ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

強姦輪姦 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
30
投稿者:
◆FZ4YRLBRf6
mmqualis@nan-net.jp
ID:mmqualis
【23】
「い・・・いやっ・・・い・・・いくぅ・・・」
女は両手脚を縛られたまま、会議室の椅子の上で大きく体をうねらせると、俺の指を締め付けながら、潮を噴きながら激しく昇りつめた。
女が吹いた潮は、俺の手の平、床だけでなく、手の平に跳ね返った汁が、女の制服にも吹きかかるほどだった。
「いやだいやだと言いながら、潮まで吹いてしまいやがって・・・」
俺はほくそ笑みながら、濡れた手を女の制服で拭うと、女の手足を縛りつけているガムテープを剥がし始めた。
女は虚ろな眼で、俺を見つめてくる。
ガムテープが剥がされた女の手首は、赤くその跡が残っていた。
女の手首を撫で、そのまま腕を撫で上げ、首、頬に触れ、そして、顎を掴んだ。

****************************************************************************************************
(私が・・・、潮を吹いた・・・?)
今までに経験のない感触に、お漏らしをしてしまったのでは、と思いましたが、男の言葉に激しく動揺しました。
男がテープを外し、これから何をされるのか・・・、恐怖と、そして僅かな期待が私の心を支配していました。
「も・・・もう・・・、許して・・・」
そんな言葉が聞き入れられないことくらい、わかっていた筈なのに・・・。
男の指が手首から次第に上がってくるだけでも、体の芯が疼きました。それが、首に触れ、頬に触れ・・・
「くっ・・・、あぁ・・・」
漏れた吐息を塞ぐように、顎をつかまれました。
「許して、ってか?自分だけ、何度も昇り詰めて・・・」
あの眼が私を許してくれませんでした。
顎を掴んだまま男に引っ張られ・・・、男は私の椅子に正対していた椅子に座りました。私は、椅子から引きずり降ろされるように、その前に跪きました。顎は掴まれたままで、男の股間・・・、はち切れそうに大きくなって、ズボンを押し上げているものが、目の前に・・・。
「さぁ、始めてくれよ」
私は男を見上げました。そして・・・、その眼に見つめられたまま、私は男のものに、ズボンの上から触れました。
(おおきい・・・。これが・・・、欲しい・・・。私を・・・、汚した・・・もの・・・)
親指と人差し指で、その形を確かめるように、上下に扱き・・・、そして無言でベルトに手をかけると、ベルト、ボタンを外し、ファスナーを降ろしました。
トランクスの上から触れると、その熱が指にも伝わってきます。
(あぁ・・熱い・・・。こんなに熱くなっている・・・)
トランクスの前から指を差し込み、大きく固くなったものを取り出しました。
(これが・・・、私の中に、入った・・・)
直接手を触れたその熱さと、目の前に飛び出したその大きさで、クラクラと眩暈がするかのようでした。

****************************************************************************************************
女の冷たい指が、俺のものに触れると、それだけで暴発しそうなくらいに、俺は興奮していた。
女はトランクスから取り出すと、その細い指で少しずつ扱きながら、そして俺の目を見つめながら少しずつ口を、俺のものに近づけてきた。
先走り液を、ち○ぽ全体に塗り広げ、そしてその大きくなった幹に口を這わせてきた。
軽くキスをするように、そして次第に舌で舐め上げ始めた。
俺は、女の性暦を知らない。今まで、どんな風にSEXを覚えてきたのか、どうやって男を喜ばせてきたのか・・・。しかし、今の女のいやらしさの前では、そんなことはどうでも良いことだった。
女は手で扱きながら、ち○ぽを舐めている。親指、人差し指でカリや尿道口を刺激し、反対の手は太ももを撫で上げてくる。
(いやらしい女だ・・・。もっと、しゃぶらせるか・・・)
俺は女の髪を掴むと、上を向かせた。
「そんな上品なフェラで、どうにかなると思っているのか?」
そういうと、開いた女の口にち○ぽを押し込んだ。
「しっかり舌を使って、感じさせろよ」
一気に女の喉まで差し込むと、女は咥えたまま咳き込んだ。
「苦しいか?苦しくても、ちゃんとしゃぶれよ」
女は苦しそうに目を瞑り、手で扱きながらに、口を上下に動かした。その口からは、涎がだらだらと流れていた。

****************************************************************************************************
男のものを、喉の奥まで突き入れられ、私は大きく咳き込みました。
(く・・・苦しい・・・)
口から溢れる涎で、扱く手がぬるぬるとし、男のものの臭いが喉から鼻腔に駆け上ってきて・・・
その状況が、どんどんと私の体を支配し、理性を奪おうとしていきます。
(あぁ、これが・・・、欲しい・・・)
男の顔を見上げると、眼を閉じ、快感に浸っているようでした。
私は右手で男のものを扱きながら、左手を自分の股間に持っていきました。男にはバレナイように・・・
股間に垂れ下がるパンティーの切れ端を避けて、あそこに指が触れると、そこは今までにないほどに、濡れそぼっていました。
(こんなに・・・濡らしてる・・・)
あそこに欲しいという思いと、入れられてはだめ、という理性が鬩ぎあっていました。
(このまま、逝かせてしまえば・・・)
何とか理性を保ち・・・、ギリギリの選択肢を私の体は選びました。
口と右手で男のものを刺激し、逝かせてしまえば・・・、そして自分の体の火照りは左手で済ませれば・・・
熱い男のものに舌を這わせ、昔の彼が喜んだ部分を刺激し・・・、そして強く吸い上げて・・・
(前の彼なら、もうすぐ出してくれた・・・)
そのタイミングで私の左手をあそこに入れれば・・・、自分も満足できる・・・。
(もう・・・少し・・・)
しかし・・・、男は違いました。
(早く・・・、逝って・・・)
男を見上げると、男は眼を開き、私を見下ろしていました。
「なかなか上手いじゃないか・・・。しかも、おま○こ弄りながらフェラをするなんて、可哀想だよな」
(見られていた・・・)

