麻衣子のフェラは想像以上に気持ちよかった。
もし風俗で鍛えていなかったらとっくにイってしまっていただろう。
麻衣子に経験がないことはすぐにわかった。
舌の動きがぎこちないし、時々麻衣子の歯が僕の肉棒に食い込み、軽い痛みが僕の全身を駆けめぐる。
「下手くそ、痛いじゃないか。全然気持ちよくねぇよ、なにが300円だよ。高いんじゃないか。逆に麻衣子にフェラのテクニック仕込んでやるんだからお前が僕に金を払えよ。」
麻衣子はごめんなさいと言いながら、僕の肉棒の先端を申し訳ない程度に舐めてくる。
憧れの麻衣子に屈辱を与えながら奉仕させるという圧倒的な優越感は、例えテクニックがなかったとしても、とてつもない快楽を僕に与えてくれるのだ。
「いつまで遊んでいるんだよ、さっさと皮向いてしゃぶってくれよ!!」
と僕が少し乱暴な声をだす。
こくんと凄く可愛らしく麻衣子は頷くと、決心がついたのか、僕の肉棒の全体を口に含み、僕の肉棒の皮をたくし下げ、そこにカビのようにびっしりとつまったチンカスに舌をはわせ始めたのだった。
すぐに咳き込む麻衣子。
「に・・・・苦い」と本音をもらす
僕はすぐさまボイスレコーダーの再生ボタンを押す。
麻衣子の懺悔の言葉が室内にこだまする。
伏見がちの目を上げると、麻衣子は再び顔を上げて僕の肉棒に顔を埋めて、その可憐な唇に僕の昨日から洗っていない肉棒を含める。
再び、チンカスがびっしりとひしめく肉棒の皮をめくるとそれを丁寧にしゃぶりつくしていく。
その表情は、険しく、美しすぎる麻衣子の眉間に寄る皺が痛々しい。
ふぅー
と僕は大きくため息をつく
「まさか、麻衣子にフェラしてもらうなんてね。想像もつかなかったよ。うひひひ、たっぷり仕込んでやるから、ありがたく思えよ」
んぐんぐと一生懸命ほおばる麻衣子
フェラチオのわからない麻衣子は、手を肉棒優しく添えて、一生懸命舌を動かしている。
僕はそんな麻衣子を見て少し意地悪したくなり、麻衣子の両手を僕の両手で重ねた。
え、と不思議そうな顔をする麻衣子。
「手を添えるなんて、反則だよ。フェラは口だけでするもんだからさ。」
手を取られてしまい口だけで僕の肉棒に奉仕する羽目となった麻衣子。
その間僕は麻衣子の手を自由に遊び、なめらかで透き通る指を口に含んでみたり、麻衣子の指を僕のお尻の下敷きにして、ピアノで美しい音色を奏でる指で僕のアナルをほじくりさせたりさせてみる。
一生懸命ほおばる麻衣子。風俗嬢から遅漏と言われる僕だが、憧れていた麻衣子にフェラさせるという興奮に負けそうになる。
一発だしておくか・・・・・・・・と思ったが、もったいないという気持ちがまさった。
僕は、肉棒を麻衣子の口から抜くと、快楽に浸っている身体とは裏腹に険しい顔を麻衣子に向けた。
「いつまでチンタラしゃぶってんだよ!! これじゃあいつまでたっても終わらないよ。」
麻衣子の顔に屈辱の色が浮かぶ。
当然だろう。周りから美人、美人と言われる麻衣子が、屈辱的な言葉を口にして、言われるままに一生懸命フェラをしていたのだ。
ほめられることはあっても、まさかけなされるとは思っていなかったのだ。
「・・・・ごめんなさい・・・・・本当に・・・・・初めてなの・・」
「何が初めてなの?」
「・・・その・・・」
「フェラだろ!! なに気取ってんだよ」
「ねぇ、麻衣子は本当に僕に悪いと思ってんの?飲酒運転で僕に怪我させてさ」
「・・・・・本当にごめんなさい・・」
「今日は、僕の言うこと聞くんだろ」
「・・・はい」
「じゃあ、気取ってないで、何が初めてでごめんなのか、言ってくれよ。主語と述語をしっかりと言葉にしてさ」
「・・・・・・どうすれば、いいの?」
「じゃあ、チ○ポしゃぶるの初めてだから、上手にできなくてごめんなさいって言ってみろよ。」
「・・・・ひどい・・・」
「早くしろよ!!!」
と言って僕は、椅子をガツンと蹴り飛ばす。
麻衣子は、僕の突然の乱暴な行動にびくんと大きく体を震わす。
「あと、初めてしゃぶるチ○ポが山田君のチ○ポで嬉しいですって付け加えてくれよ、うひひひ」
俯いたままの麻衣子。
早くしろ、と僕が再び椅子を蹴り上げると、涙混じりの声で麻衣子は口を開き始めた。
「・・・・チ○ポ・・・・・しゃぶるの・・・上手にできなくて・・・・ごめんなさい・・・初めて・・・・しゃぶるチ○ポが・・・・山田君のチ○ポで・・・・嬉しいです」
「土下座しながら言ってもらおうかな。うひひひ。後、山田君は、そうだな、ご主人様、にしてよ」
麻衣子は、もうフラフラになりながら、僕の言いなりとなる。
「・・・・チ○ポ・・・・しゃぶるの・・・上手にできなくて・・・ごめんなさい・・・初めて・・・・しゃぶるチ○ポが・・・・ご主人様のチ○ポで・・・・嬉しいです」
土下座しながら卑猥な言葉を口にする憧れの麻衣子を見て僕は更に興奮する。
「フェラはもういいよ。気持ちよくないから。」
と僕は思ってもいないことを口にする。
「麻衣子のことが可愛いと思っている男は大学にも多いけど、麻衣子のテクしったら、幻滅するだろうな。おマ○コだってどうせマグロなんだろ。前の彼氏もそれが嫌で麻衣子のこと振ったんじゃないかな。僕だって、顔良く立って、フェラ下手で、おマ○コ下手くそな女だったら、付き合いたくないもんな。」
「まぁ、いいや」
と言って僕は、次の命令を麻衣子に下す。
「ねぇ、僕に告白してみてよ、好きですって。その後は、・・・・・・・・そうそう、うひひひ、いい感じじゃない。テクニックないんだから雰囲気位しっかり出してくれないとね」
※元投稿はこちら >>