【13】
「じゃぁ、お前の望みどおりに、突っ込んでやるよ」
俺は、女の脇に手をかけ、抱きかかえるように立たせると、そのまま振り向かせて便座に手をつかせた。
「足を開けよ」
そう言うと、女はゆっくりと足を開いた。
(本当に、飢えてるのか?)
俺は、すぐに入れるのが惜しくなり、女の腰に手をかけたまま、女の後ろにしゃがんだ。
女の尻は破れたパンストにまだ覆われていたが、その中では片方の紐の解かれたパンティーが、シワを作っていた。
(きれいな脚に、きれいな尻だ)
女が振り返ろうとしたとき、尻に残っていたパンストを更に引き裂いた。
「あっ・・・、いやっ・・・」
「パンストを破られるだけで、感じてるのか?」
俺は、半分笑いながら、女を追い込んでいった。
パンストの裂け目から手を差し込み、その絹のような尻を撫で上げた。
「あっ・・・、い・・・いやっ・・・」
「良い尻してるじゃないか」
そう言って、尻を撫で、更には舌を這わせた。スベスベで上気した尻。その割れ目にも舌を這わせ、更に両手で尻を広げると、尻の穴がひくついているいるのが見えた。俺はゆっくりと親指をその穴に押し当てた。
「ひぃ・・・、いやっ・・・」
「尻の穴も、感じるんじゃないのか?」
「ち・・・違います・・・」
口では拒否しながらも、揉まれる排泄器官の下で、お○んこがじゅぶじゅぶと新たな汁を泡立てていた。
「お願い・・・そこは・・・」
女が片手を後ろに回してきたが、俺は尻の穴を辱めながら、お○んこに口を付け、一気にマン汁を吸い上げた。
「はぅ・・・あぁ・・・だ・・・めっ・・・」
舌を延ばし、お○んこの中に差し込むと、女は堪らなそうに腰を押し付けてきた。
俺は女の腰を引き寄せると、口をずらし固く尖ったクリトリスを舐め、親指をお○んこの中に差し込んだ。
「いや・・・、だ・・・だめ・・・」
反射的に女が腰を引くのを押さえ込み、一気にクリトリスとお○んこを攻めあげた。
「いやっ・・・だめ・・・、お・・・お願い・・・」
俺も、もう我慢の限界になってきていた。
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男の執拗な愛撫に、私は体を支える腕にも、力が入らなくなっていました。
クリトリスを舐める舌、あそこの入り口を捏ねる指。
(また・・・、また逝っちゃう・・・)
そう思ったとき、不意に愛撫がやみ、男が立ち上がり、後ろから両手で腰を掴んできました。
(いっ・・・、く・・・来る・・・)
熱い塊が私の股間に押し付けられ・・・、ゆっくりとお○ん○んが差し込まれてきました。
「あ・・・、いっ・・・いぃ・・・」
あそこの中をゆっくりと割広げながら入ってくるお○ん○ん。久しぶりに受け入れたためか、今までより、それは大きく、固く感じられました。
(あぁ・・・、入ってくる・・・)
どこまで入るのかと思わせるくらい、男はゆっくりと、しかしその大きさを知らしめるながら差し込んできました。
そして、またゆっくりと引き抜かれ・・・。そのときの切なさ、そして私の中も引き抜くかのような力。
男は、私の右腕を後ろに引くと、崩れかけた上半身が反り返りました。そして次の瞬間、一気に奥まで差し込み、そのまま激しく抜き差しを始めました。
更に、左手でクリを捏ねられると、もう・・・だめでした。
「あっ・・・、い・・・良ぃ・・・」
「どこが、良いんだ?」
「お・・・お○んこが・・・い・・・良いの・・・」
体中から、一気に汗が吹き出てきました。もう、ここがトイレの中、という意識も私の中から薄れてきて・・・、久しぶりの快感に溺れていきました。
男は私の片手を引きながら、何度も激しく、奥を突いてきました。
「あぁ・・い・・・いぃ・・・の・・・。」
目の前が白くかすみ、頭の中でバチバチと火花が散るような感覚でした。
「ほら、逝ってみろ。もう、逝きそうなんだろ?見知らぬ男のち○ぽに犯されて、逝ってみろ」
「いやっ・・・だめ・・・。あ、・・・あっ・・・逝っちゃう・・・、い・・・くぅ・・・」
私は、力の入らない下半身を、男のものとクリを弄る左手に支えられたまま、ガクガクと震えながら、また・・・達してしまいました。
男はそのまま私を引き上げると、私を振り向かせ唇を奪ってきました。
「あ・・・くぅっ・・・」
男の唇を拒む力は、私には残っていませんでした。というより、私から・・・男の唇を割るように、舌を差し込んでいきました。
強く吸い込まれる私の舌。軽く噛まれ、そうしている間にもクリを捏ねられ・・・。
