私は便器だった
昼は旧校舎のトイレで舐め、夕方は用具室の中で犯された
毛を剃られ、写真を撮られた
思い付きで下着を奪われ、コンドーム入りのポケットベルを入れたまま、午後からの授業を受けさせられた
違和感で歩くのも躊躇う体で、いつ振動するかわからない恐怖に怯えながら、それでも濡れる体になっていた
次々と、何時間も、身体中の穴に挿入され続ける時間が毎日与えられた
数ヵ月で、何をされてもイク体になった
教師にものを頼まれず、もともと誰かに話しかけられる事の少ない私は、授業で何かアクシデントさえなければ、便器としか呼ばれず家に帰る日もあった
もともと狭かった私の世界は、さらに狭く窮屈で・・・私の意思の居場所のない空間になった
※元投稿はこちら >>