【24】
(い・・・いやっ・・・、い・・・逝っちゃう・・・)
男の熱く大きなものを出し入れされ、クリを捏ねられることで、私の体は一気に昇り詰めていきました。
「あぁ・・・いやぁ・・・、い・・・いくぅ・・・」
机の縁を握りしめ・・・、全身に力が入り・・・、そしてその瞬間に体の奥に熱い精液が噴きかけられるのを感じました。
「う・・・くぅ・・・」
中に出されたという絶望感と、腰が砕けそうな脱力感。
(また・・・、犯されてしまった・・・)
その時、遠くに見えた会議室の前のドアが少し動いた気がしました。
(何?・・・)
でも、次の瞬間、男のものがゆっくりと引き出される感触に、そのことは忘れてしまいました。
男のものが抜き出されると、太ももに熱い液が流れるのが感じられました。
「何度入れても、良いマ○コだな・・・」
男が呟きながら、私の体を抱え上げると、机の上に仰向けにしました。
男の手が顔を撫でてきます。そして、また唇を奪われ・・・、熱い舌が差し込まれてきました。
太ももに押し付けられている男のものはまだ熱く、その固さは維持されたままでした。
「もう1回、やるか」
(えっ・・・まだ・・・)
男はそういうと、私の脚を抱え上げ、あそこに固いままのチ○ポを押し付けてきます。
「も・・・もう・・・許し・・あっ・・」
あそこに当てられたものが、私の中に侵入してきます。私の汁と男の液でぐちょぐちょになったあそこは、簡単にそれを受けれてしまいました。
「い・・・だ・・・だめ・・・」
「あぁ・・・、良い締め付けだ・・・」
男の手が背中にまわされ、強く抱きしめられながら、私の中を掻き混ぜてきます。
「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」
どんどんと激しさを増し、後ろからの時とは違う場所を刺激してきます。
「だめ・・、そんなに・・・したら・・・、壊れ・・・ちゃう・・・」
奥をグリグリと擦られ、抜き出されるときには無くなる切なさを感じ・・・
(あぁ・・・、もっと・・・欲しい・・・)
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俺はあまりの気持ちよさに、女を抱きしめ、そして激しくピストンをさせた。
(なんて上玉なんだ・・・)
女の唇を奪うと、女から舌を絡めてきた。女の手は俺の背中を抱きしめ、両足は俺の体を離しまいと、腰に絡ませてきた。
女の体に絡んだブラウスを引き裂くと、小振りな乳房を揉みしだき、乳首を摘み、首から耳、顔中を舐めまわした。
その刺激に合わせて、女のマ○コは俺のち○ぽを千切れるばかりに締め付け、金玉の奥から精液を搾り取ろうとするかのように、吸い上げてきた。
二人ともに、汗まみれになり、女の化粧はその汗で流され、口からは涎を垂らしながら喘いでいる。
「気持ちいいのか?」
「あっ・・・、そ・・・そんなこと・・・、な・・・い・・・」
首を振りながらも、体は嘘をついていなかった。
「おま○こが締め付けてくるぞ?」
「ち・・・ちが・・・うの・・・」
「また、中にだしてやろうか?」
「い・・・、だ・・・だめ・・・」
ガタガタと机のぶつかり合う音が響く中、俺は2度目の絶頂をどこに吐き出すか考えていた。
(本当に汚してやろうか・・・)
俺は本能のままに、女を突き続けた。
「だ・・・だめ・・・、ま・・また・・」
「また、逝っちゃうのか?」
「い・・逝かない・・・、だ・・・だめ・・・」
「逝っていいぞ」
「だ・・だめ・・・、い・・・逝っちゃう・・・」
俺も絶頂が近づいてきた。
「い・・・逝く・・・」
女のオマ○コが収縮し、俺のものを締め付けてくる。
(あぁ・・・たまんねぇ・・・)
「あぁ・・・、いくぅ・・・」
女が昇り詰めた直後に俺はち○ぽを引き抜くと、机に上った。
「あぁ・・・出すぞ・・・」
女の顔を掴み、その口の中に爆発をぶちまけた。
「ぐふっ・・・ぐっ・・・」
女の口に白濁した精液が溢れ、勢い余った液は女の顔にも噴きかかった。
何度にもわたる噴出が落ち着くと、女は口を窄め、俺のものを吸い上げながら、口の中の精液を「ゴクリ」と飲み込んだ。
「ほら、きれいにしろよ」
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男の青臭い臭いが、鼻腔を駆け抜けていきました。
熱い精液を口に、顔に浴びせられ・・・。そして、私はそのまま臭いを感じながら、喉の奥に流し込みました。
「ほら、きれいにしろよ」
私の汁が付いたもの・・・、それを口に入れられる屈辱。男のち○ぽの根元には、白濁した液が絡み付いていました。
(これは・・・私の・・・?)
でも私は、その根元のものまで、舌で拭って・・・男のものをきれいに舐め上げました。
(これが・・・、私を汚したもの・・・。これに、辱められた・・・)
「男をバカにしてると、どうなるかわかっただろ?」
そんな男の言葉を遠くに聞きながら、また汚されてしまった悔しさと、全身に力の入らない快感を感じていました。
(嫌なのに、こんなに感じさせられてしまった・・・)
その悔しさから、涙が溢れてきました。
男は机から降りると、服を整え始めました。
「また、欲しくなったら、犯してやるよ。」
そう言うと、会議室の後ろのドアから出て行きました。
私はよろよろと机から降りると、そのまま床に座り込んでしまいました。
肌蹴たブラウスとブラ、引き裂かれたパンストとパンティー。
私が自慰をする時の情景が目の前に広がっていました。
(また・・・犯された・・・、しかも、会社で・・・)
そっと指をあそこにあてると、まだ乾くこともなく、淫らに濡れていました。クリに指を当てると、まだ固く・・・。
(あぁ・・・、私はまた汚された・・・。もう・・・)
そう思いながらクリを捏ね、あそこに指を差し込みました。
(もう・・・許して・・・)
クチョクチョと音を立て、私を椅子に頭をのせ・・・・
(だ・・・だめ・・・、また・・・逝っちゃう・・・)
瞼の裏側に男の眼を映しながら・・・、また逝ってしまいました。
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