そんなにすきなら、ゆかのもなめろ
こしふれよ
だしてほしいかー?
こっちなめろよ
はははははこいつしりのあなにべろおしつけてるおれもやらせろははははは
きもちいいかほんとにちんぽすきなんだなにんしんしたいかなかだししてやる
もう目は見えていた
誰もが不潔そうな男だった
無精髭の男は歯がまっ黄色だった
興奮したら息の音をさせる脂ぎったデブ
紺の作業服の男は汗臭くてハゲてた
私は目の前に出されたら何でも舐めた
おそらく全員が私の前にお尻を突き出したはず
ボサボサの髪の浮浪者のような男は、私に足の指を突き出した
私は小指から順に、指の間に舌を押し込みまでした
その私の四つん這いの体を、私を便器としか呼ばない男が犯した
私はお尻を叩かれるたびに、足の指を含んだままワタシハベンキと叫んだ
垂らされた唾液は飲み込んだ
溢れて垂れ落ちた、水溜まりのような精液は舌を這わせて吸い飲んだ
それが汚ければ汚いほど・・・屈辱的であればあるほど、体の奥が・・・子宮とお臍の間がキュンと反応した
反応したら、私の体は私の意識では制御できなかった
だから、公衆便所まで全裸のまま連れていかれても、床に捨てられた私の体に男がチンポをかまえても・・・私は自分から体を起こし先にキスするようにオシッコを受け入れた
全部飲み込もうと努力したし、マンコを開けと言われれば、クリトリスに跳ねる飛沫に快楽の声をあげた
舐めろと言った男の指の先に、白い陶器の・・・小便用の便器があってもその通りに・・・
舌を這わすと笑い声が聞こえた
言われてもないのにほうずりした
内側にキスしたまま舌を出し、髪の毛が底に着いているのを見ながら上から下まで舌を這わせた
変態が!
怒ったような声が聞こえて、それが私を犯そうとしている声だと思った
腰を突きだすと男が突きいれてきた
荒い乱暴なピストンは私の体を揺らした
男が腰を突き出すたびに、私の顔は便器の内側に押し付けられた
私の顔の右側に・・・便器との隙間で、チンポをしごく手が割り込んできた
誰だろう?
どこに出すつもりだろう?
私の顔?
それとも・・・
私はベロベロと舐めた
けど、なかなか口の中には入れられないので唇を押し付けて吸った
それを面白いと興奮したのか、その後も何人かが私にはそれをさせた
最後には私の唇は、洋式の便器の上を這った
髪の毛が浸かり濡れた記憶といっしょに、意識が途絶えた
※元投稿はこちら >>