無視され罵る言葉に容赦ない暴力に怯え
泣くことしかできない彩乃
『ィ…イヤッ!痛いです~』
『もう許してぇ~!!だ、だれかぁ~』
この連中に連れ去られてから車内で何度も何度も同じ言葉を繰り返していた。
車を停めている造成地はすでに夕闇に変化していたが、まだまだ彩乃の地獄が続く…
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