「・・・あああああ・・・ダメよう・・・いっ・・・いっ・・・いっくううう・・・」
妻は大きく上体を仰け反りながら、後ろ向きに男に倒れ込みました。
依然として、妻のマンコには男のマラが突き刺さった状態で、妻の白い腹部が大きく上下動していました。
『あの妻が男にイカサレタ・・・』そんな絶望的な思いが私の胸を支配しました。
それは嫉妬にも似た感情でした。
しばらくして、妻は上体を起こされ、それまで上半身にかろうじて羽織っていたブラウスが脱がされました。
一糸纏わぬ姿になった妻の姿がランタンの光に照らせれ闇夜に妖しく浮かび上がります。
仰向けの男は両膝を立て、その上に妻に手をつかせると、再び、下から肉棒の激しい転送を開始しました。
「ああっ!」
一瞬、今までにないくらい大きな妻の声があたりに響きました。
慌てた妻は首を横に振りながら、口を自分の手で抑えました。
「ううう・・・」
それでも妻の低く押し殺した声が聞こえてきます。
容赦ない男の腰の動きによって押し寄せる快感のうねりは、妻の自制心を徐々に奪い去っていきました。
「あああ・・・ダメ・・・」
いつしか、妻の手は口から離れていました。
「ヤメテ・・・もう・・・そんなにしたら・・・ああああ・・・ダメ・・・・いやああ・・・また・・・い・・・いっちゃうう・・・」
こうして妻は二度目の頂点に達したのでした。
男は一旦、腰の動きを止めましたが、妻は男の両膝に手を置きながら、幾度となく全身を痙攣させ、下半身から押し寄せる快感を受け止めているようでした。
「いったな・・・だが、まだまだだ・・・」
しばらくすると男は妻の両手を後ろへ引き寄せ、上体を仰け反らせると、再び腰を上下に動かし始めました。
大きく開いた両足、その中央の茂みの中に、男の肉棒が激しく出入りしている様子がはっきりと見えました。
「いやあ・・・もうダメ・・・ヤメテ・・・」
そんな妻の声を愉しむかのように、男は腰を上下動するスピードを上げていきました。
「ダメ・・・そんなに・・・いやああ・・・あああああ・・・で・・・でちゃう・・・でちゃうううう・・・・」
次の瞬間、男はいきなり肉棒を妻のオマンコから引き抜きました。
すると、妻の蜜壷からは、噴水のように液体が吹き出ました。
何と、妻は潮を吹いたのでした。
妻は確かにもともと潮を吹きやすい体質でしたが、その時は今まで、私とのSEXでは見せたことのないくらい大量なものでした。
それでも男は妻に対する責めの手を緩めませんでした。
再度、男は決して萎えることのないチンポを妻の蜜ツボに挿入すると、思い切り下から突き上げました。
パワフルな腰の動きの前に、妻の快感は一気に高まっていきます。
「ああああ・・・また・・・・ダメ・・・・もう・・・また・・・でちゃう・・・いいい・・・ああ・・・いい・・・
でちゃう・・・ほんとに・・・いく・・・いくううう・・・」
男が肉棒を抜くと、妻はさらに大量の潮を噴き上げました。
そしてそのまま妻は仰向けの姿勢で、男の上に倒れこみんだのです。
本当に、私がこれまで見たことのない激しいSEXでした。
それにしても男の精力はまさに絶倫でした。
その後も、バックから正上位まで、およそ30分以上、妻を責め続けたのです。
最後は、妻のお腹の家に射精して終わったようですが、本当に獣のような交わりでした。
こうして2日目の夜は終わったのでした。
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