○奈は、恍惚の表情を浮かべ上目遣いで社長のモノと思われる陰茎にしゃぶりついている。
薬か酒かそれとも催眠術なのか、○奈は、すでに羞恥心のかけらもない性欲をむさぼるケダモノと化していた。
○奈の裸を見られるだけでも十分何回でもヌケル素材だ、それがこんなに淫乱な姿をさらけ出し、淫語を連呼している・・・私の陰茎も射精の直後でも休まず硬直のまま動気が止まらない。
嬉しそうに社長の陰茎をしゃぶり続けて、社長が「○○・・・」A少年を呼びつけ、「そこに座っとけ!」○奈は少年をやたら気にしてフェラに身が入らなくなり、振り返り振り返り、カメラを構える社長にカメラ目線で「入れて欲しい、」「何を?」「ちん○!」「どんなちん○?」「堅い、勃起したちん○!」「誰のどこに入れて欲しいんだ?」「○奈の○ま○こ!」
「この淫乱女が、あいつらまだこどもなんだぞ、おまえといくつ年が下だと思っているんだ、犯罪者が!・・・あいつらから見ればおまえなんかババーだ!」「・・・」「おまえのくされま○こに入れてくれるように自分で頼んでみろよ、精一杯いやらしく欲情させて頼んでみろ!」
○奈は握り締めていた社長の陰茎から手を離すと、四っン這いのままUターンしソファに座る少年Aの足元に行くと少年の内腿に手を置きその付け根にそそり立つ一物にいとおしく視線を注ぎ少年に語りかけている。
「お~いなんにも聞こえない、もっと大きくはっきりした言葉でしゃべれ!」
「メス豚が!もっとエロく挑発してみろ!」「からだ使って!」「入れて欲しいモノの前に自分のお○ん○近づけてよーく見てもらって、おねだりしてみろ!」
○奈は言われるままそそり立つ一物に陰部を近づけて両手の指先を使い少年にその奥深くまでさらけだして、「○○くん・・?の○んぽすごく大きくて堅くて気持ち良かったの、○奈のここに入ったんだよ、○奈の○まん○こんなにびしょびしょ、○○のちん○欲しくてこんなになってるんだよ、!」
そういいながらとうとう性器どうしをこすり合わせるふたり、社長が「まだだめだぞ! ○奈また今度は○○に真近でおまえのエロイオナるとこ見せて興奮させろ!]
「・・・」「おまえもソファの上に登るんだよ!」○奈と○○は向かい合い腰掛けていた○○にまたがり膝立ちで陰部と乳房を自分でなぐさめる○奈、それに同調するかの様に○○も自らの一物をしごき始め「○奈のおまん○すげー!」「○○のちん○すごい!」「○奈のおまん○!ぶち込みてー!」「○○のちん○!○奈のおまん○に入れて!」
社長が「よーしふたりとも発情のピークかぁー ○奈その若い○んちんでまん○ひっかき回して欲しいのか?」「おまん○ひっかき回して欲しい!」「おまん○ガンガン付きまくって欲しいのか!」「おまん○ガンガン付きまくって欲しい!」
「じゃ自分で入れろ・・・いいぞ!」 その言葉が終らぬ先に○○の陰茎に軽く手を添え○奈の陰部へゆっくりと埋めていった。
最初はお互いを確認し合うようゆっくりと上下出し入れしあい、まもなくそれが認識完了しあつたのであろうか激しくピストンする、「ふたり共いやらしい言葉掛け会えよ、気持ちいいんだろ?」
○奈は喘ぎながら「あぁ~ん 気が狂ちゃうー堅くて気持ちいいちん○1○奈のおまん○気持ちいいーよー! あーあーいっちゃう! おまん○イクー!!」
あきらかに生のままでの挿入!それも尋常ではないスピードで腰の動き経験の少ないであるう少年は、案の定その時が直におとずれた。
「うぅ~~うぅぅ~~イクぅー!!」ゆっくり2、3回腰をあげ○奈ごと持ち上げる、○奈も気を失って人形のように○○にうなだれ倒れかかる。
○○少年のペニスが抜かれ、ぐったりした○奈がソファにあらためて両足を開いた状態で座らされる。
○奈の陰部から泡白い精子が大量に出てくる。
さらに少年に股を広げられ陰列を大きく開かれて暗い穴の奥までも露出させられる。
また画面が変わり、バスルームでB少年とファック最中湯船の中対面ファック後立、ちバック、
途中に仮面を付けた社長が登場して、○奈のお尻に特大の注射器で桶に入っていた液体を何回も注入して
「いや!いたい! 出ちゃう!!もぅ我慢できない!!!」と大きな興を描き液体とともに汚物を噴射させた。
また画面が変わり A少年とB少年、○奈の3P、激しいピストンの後中出しと顔射が入れ替わり立ち替わり思春期の性欲は果てしなく続く、
失神した○奈に洗面器で水を掛けさらに犯しまくる、しまいにえげつなくなってくる。
そして最後には、ぐったりした○奈の顔めがけ少年ふたりのおしっこがあびせられる。
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