ジョリ、ジョリ・・・・
僕は、麻衣子を椅子に座らせると、思い切りM字に開かせ、若々しい優美な陰毛を剃り始めた。
麻衣子は、顔を背けてひたすらその屈辱に耐えている。
「うヒヒヒ・・・。剃った毛は、お守りにでも入れておこうかな。と言っても、こんなに毛があったら、お守り袋から毛がはみ出しちゃうかもしれないな。まぁ、そのマ○毛がはみ出たお守りぶら下げて、大学の皆に見てもらうのも悪くないかな」
カミソリの刃が蠢く度に、麻衣子の陰毛はシェーピングクリームとともに、ポタ、ポタと地面に落ちていく。
剃り終えた後の黒いブツブツが妙にやらしくて僕の興奮は更に高まっていく。
「・・・・・こんなことして何が楽しいの・・・・もう、許してよ・・・」
「ほらほら、まだ、プレイの継続中だろ。剃っている間は、演技してくれよ。興奮できないだろ」
「・・・・そんな・・・・」
「全く、聞き分けのないお嬢様だなぁ」
僕は、ふぅとため息をつくと、剃り終えていない陰毛を数本指でつまみ、それを一気に引き抜いた。
「痛いっっっ!!」
「言うこと聞かないと残りの毛は全部手で抜いちゃうぞ」
「うぅ・・・」
麻衣子は観念したのか、目に溜まった涙を手で拭うと、にこりを笑ってリズムを取り始めた。
「・・・ツルツル麻衣子は、変態だぁ♪ 剃られて喜ぶ変態だぁ♫ 麻衣子のマ○毛綺麗にしてくれてありがとう!!」
「うヒヒヒ、そんなに嬉しいのか、本当にド変態だなぁ・・・・ウシシし・・・まぁ、終わるまで頼むよ」
「・・・ツルツル麻衣子は、変態だぁ♪ 剃られて喜ぶ変態だぁ♫ 麻衣子のマ○毛綺麗にしてくれてありがとう!! ツルツル麻衣子は、変態だぁ♪ 剃られて喜ぶ変態だぁ♫ 麻衣子のマ○毛綺麗にしてくれてありがとう!! ツルツル麻衣子は、変態だぁ♪ 剃られて喜ぶ変態だぁ♫ 麻衣子のマ○毛綺麗にしてくれてありがとう!!・・・・・・・・うぅ、もう嫌・・・」
麻衣子に歌わせながら僕は興奮に震える手を抑えながら、作業を行い、遂に最後の陰毛の塊を削ぎ落とした。
「うヒヒヒ、完成したよ」
それは目もくらむような光景だった。
麻衣子の優美で可憐な若草は、無残にも床に撒き散らされ、麻衣子のむき出しになった傾らかな土手が僕の目に飛び込んでくる。
「いいじゃない。どう? 子供のときに戻った感想は?」
「・・・・こんなとこして何が楽しいの? ・・・・・もう虐めないでよ」
「うししし、今日の麻衣子は僕の玩具で性奴隷なんだよ。何しようが僕の勝手だろ!! ほら、いつまでも惚けてないで、片付けれよ。お前の毛だろ! ウシシし、大事な記念品だから捨てるんじゃないぞ。ティッシュか何かに包んでおいてよ!」
麻衣子は、かなりショックを受けているようだが、それでも立ち上がり、無残に散っている自分の陰毛を片付け始めた。
「うしし、雑巾なんか使うんじゃないよ。手で一本、一本丁寧に集めるんだ! ほら、椅子の奥にも落ちてるだろ! 一本も無駄にするんしゃないぞ」
カタカタと肩を震わせながら自らの陰毛を拾う麻衣子。その震えは怯えだろうか、それとも屈辱だろうか・・・。
いずれにせよ、僕の命令に逆らえない麻衣子は、椅子の奥に落ちた陰毛を拾うため、四つん這いに屈んで作業を行おうとした。
その下半身むき出しで四つん這いになった麻衣子の姿を見て僕の興奮は更に高まる。
僕は、足を宙に浮かせると、それを麻衣子の頭上に持っていき、麻衣子の頭を踏みつけた。
「!!・・いやっ!! 何するの!」
「舐めろ」
僕はなるべく冷静にそして残酷に言い放つと足の指を麻衣子の口にねじ込んだ。
「親指から一本、一本丁寧に舐めろよ」
「・・・・んぐ、んぐ・・・」
麻衣子は息苦しさから、少し咳き込むが、諦めたのか、四つん這いの態勢で僕の足の指を舐め始めた。
「うししし、そうだ、そうだ、一本づつ綺麗に舐めるんだぞ。指と指の間も綺麗に舐めてくれよ」
四つん這いのまま、僕の足の指をしゃぶる麻衣子。
昨日まで想像も出来なかった光景だ。
憧れの少女が下半身むき出しで僕の汚い足の指をしゃぶり、舌を這わせているのだ。
「うししし・・・いいぞ、いいぞ」
「・・・・んぐぅ、んぐぅ、んぐぅ・・・・・く、苦しいよ・・・」
それども僕は、容赦せず、麻衣子に足舐めを強要する。
15分位だろうか、そのあまりにもの心地よさと征服感を楽しんでいたが、僕はそろそろ次のプレイに突入することとした。
麻衣子に残りの陰毛を片付けさせ、それをティッシュに包めさせると、僕は残っていた麻衣子の上着とブラジャーを剥ぎ取った。
遂に麻衣子は一糸纏わぬ生まれたままの肢体を僕に晒すこととなった。
「ウヒョォォォォォ!! 綺麗な乳首じゃない!!」
華奢な身体からは想像できない豊かなバストに、男にまだ十分に弄ばれたことのないであろうピンク色の乳首、優美な円を描く小さな乳輪・・・・。
まさしく麻衣子は美乳の持ち主であった。
僕は、夢中になって麻衣子のバストにしゃぶりつく。
舐めて、舌で転がし、吸い付いて、舌で甘噛みする。
「・・・・・・嫌・・・・・・痛い・・・・・・・そんなに強くしないで・・・・・・」
麻衣子の抵抗は弱々しく、麻衣子のバストは僕の唾だらけとなっていく。
僕は、夢中でバストを弄びながら、右手を麻衣子のむき出しの下半身に伸ばし、麻衣子の大事な部分に指を這わせていく。
「・・・・・・お願い・・・・・そんなに乱暴にしないで・・・・・・」
「うししし・・・何言ってんだよ。こんなに濡らしているくせして・・・」
僕は、既に興奮はマックス状態であり、挿入の欲求が高まっていたが、まだまだ夜は長い・・・・。
僕は次のプレイに突入することとした。
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