「・・・・・・・お願い・・・・・・・もう許して・・・」
苦しい態勢で1時間もの間アナル舐めを強制され、麻衣子は身体的にも精神的にも完全に参っているという感じだった。
大学でも最上位のクラスに入る美人が、僕のような薄毛でデブで不細工な男の排泄器官を舐め続けるというのは、屈辱以外の何者でもないだろう。
しかし、麻衣子の大事な部分は、長い時間の愛撫により、本人の心とは相反するかのように、豊富な愛液が彼女の下着を濡らしていた。
「うししし、何が許してだよ。こんなにおマ○コ濡らしてるくせに。・・・・・・まぁ、いいや、じゃあ、交代してあげるよ。」
そう言うと、僕は、ベットの上でぐったりしている麻衣子のスカートと下着を剥ぎ取る。
麻衣子に抵抗はない。
「ウヒョォォォォォ」
遂に現れた麻衣子の下半身は、感激に値するものだった。
美しく盛り上がった丘には、若草のような漆黒の毛が優美に生えている。
濡れそぼった割れ目は、ぴったりと閉ざされており、今なお、僕という下劣な男の侵入を拒んでいるように見える。
「・・・・・・恥ずかしい・・・・・お願い。せめて電気だけでも消して・・」
「馬鹿なこと言ってんじゃないよ。電気なんか消したら、お前のすけべな身体観察できなくなるじゃないか。うししし・・こういうのは明るいところでやるから興奮するんだよ」
「・・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・」
「わがまま言うんじゃねぇよ。今日1日は、僕の玩具になるって約束したろ」
「・・・・・・・・・許して・・・・・・・・・」
「まぁ、チ○ポとアナル舐めてもらったお返しに今度は僕が麻衣子のおマ○コ舐めてやるよ。ちなみに彼氏にはお前のマ○コ舐めてもらったことあるのかな?」
「・・・・・・・・・ないです。・・・・舐めるなんて・・・そんな不潔なこと・・・」
また、麻衣子の初めてをもらうことができて、僕は心の中で喝采をあげる。
「しかし、麻衣子の彼氏は、麻衣子とどんなセックスしてたんだよ。入れて出して終わりかよ。全く、子供じゃあるまいし。それとも、麻衣子が好きにやらせないから彼氏が逃げたんだったりして・・・・うししし、今度は彼氏に逃げられないようにたっぷりと仕込んでやるからな」
「・・・そんなひどいこと言わないで・・・・」
「じゃあ、取り敢えず、味見させてもらうかな。でもただ舐めるだけじゃ雰囲気でないから・・・・・・・・・・・・・・・そうそう、うん、セリフもちゃんと覚えろよ」
僕は再び演技指導を麻衣子に行うと、悠然とベットに腰掛けた。
しかし、どこにそんな元気があったのか、麻衣子は僕に涙ながらに詰め寄ってきた。
「お願い!! それだけは許して。・・・・みんなとの卒業旅行行けなくなっちゃう・・」
懇願する麻衣子に僕は思い切り睨みつけると、むき出しのお尻を思い切り叩きつけた。
バシーンという音が古いラブホテルの1室に鳴り響く。
「何度も同じこと言わせるなよ!!」
麻衣子はフラフラになりながら立ち上がると、脱ぎ捨てた下着とスカートを着直して、ホテルに着たままの格好となった。
しかし、改めて見ると本当に美しい。
長い黒髪に大きな瞳、小柄な顔。
上は、白いセーターに下はチェック色の膝下まであるスカート。
まさに清楚とはこの娘のために存在するのではないかと思う。
この清楚の塊の娘にまだまだ続く変態プレイを想像して、僕の下半身は再び痛いほど固くなった。
「じゃあ、始めてもらおうかな」
「・・・・・麻衣子は・・・」
「笑顔だろ。にこっと楽しそうに笑えよ」
僕の命令に従い、笑みをこぼす麻衣子。たいていの男はこの笑顔を見ただけで、今日1日の幸せを噛み締めることだろう。
「・・・・・・麻衣子、お酒を飲むと、淫乱になっちゃうの。おマ○コ舐めてほしくて仕方なくなっうの。だからお願い、山田君、麻衣子の淫乱なおマ○コ舐めて」
立ったまま、笑顔で言うと、麻衣子は、自分のスカートをたくしあげて、濡れそぼった純白のパンティーを僕の目の前に晒した。
「お願い。舐めてほしいの」
「うーん、でも坂井さん、僕、彼氏じゃないし、なんで僕なの?」
「麻衣子は、普通の男だと興奮しないの。麻衣子は、ちびでデブで薄毛で、ちょっと皆が気持ち悪いって思う男にいたずらされることが好きな変態なの」
「ちびでデブで薄毛って・・・しかも気持ち悪いってひどいなぁ・・・でもいいや、坂井さんの頼みだし、舐めてあげるよ」
「・・・・ありがとう」
どれどれ、と言って僕は麻衣子の舌に膝まづき、パンティを下ろす。
すると再び漆黒の若草が僕の目の前に現れた。
僕は、舌を出すと、麻衣子のおマ○コを舐め始める。
チュパチュパと舌でこねくり回し、割れ目に舌を挿入し、突起した豆をむき出しにしてしゃぶくまくる。
麻衣子は、その恥ずかしすぎる始めての行為に身を固くして耐えている。
10分位舐めたところで、僕は次のセリフを言う。
「うーん、もっと舐めてあげたいけど、僕この毛苦手なんだ。剃っていいかな?」
「・・・・・山田君にマ○毛剃ってもらえるなんて嬉しい。麻衣子をパイパンにしてください。」
そう言って、僕に命令された麻衣子は、にこっと笑う。
「変態麻衣子のマ○毛ツルツルにしてください」
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