****************************************************************************************************
女の舌使いは、俺のち○ぽを暴発させるには、十分だった。
(一度、出してしまうか?)
そう思って目を開いたときに、女が自分で弄りながらフェラをしていることに気付いた。
自分で弄りながら、一心不乱にち○ぽをしゃぶる制服を着たOL。それだけで、もう十分だった。
しかし、固く大きくなったち○ぽを、あのマ○コに入れてやりたい。その思いが勝った。
女が俺を見上げてきた。はっ、と見開かれた瞳。
「なかなか上手いじゃないか・・・。しかも、おま○こ弄りながらフェラをするなんて、可哀想だよな」
その目は、一瞬で動揺していた。
俺は女の顔をち○ぽから引き離すと、両脇を抱え、会議机の上にうつ伏せに押し付けた。
「だめ・・・やめて・・・」
左手で女の背中を押さえつけ、制服のスカートを後ろから捲くりあげて。
引き破られた黒のパンスト、そして切り刻ませた水色のパンティー。俺は後ろから腰を押し付け、女の穴を探った。
「お・・・お願い・・・」
ち○ぽの先に、おま○この穴が引っかかった。
「さぁ・・行くぞ」
「ひっ・・・だ・・・だめ・・・、あっ・・・くぅ・・・」
女の中にグリグリと、ち○ぽを押し込んでいく。
女の中は熱く、押し返されるのではと思うくらいに、締め付けてきた。
奥まで押し込み、ゆっくりと引き抜くと、また一気に奥まで押し込んだ。
「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」
女が顎を上げて喘ぐ。腰から崩れ落ちそうになっているのを、俺のち○ぽで支えるかのように持ち上げ、そしておま○こを犯す。
「もっと気持ち良くさせてやるよ。」
俺はそういうと、右手を女の股間にまわし、クリを捏ね上げた。
「だめ・・・、そ・・・それ・・・、あっ・・・い・・・いぃ・・・」
俺もかなり限界だった。俺のち○ぽには、女の白濁した液が絡みついていた。
「本気汁がまた出てるぞ?ほら、逝きたいんだろ?おらっ・・。逝ってみろ・・・、犯されて、レイプされて、何度でも逝ってみろ」
「いやぁ・・・だ・・・だめ・・・、い・・・いっちゃ・・・」
女の肉壁がグイグイと締め付けてくる。女が逝くか、俺が逝くか・・・。体から汗が吹き出してくる。
「あぁ・・・いやぁ・・・、い・・・いくぅ・・・」
女の体が収縮し・・・、その奥深くに、俺は溜めていた精液を、一気に噴きかけた。
「う・・・くぅ・・・」
女もその液を感じながら、昇り詰めたようだった。

※元投稿はこちら >>
13/05/06 19:10 (MARrmQX1)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    岡山で相互鑑賞 αなど-中国/生見せカップル 09:00
    女2人なので男の子多数と遊びたいです-寝... 08:59
    11時〜16時くらい 竹刀-関西・近畿/... 08:58
    岡山で相互鑑賞 αなど-中国/生見せ女 08:57
    イタズラです-露出動画掲示板 - 動画見... 08:53
    おはようございます-男の娘・女装・ニュー... 08:49
    見てください…!-露出画像掲示板 - 画... 08:49
    11/28混浴デート-九州・沖縄/生見せ... 08:48
    3p開催 単独さん1名の募集-寝取られ掲... 08:46
    (無題)-関西・近畿/生見せカップル 08:45
    電話で。-寝取られ掲示板/関西・近畿 08:43
    下着姿で自家発電-関東/生見せカップル 08:42
    電話で。-寝取られ掲示板/北海道 08:38
    おはようございます-露出画像掲示板 - ... 08:35
    本日夕方位から 大阪東部-関西・近畿/生... 08:29
    横浜市神奈川区 セフレや彼女の下着数点-... 08:28
    本日12時~O坂竹刀で女性2人と複数-関... 08:25
    直ぐに来れる方、9時頃 窓店-東海/生見... 08:14
    妻Pでオナして汚して-下着置く男 08:14
    高知-寝取られ掲示板/四国 08:10
    マンネリ防止-九州・沖縄/生見せカップル 08:07
    もう起きている人いますか?-下着を置く女... 08:05
    26日昼間 ぽっちゃり妊婦さんを責める会... 07:59
    コスプレイベント開催!-関東/生見せカップル 07:57
    本日13時頃二本橋-寝取られ掲示板/関西... 07:56
    無料生オナホ-露出動画掲示板 - 動画見... 07:56
    今夜寝取り-九州・沖縄/生見せカップル 07:51
    肉便器の報告-公開調教室 07:51
    肉便器の報告-公開調教室 07:51
    義理の娘-義家族との体験 07:48
    【プロフ動画】#寝取り #既婚 #お尻 #ぽっちゃり #人妻 #愛知 ID:mikikuroro
    【タイムライン】おはようございます🌅那緒です☺️今日もいいお天気🙌いつもたく 投稿者:那緒'
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.