何も言われず、手もかざされておらず
けれど私は口に含み、頭を前後に動かした
口の中に充満した汗と尿の臭いは、男が固くなるにつれゆっくりと精液の味に変わっていった
男は何も言わず、鞄からプラスチックの薄いトレーを取り出し左足の太ももの上に置いた
右手と口でパンの袋を破くと、そのまま歯で千切り、何度か噛んだだけでトレーに吐き出した
噛み千切りトレーに吐き出し、噛み千切り何度か咀嚼しトレーに吐き出す
何度も繰り返すと、もともと大きくもなかったパンは、すぐに汚い残飯に姿を変えた
男は私の頭を右手の指ではじくと、私にトレーを持たせた
男の右手が私の髪の先を持ち、巻き付けるようにしながらチンポをしごいた
私は胸の前にトレーを持ち、目の前で上下に動く男の右手を見つめた
充血した赤黒いチンポが、男が手を下げるたびに、男の手と私の髪の中から顔を出す
私は息が荒くなるのを自覚した
今、この男は私を辱しめようとしている
まるで犬のように・・・いや、それ以下に扱うために私の体を使い準備している
「言え」とゆう声に、私はいくつもの言葉で答えた
精液をください
食べさせて下さい
精液を出して下さい
餌を下さい
みるみるうちに暴力的になる男の目に、私は私を便器と呼びながら懇願した
うー・・・とゆう男の小さなうなり声が終った瞬間、先からドクと跳ねながら精液が飛び出し、私が今から食べるパンの上に散らばった
屈辱・・・でも体は熱くなり、視線は精液から離すことができなかった
動かない私の顔を、裏の筋に精液を垂らしているチンポが這った
唇からほほに、眉間から鼻の頭に・・・
全部を擦り付け終わると唇に押し付けられ、口の中で何度かピストンした
私は手を使わずに、一つずつ、見せろと言われるたびに口を開けながら全部を食べた
空のトレーから顔を離すと頭をなでられ、いきそうになった
便器と呼ばれ、無意識にイッた
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