私から溢れた熱い汁が、太ももを伝っていきました。
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(さぁ、そろそろ、俺も逝かせてもらおうかな)
俺も、かなり限界になってきていた。かなりの我慢汁が、女の体内に流されていることと思う。俺は今日の締めにかかった。
女からち○ぽを一旦抜いた。その根元周りには、白濁のマン汁が付着していた。
(十分、感じてくれたようだな)
俺は力の入っていない女を引き起こすと、そのまま壁に女の背中を押し付けた。
「もう・・・、許して・・・」
「ふざけるな。俺はまだ、満足してないんだぞ」
女の顔は、汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた。
(良いザマだ)
俺は、女の唇を奪い、舌を割り込ませた。女の抵抗はもう無く、逆に舌を絡ませてくる。
(まだまだ、飢えてるな)
唇をつけたまま、女の片足を抱え上げ・・・、少ししゃがんだ姿勢から女のマ○コに、差し込んだ。
「ウグッ・・・、グゥ・・・」
声にならない女の声。しかし、その瞬間、俺の舌を強く吸い始めた。
そのまま、一気に脚を踏ん張ると、女は壁をずり上がった。
(くっ・・・、すごく締まりやがる)
もう片方の足も持ち上げると、女のほうから俺の腰に両脚を絡めてきた。
「はっ・・・、くぅ・・・」
駅弁スタイルで、下から突き上げる。
「あっ・・・だ・・・だめっ・・・。こ・・・壊れ・・・ちゃう・・・」
「良いんだろ?マ○コが、良いんだろ?」
「あっ・・・、い・・・良いの・・・」
「さぁ・・・、どこに出して欲しいんだ?」
「あっ・・・、ほ・・しい・・・」
「はっきり言えよ」
女は、最後の抵抗を見せ、首を横に振った。
「ほら、ちゃんと言えば、また逝かせてやるぞ」
「だ・・・だめ・・・」
俺は、更に腰を強く振った。俺の胸板にもたれながら、女が大きく喘ぐ。
「い・・・、また・・・、い・・・きたい・・・」
「淫乱なお○んこの奥に、ぶちまけて下さい、って言ってみろ」
「いっ・・・、だ・・・め・・・」
「言えば、逝かせてやるぞ」
女のマ○コから溢れた汁が、俺のキ○玉をも濡らし、太ももに伝ってきた。
(もう少しだな)
俺は、女が上に逃げないよう、女の腰を抱き、動かないようにして更に下から突き上げた。
「だ・・・だめ・・・、お・・・奥に・・・当って・・・る・・・」
「ほら・・・、言ってみろ・・・。俺の目を見て・・・」
女が、目を開き、俺の目を見つめてきた。
口からは、だらしなく涎が垂れている。
「ま・・・、真由美の・・・、いん・・・らんな・・・、お○んこに・・・、いっぱい出して・・・下さい・・・」
(よし・・・)
俺は、女に勝った気分になった。
(これで、しばらく遊べる)
「よし、じゃぁ、出してやるよ」
我慢の限界だった俺のち○ぽも、もう止まらなかった。
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もう、どうにでも良かった。
男の首に手を回し、腰に両脚でしがみつき・・・。
あそこに入れられたものが、だんだん膨らんでくるのがわかった。
(あぁ・・・、出される・・・、私の中に・・・)
あの、男の眼が、私の目の前にあった。
私は首に回した手に力を入れ、男の唇に貪りついた。
そして・・・
体の中に、熱い男の体液を感じた。
(あぁ・・・、出されてる・・・、あ・・・つ・・・い・・・)
何度も何度も、男のものからは、吐き出されるように感じた。
男は出し切ると、私を便座に座らせ、そのまま汚れたものを、私の口に中に押し込んだ。
「この味を覚えておけよ。お前と俺のが混じった味を・・・」
私は初めて、その味を味わった。決して、おいしくはなかった。でも、男の尻に手を回し、一滴足らずとも拭い取ろうと、奥まで咥えた。
私がいつも、ベッドで想像していたシチュエーション。犯されて、その犯したものを、最後にきれいにさせられること・・・。
しばらくすると、男から体を離した。
「良い体だったよ。また・・・、相手してやるよ」
そういうと、ズボンを履き、男は個室から出て行った。
(また・・・)
その日、どうやって部屋に戻ったかは、記憶になかった。
しかし、翌日から、普段どおりに受付に私は座った。
(また、いつか・・・、あの眼がくる・・・)
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