やがて彩乃の拉致した車は大通りから曲がると猛スピードで奥の山手にある
まだ全て出来上がってない宅地造成地に入っていくその場所は、連中が頻繁に
利用する場所で手馴れたハンドルさばきで目的地に向かって走っていく
この地域の住宅は入り口の手前付近に集中して建っていたが奥の方は造成地の
空き地ばかりだった
そして車は舗装道路からさらに奥まった場所に曲がると舗装されていない道に入り込む
彩乃を乗せた車がガタガタと激しく揺れた後、数分後見通しが待ったくない場所に車が停まった
と!同時に横に座っていた男がいきなりいつの間にか用意していたガムテープで
彩乃の口の周りに巻きつける!!
『ヒッ!ヤダッヤダッ!!』
彩乃は恐怖で顔を左右に振り手を振り乱して必死で抵抗するが前に座っていた
連中が暴れている彩乃の腕を掴んで男3人がかりで
「おらっ!てめぇ静かにしろや!」と
大声で怒鳴りながら彩乃の口にガムテを巻きつけると、今度は両手をバンザイをする
格好で用意されていたロープで手を縛られると男がさらに引っ張る!
それでも大声で
『ヤダァ~!誰かぁ~助けてぇえええ』と
必死で助けを求める彩乃に男たちは一旦ガムテを解くと、床に落ちていた汚いボロ雑巾を彩乃の口に押し込みその上にま再度ガムテープを何度も何度も巻きつけてしまった
乱暴に巻かれたガムテのせいで、彩乃はあまりの息苦しさに大声を上げる前に
窒息してしまうほどの息苦しさで
『フッ!フッ!』と
わずかに塞がれていない鼻でしか呼吸ができなくなり、ここまで必死で暴れたせいで
息苦しくなった彩乃が、とうとうこれで大きな声が出ないのを確かめると3人で彩乃を
抱えるように真ん中のシートに移した
もちろん彩乃は逃げようと暴れるが男三人に押さえつけられるように簡単に座らされ
手を縛っていたロープを引っ張りながら、倒された椅子に寝かされてしまうと
男の一人が両手を縛っていたロープを最後部の荷物置き場に固定する
手馴れた連中は各個人の役割分担がはっきりしており、女の彩乃の力では逃げ出すことができない連中だった。
これで彩乃は手を上部に目一杯に引っ張られている格好になり、どんなに暴れても
動くことができなくなり唯一自由な脚をバタつかせ必死に抵抗するしかなかった
そんな抵抗さえも1人の男が彩乃のスカートに手をいれ
「なんだ?色気ネェなぁ~こんなもん!」と
苦笑しながら紺のスパッツだけを脱がすといきなりスカートの中に手を入れられた
彩乃は脱がされる恥ずかしさで履いていた靴を片方飛ばし、男を蹴るようにバタバタと
必死に抵抗する。
が!その抵抗が逆に男たちから
「おっ!さすが高1のガキ!パンツは白だぜ!」
「おい…こいつ小便のシミがここにあるぞ!」などと
聞くに耐えない卑猥な言葉を彩乃に聞こえるように大きな声で笑いながら指摘したり
怯える彩乃をからかうように太腿付近を触ったりしてまだ子供ともいえる幼い身体を
堪能し、一人の男がビデオを構えると、彩乃の逃げ惑う仕草や白の下着を晒している
この高校生が彩乃だとはっきりわかる顔を入れながらビデオで追い回していた
(ヤダッ!撮影なんか絶対に嫌!!)
ビデオで撮影されていることに気づいた彩乃は必死に足を閉じながら顔を振って
髪で隠しながら抵抗していたが、その抵抗も簡単に男に髪を掴まれ泣いて抵抗している
彩乃の顔までたっぷりと撮影されていた…。
必死になって暴れている彩乃の手が動かないこと、ガムテープのせいで大声で
助けを呼べないことを確かめると男たちは残っている片方の靴を脱がせると
ビデオに見せつけながら制服のスカートをゆっくり捲り上げていった…!
彩乃は恥ずかしさと恐怖で身体を左右に振りなんとか捲くられていくスカートを
下げようと必死にもがいているが、どうすることもできずとうとう腰まで捲くられてしまった
恥ずかしさでガムテープの中で泣き叫んでいたが…
さらに今度は彩乃の足首を一人の男が掴むと想像すらできなかった格好にされていく
なんと脚を大きく拡げられると、そのまま乱暴に頭の方へ持ち上げていったのだ!!
彩乃は今、自分がどんな格好をしてビデオの前、そして男たちに覗かれているのか
想像すると、もう恥ずかしさで高く持ち上げられた脚をバタバタさせ必死に抵抗する
が!
男は彩乃に聞こえるようにワザとクンクンと鼻音を鳴らし、彩乃自身に今どこを
匂われているのか分からせる死に物狂いで脚を閉じようと抵抗するがそれさえも
見学していた連中が二人左右に掴まれ身動きできなくなるともうどうすることもできない
「ゲッ!お前のパンツションベン臭っ!!」
「なんだぁ~?俺がマンコ匂っただけで、もう濡れてきたのかぁ~?」と
彩乃が真っ赤な顔になって恥ずかしがる表情を楽しみながら、今度は下着の横から
手を入れてくる男…!
大事な箇所を生まれて初めて他人に触られる感覚にひと際大声で泣き叫んでいたが
それも声にはならずにただ嗚咽するだけの彩乃だった…。
男の指で拡げられたり被った状態の豆を剝き出されると無遠慮に摘まれたり
幼い彩乃にとって信じられない行為をされていると今度はゆっくりと尻のほうから
下着を脱がされていく…。
(ヒッ!!!ヤダ!それだけは絶対イヤ!!!)
必死で抵抗するが不自由な身体ではどうすることもできず、簡単に脱がされてしまった
さらにその脱がした下着を横で覗き込んでいた別の男に渡すと、その男は信じられないことに彩乃に見えるように目の前でクン!クン!と大袈裟な声を出して匂ったり中心
箇所をベロベロ!ベロベロ!!と声を出して本当に舐めだしていた…。
彩乃は男のあまりにも気味の悪い行為に目を閉じ顔を左右に振って
恥ずかしさを隠していたが、この変態男はなんと彩乃の耳元で
「お前のパンツなんか匂うよなぁ~」
「オシッコの匂い?それとも学校でオナニーした後の匂いかな?」
「授業中エッチなこと想像してたのかなぁ~」と
何度も何度も話しかけ彩乃を言葉で追い込んでいった
そんな彩乃を笑いながら眺めていた男たちは、再び強引に足首を掴むと
さっきと同じように彩乃の顔付近まで持ち上げるとパンツを持った男に両足を
持つように命令する。
その格好は赤ちゃんがオムツを交換するときの恥ずかしい格好でスカートが
大きく捲くれビデオカメラや男たちの視線がどこにあるのかはっきりわかる
彩乃は今まで生きてきて一番ともいえるほどの恥ずかしさと恐怖でガムテープの中で
息ができなくなるほど叫び顔を幼稚園児並みにグチャグチャにし鼻水を垂らしボロボロ涙を溢して泣き出していた…。
その姿さえビデオカメラは容赦なく撮影されていく…。
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