2回目の挿入はドロドロになった男を、お尻の穴まで舐めさせられた後に犬のように四つん這いになり受け入れた
真っ暗な闇のなか、私の体は男の声に従順で、頭が考えるよりも先に従った
突き出せ
自分で開け
頭は右肘に食い込む砂利に痛みを感じていたのに、口は声の求める通り、精液を中に出してほしいと口走った
聞かれれば、はい妊娠したいんですと答えた
男は私を淫乱だと呼びながら押し込んできた
何度か体位を変え、私が上に乗っているときにゆっくりと、ほんの少しだけ月が雲間に顔を出し、私は私の胃と子宮に精液を出した名も知らぬ始めてみる男の顔を認識し、これが現実であり過去でも妄想でもないとゆう思いが湧いた瞬間に達した
声を伸ばしながら前に崩れる私の体は、男の両手に受け止められた
半開きになった口を見て、私は唇を自分から近づけた
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