「好きです」
と麻衣子が真剣な言葉でいう。
ホテルに入ってから、僕はまだ麻衣子を脱がしていない。だから、麻衣子はいつも大学のキャンパスを歩いているような清楚な格好のままだ。
「どうしようかなぁ」と考え込む僕。
「でも麻衣子はおマ○コ下手くそなんだろ?」
「あの・・・・・その・・・・・・おマ○コ一生懸命勉強するから・・・・・・」
「そう、じゃあ、おマ○コ下手くそな麻衣子は、何か他の女の子がしてくれないような特別なことでもしてくれるのかな」
意地悪く聞く僕。
「おマンコ下手くそでも何か得意なプレイあるんじゃないの」
「あの・・・・・・・その・・・・・・・・・」
口ごもる麻衣子
僕はまたボイスレコーダーの再生ボタンを押すと、自分の声を聞いた麻衣子はようやく決心した。
「あの・・・・・その・・・・・・・アナル舐めが・・・・得意です。」
「へぇ、以外だね。男のアナル舐めるんだ。」
うん、と頷く彼女。
「どうやって」
と僕が意地悪く聞くと麻衣子は舌を小さく丸めて、その舌を可愛らしく出し入れする素振りを見せた。
それを見てひとしきり笑う僕。
僕が命令してやらせていることとは言え、それはかなり滑稽であり、そして、それ以上に官能的な姿であった。
麻衣子のような超絶がついてもおかしくないような美女が舌を丸めて、頬をくぼませて、その可憐な舌を前後に動かしているのだ。
「じゃあ、やってもらおうかな」
僕は、ベットの上に座ると、腰を浮かしてベットとお尻の間に空間を作る。
彼女はかなり逡巡していたが、あきらめがついたのか、僕が教えたとおり、仰向けのまま、その美しすぎる顔を僕のお尻とベットの空間の間にさしこんできた。
彼女の顔が僕の汚いお尻の真下に来ると、僕は腰を下ろして、汚いお尻を彼女の美貌の顔におろした。
「く、苦しい」と消え入りそうな声で言う麻衣子。
しかし、容赦なく僕は両尻を割ると、排泄器官である蕾を彼女の唇の前に差し出した。
その姿勢からしばらくたってから、すこし生暖かい感触が僕のアナルをくすぐる。
しかし、それも一瞬で、すぐにその感触は消える。
「ん!!・・・に・・・苦い」という彼女の言葉。
しかし僕は容赦しない。
苦いと言って、アナル舐めを辞めた麻衣子に対して、僕は腰に力を入れて、重すぎるお尻で麻衣子の顔に圧力をかけ始めたのだ。
突然の行動に驚く麻衣子。
足をじたばたさせて抵抗させるが、簡単には逃げられない。
ひとしきり麻衣子の抵抗を心地よく楽しむと、僕は、麻衣子の下半身を覆うスカートをめくり、白い太ももをあらわにした。
バチーンという乾いた音が室内に響き渡る。
「きゃぁ!!」と僕の汚いお尻にうもれた麻衣子の口からくぐもった声がもれる。
「きちんと舐めないとおしつぶすぞ。」
僕はもう一度麻衣子の太ももを思い切り叩きつける。
咳き込む麻衣子。
しかしすぐに思い立ったように僕のアナルに舌をはわせる。
もう苦いなんか言っていられないのだろう、麻衣子は一生懸命僕のアナルをなめ回す。
風俗嬢でもアナル舐めは中々してくれない。
昨日僕は風呂に入っていないから、かなりの苦みがあるだろう。
しかしそれに文句を言うことなく必死に舌をはわしてくる。
どうやら彼女は暴力に屈服するタイプの人間のようだ。
それもそうだろう。
昔からお嬢様で可愛い可愛いと周囲からもてはやされてきたのだ。
頭だっていいし。
暴力なんてふるわれた事なんてなかったのだろう。
(つまりドMってことだな)
ぼくはほくそ笑むと、上体を前に屈ませて、めくったスカートから見える純白の下着に手を伸ばす。
指が触れた途端に、麻衣子はいやいやと抵抗するが、もう一度太ももを叩いてやるとその抵抗も収まった。
僕は、ほとんど無抵抗になった彼女の下半身を指でくすぐり、こねくり回す。
僕の上体が前に屈んでいるため、麻衣子が僕のアナルを舐めるには顔を少し浮かせるしかない。
麻衣子はその苦しい態勢で、必死になって僕のアナルを舐めてくる。
時折麻衣子の一番敏感なところを刺激すると、彼女は、びくんと身体を震わせ、僕のアナルにはわせる舌を休ませるが、その度に僕は罵声を浴びせながら、強弱をつけて麻衣子の太ももをたたきつける。
最初は、僕の指をかわそうとしてか、両膝を堅く閉じていた麻衣子だったが、次第に僕の指に反応し始めたのか、ついには両足をM時型に開いて、そのイヤラシイ肢体を僕の目にさらすこととなった。
それは今まで僕が見たことのない凄惨な光景だった。
美女の誉れ高い麻衣子がウンコスタイルをとっている僕の尻の下に顔を埋めて必死に僕のアナルに舌をはわせて、自分自身の両足はM字型に開脚して、女として大事な部分を僕に弄ばれながらもがいているのだ。
話をすることさえも憚れた彼女にこんな行為を行うなんて今まで夢にも思っていいないことであった。
それから約1時間、僕のアナルは麻衣子の唾でふやけ、そして、麻衣子の下半身がやらしい液体であふれるまでその行為は続いたのであった。
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